戻る
■現在 評価が[-10]以上のものを表示中です
[評価が-10以下を表示しない][評価がマイナスを表示しない][評価に関係なく表示]
■おあいそ[説明追加]
互いが仲良くなる為の行動、挨拶の一部とか諸説あるが
「実装間同士」で本行動をとっている描写の作品は現段階で現れていない
対象が「人間のみ」に限定される挨拶なのだろうか?
[2006/11/28-13:10:47] [編集][削除] / 評価(18)
相手の機嫌を取るための方便をおあいそと言います。
なので相手本人を前にして「これがおあいそ」と言ったら媚びてますと同じ意味なのです。
[2007/03/16-17:14:14] [「」]著[編集][削除] / 評価(38)
実装石が人間と友達になりたい場合に行う行動
小首をかしげて、手を口の横にあてて愛想を振りまく動作そのものは
【媚】と変わりが無いためこれを虐待派に行っても燃料の投下にしかならない
また、実装石が「媚じゃないデス、おあいそデス」などと言おうものなら、虐待心に油を注ぐようなもの
媚を売るよりも凄惨な死に方をすることは確実である

また、「おあいそ」をすし屋の勘定だと思っている人が多いが
漢字で書くと「御愛想」であり、以下の意味がある

1.相手の機嫌をとるための言葉・振る舞い。 「—を言う」「お—で食事に誘う」
2.客などに対するもてなし・心遣い。「何の—もなくてすみません」
3.飲食店などの勘定。「お—願います」

実装石が人間を客と思っているわけはないし、勘定をするわけもないので、消去法で1の意味となる
[2006/11/28-10:21:40] [編集][削除] / 評価(31)
おあいそ

実装石(特に糞蟲)が人間を馬鹿にしたときに行うもので、基本的には媚と同じ
このような固体を擁護する愛護派は「媚じゃないのよ。おあいそなのよ」と必死で否定するが実装石はデプププププと笑って馬鹿にしている
また虐待派や一般人に生命の危機に晒された時に媚をし「媚びるな」といわれた時に「おあいそテッチュ〜ン」といって自分は媚
びてないかのようなことを言う
これによって人間の怒りはヒートアップする
これは自慰行動、実装石笑いと並んで不快行動である
山実装はこのような愚かな行動はしないので、山か野良かを判断する時は瀕死にさせて媚をするかどうか確認すると良い
 糞蟲成分でない固体もおあいそをするが、媚と区別がつかないため実際はほとんど区別の意味がないと思われる
[2006/11/30-22:57:38] [「」]著[編集][削除] / 評価(30)

戻る