親に見離された仔実装や、主に捨てられた飼い実装がよく見る。 そのほとんどが絶対に有り得ない幸せな結末で締めくくられている。 そして一頻り堪能した後は、何かしらが原因で悉く殺されている。 一種の死亡クラグ。 |
幸せ回路は主に糞蟲と呼ばれる類の実装石が兼ね備えている究極の自己中心的な考えだが 虐待等で追い詰められた際の妄想は偽石を自壊させないための自己防衛に近いと思われる |
例えば周りで大虐殺が行われても気が付かず、自身の手足を切り落とされたり、禿裸にされても尚妄想に入り込んで幸せそうな顔をしている事も有るという。恐らく、殺されたとしても自分が死んだと言う事を自覚しないかもしれない。 |