タイトル:【塩】 JISSOU FOUR
ファイル:JISSOU FOUR.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:77 レス数:1
初投稿日時:2005/09/03-00:00:00修正日時:2005/09/03-00:00:00
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JISSOU FOUR 05/09/03(Sat),00:47:17 from uploader JISSOU FOUR 「それでは『JISSOU FOUR』のみなさんの登場です!」 司会の紹介の後、観客から拍手が沸き起こり曲がスタートすると 「「「テッチュー!!」」」「テッスー!!」2匹ずつステージの左右から元気よく仔実装達が登場してきた。 彼女達の曲『不思議JISSOUシンテ゛レチュ』に合わせてテチュテチュ レフレフ歌いながら踊る仔実装達。 そしてステ−ジの彼女達を冷静な眼差しで見つめるサングラスの男。 彼こそが仔実装4匹によるユニット『JISSOU FOUR』のプロデューサーである。 アイドル実装石の活躍を知った彼は、実装石でも上手くやればきっと視聴率が取れると 考えた。だが、アイドルに仕立て上げる歌って踊れる賢い実装石なんて簡単には入手 できない。なによりそれでは単なる二番煎じである。 ならば、視聴率が稼げる2大要素”動物”と”子供”の要素を兼ね備えた仔実装が いるではないか。才能はともかく、歌ったり踊ったりが好きな実装石は少なく無い。 曲に合わせてそれらしく歌ったり踊ったりしているように見えればそれでいいので、 親指実装の頃から仕込んで使えそうなやつを見繕えば良い。 人間に嫌悪感を感じさせるような姿は見せずに、愛らしい姿だけ映せば、余程の 実装石嫌いでなければ受け入れられるはずだ。 かくして彼は調教した仔実装達から選んだ4匹を『JISSOU FOUR』としてデビューさせた。 仔実装の数少ない長所だけをフィルターにかけた『JISSOU FOUR』は女性や子供を中心に ヒットしたのだった。 「『JISSOU FOUR』の皆さんどうもありがとうございました〜。」 曲が終わり、観客の拍手が一段落すると司会者がステージに戻って来た。 「え〜、本日は皆さんに大変残念なお知らせがあります。 『JISSOU FOUR』のメンバーとして活躍してきたデイジーちゃんですが、  本日をもって『JISSOU FOUR』を卒業します!」 ステージの巨大モニターが「テ゛イシ゛ー」と書かれた名札を付けた仔実装と呼ぶにはちょっと 無理な感じがしてきた一番大きい仔実装を映し出す。 当の本人は事態を理解できず小首を傾げ「テッス〜?」と鳴いている。 「「「「「「えぇ〜〜」」」」」」と笑っていい〇ものような反応をする観客。 そう、『JISSOU FOUR』は仔実装によるユニット。声変わりした少年が聖歌隊を抜ける 様に、成長し仔実装とは呼べなくなったただの実装石には抜けてもらわなくてはいけない。 「デイジーちゃんはこれからは普通の実装石としての幸せを探していくそうです。 それではみなさん、卒業するデイジーちゃんと『JISSOU FOUR』の皆さんにもう一度 盛大な拍手をお願いします!」 再度の観客の拍手と歓声になんだかよくわからないが両手を挙げてテチュテチュ応えつつ 『JISSOU FOUR』のメンバー達は、しばらくしてステージから退場した。 「皆お疲れ様、今日のステージも頑張ったね。さあ、ご褒美だよ。」 「「「テッチュ〜ン♪」」」「テッス〜ン♪」 楽屋に戻るとプロデューサーの男はそう言って一匹ずつ丁寧に頭を撫でてやりながら、 お菓子を山盛りにしたお皿を与えていく。仔実装はこういう時も安上がりだ。 「特にデイジー、今まで良く頑張ってくれた。明日からは普通の実装石に戻れるんだぞ。」 「テッス〜?」 デイジーと呼ばれた仔実装は男の方にちらっと顔を向けて小首を傾げるが すぐにお菓子を食べるのに夢中になった。 翌朝一匹の実装石が公園の草むらにあるダンボールの中で目を覚ました。 あのデイジーと呼ばれていた大きな仔実装というか小さい実装石 子実装である。 おかしいテスゥ、確かに寝る時は仲間と一緒にフカフカのベッドだったはずなのに今は クシャクシャの紙(新聞紙)を敷き詰めたダンボールの中テスゥ。 おまけに服も寝る時に着ていたお気に入りのパジャマじゃないテスゥ。 なぜか昔着ていたみすぼらしい緑の服を着てるテスゥ。 しばらくはダンボールの中でなぜテス?なぜテスゥ?と頭の上に沢山の?マークを浮かべて 考えていましたが、元々耳掻き一杯も無い頭で幾ら考えても時間の無駄です。 