また前述のイメージの虐待紳士の場合、社会的影響力のみならずある種の超常的な力すら有する事もある。 |
だがその実態は、実装石虐待に人生を捧げた猛者 彼の住む屋敷にはあらゆる虐待道具がひしめき、無数の実装石が虐待を待つ身だ あらゆる虐待方を極めつくしたその能力は、全虐待「」の憧れの的でもある 時に虐待スレをageてしまった者に、厳しいペナルティを課すこともある だがそれすらも、後進育成の為だという説が濃厚 過去については一切不明 孫と娘を野良実装が原因で失って以降虐待に目覚めた元愛護派という説や 愛護が行き過ぎて、虐待に目覚めた現役の愛護派という説などがあるが 真相はその深い風貌に隠されたままである |
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裕福な初老の紳士の姿で、いつも柔和な笑顔を浮かべているが、凄まじいまでの虐待技を持つ。 実装虐待黎明期のimg定時スレでは、ageてしまった者にペナルティを与え参加者を導いた。 無数の虐待設備を整えた洋館に暮らす。 家族構成などは不明な場合がほとんどだが邸宅には執事やメイドがいる。 若い虐待派を招いて彼らの虐待譚を聞く事を好み、対価として援助や指導を行う。 時には並みの虐待派の手に負えなくなった改造実装を、どこからとも無く現れ誅滅する事もある。 虐待派たちは彼に憧れ、互いを「虐待紳士」と呼び合うようになった。 このため「虐待紳士」という名前には、彼個人を指す場合と、 虐待派同志が、お互いの敬称として呼び合う場合とが存在した。 ふたばにおいて愛護派がほぼ壊滅した頃、紳士たれの理念を意に介さぬ者が増え、 次第に彼の姿を見ることは少なくなっていった。 再び現われる時は来ないのだろうか…… |
決して隔離病と・・・虐待スレ及び保管庫の外には出ないこと。 渋や個人ブログの実装石非虐待絵に付いたコメントなどを確認すると、残念なことに紳士を僭称しながら虐待用設定を押し付ける痴れ者が存在していたことが伺える。 相手に自重を求めるならば、自らも厳しく律しなければならない。 周囲の白眼視と過疎化という絶望においても堅忍、紳士の条件である。 |