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1.蛆実装は蛆実装として生まれ、仔実装は仔実装として生まれる説、 2.仔実装として生まれ、粘膜が取れないと手足が退化し蛆実装になる説 3.蛆実装として生まれ、粘膜が取れないと手足が生えずに蛆実装のままの説 があるらしい。 作品内でどれが使われるかは「描写の都合」です。ご了承下さい。 |
知能はとても低い。 誰にでも「お腹プニプニしてレフ〜♪」と要求してくる。 (たとえそれが自分を殺そうとしたり、食べようとしたりしている相手でも) 要求どおりにプニプニしてやると「レヒャッレヒャッ♪」と喜ぶ。 同じ未熟児の親指と仲が良いケースが多い。 しかし、普通の実装石にすれば糞よりも味が有り、蛋白質を含んだ非常食でしかない。 食用以外にも釣りの餌や、動物の餌として売られていることもある。 極稀にマラ付が生まれることもあるらしい。 |
正に人面芋虫か人面蛆虫といったその姿は、見るもの全てにとてつもない不快感と同時に、その名を冠された蛆虫に対し哀れみの情を抱く また、常に糞と涎をたらしながら這いずり回るため、成体や仔に匹敵するほどの不衛生な汚物である 何故かそのような不快な物が、他実装を差し置いて愛護される現状には 疑問を抱かざるを得ない |
自分じゃあまり動いたり感じたりする事が難しいし。 |
総じて知能が低い、これは未熟児ゆえの発達不足 であるのだが、四肢の発達との因果関係を指摘する者も いる。 通常生まれて粘膜をとられた仔実装は急速に手足が伸びて 数分で歩き回れるようになる。 その時の刺激が脳の発達に大きな影響をあたえており よって四肢の発育を阻害された蛆実装は脳が発達できない との見解である。 |
親しみを込めて蛆ちゃんと呼ばれる時がある 食品としても重宝され蛆缶詰、蛆煮干し(蛆を煮干しの様に加工した乾物) ちなみにバターと一緒に炒めるとトロリとして美味い 頭が堅いので初心者は取って炒めると良い |
あくまでも爬虫類や熱帯魚の「生餌」として一山いくらで販売されている 最近は釣具販売店でも見かけるようになった ある意味、虐待派や愛護派以外の人間に人気のある種(餌として) |
栄養状態が良ければ繭を作らなくても親指や仔になるというスクもある。 (例:スク1358 家族の温もり、スク1498 蛆姉妹の運命) |
粘膜を舐め取られれば仔に急成長する個体と違い完全に未熟児なのであろうこの手の個体は、親からの扱いも相応に雑になる。 出典:姉妹蛆 |