起きてから何も食べておらずお腹も空いて来たテスゥ。とにかくここを出てニンゲンを探すテスゥ。 ニンゲンにワタシの自慢の歌と踊りを見せてやれば、何か美味しい物を差し出すはずテスゥ。 そして、こんなにも可愛いワタシにメロメロになったニンゲンは私をここから連れ出して 今までと同じ、ひょっとすると今まで以上に良い暮らしをさせてくれるかもしれないテスゥ。 いや、このワタシがサービスしてやるんだから そうなるに違いないテスゥ♪。 実装石らしいおめでたい思考回路でそう結論付けるとテフ゜フ゜フ゜フ゜とほくそ笑みながら 彼女はダンボールを抜け出しました。 ダンボールを抜け出し、草むらを抜け 歩道に出た彼女は走って近づいてくる人間が いるのに気が付きます。 ワタシはツイてるテスゥ♪ いや、こんなにも可愛いワタシなんだからこうなるのは当然テスゥ。 それにしても走ってくるなんて、あのニンゲンはそんなにもワタシのことが気になるんテスゥ? それならこっちも頑張ってサービスしてやらないこともないテスゥ。 と、あくまでも自分に都合よく考え、歌って踊り人間へ自分をアピールし始めました。 朝のジョギング中だった男は彼女に気が付くとしかめっ面で一瞥し、大きく迂回して 走り去っていきました。 遠ざかっていく人間をしばし呆然と見ていた彼女でしたが、せっかくサービスして やったのに私を無視するなんてなんて見る目のないやつテスゥ!と怒り出しましたが、 すぐにあまりにも私が魅力的だから気後れして声をかけられなかったんテスゥ、 なんと私は罪な存在なんテスゥ。でも、もう一度来ても今度はこっちが無視してやるテスゥ。 と、呆れるのを通り越して尊敬したくなるくらいのポジティブシンキング。 しかし、その後も通りがかる人間にはことごとく相手にされません。 今まで人気があったのは様々なフィルターを通した上にデコレーションされた幻想の偶像 であった仔実装の彼女。可愛い盛りの仔実装時代も終わり、全てを取っ払われた彼女は もはやどこにでもいるごく普通の野良子実装に過ぎません。 それに、今の彼女のやっていることを冷静に見れば、近づく人間に喚き散らしながら よたよたと動き回っているようにしか見えません。 余程の実装石愛護家でもなければ気味悪がって近づかないでしょう。 そんなことには絶対に思い至らない彼女は、「テスゥ♪」 「テ゛スゥ!」 「テ゛スウ!!」 「テ゛ス゛ウ゛!!!」 とますますムキになって通りがかかる人間に自分をアピールしますが、やはり一向に 相手にされません。 業を煮やした彼女は、これだけはやりたくなかったけど仕方が無いテスゥと覚悟を決めると スカートの裾を上げパンツをチラチラ見せる”せくしぃ路線”に打って出ることにしました。 彼女にとっては決死の覚悟の”せくしぃ路線”でしたが、それを見た人間は彼女を蹴り飛ばし 酷い時には踏み潰そうとしました。 せくしぃ路線が裏目に出て、どうしてテスゥ?なぜテスゥ?とまたも頭から大量の?マークを プリプリ出す彼女。 ご存知の通り、人間でも子役として成功した人でその後も活躍できる人は少なく、場合によっては まともな大人に成長できなかった などという不幸な話を聞きます。 ましてや実装石です。”普通の実装石”に戻った彼女は幸せを掴めるのでしょうか? 所変わってここは歌番組を収録中の某テレビ局のスタジオ。 司会者が次に登場するグループの名前と曲を告げます。 「さてお次は、大人気不思議ナマモノユニット『JISSOU FOUR』の皆さんです! なんと今日は新メンバー『4代目デイジーちゃん』が初お目見えですよ。 曲は初心に帰ってデビュー曲の『「JISSOU FOUR」のテーマ』です。それではどうぞ〜。」 観客の拍手と共に曲がスタートし、「「「「テッチュー!!」」」」2匹ずつステージの左右から元気よく 仔実装達が登場してきた。曲に合わせてテチュテチュ レフレフ歌いながら踊る仔実装達。 そしてステ−ジの彼女達を冷静な眼差しで見つめるプロデューサーのサングラスの男。 彼はボソッと「そろそろ『3代目アリス』のやつも交代かな・・・」とつぶやいた。 『JISSOU FOUR』はいつでも新メンバー候補を募集中だ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 注釈. 及び後記. 05/10/02(日)23:00:00 *1:アップローダーにあがっていた作品を追加しました。 *2:仮題をつけている場合もあります。その際は作者からの題名ご報告よろしくお願いします。 *3:改行や誤字脱字の修正を加えた作品もあります。勝手ながらご了承下さい。 *4:作品の記載もれやご報告などがありましたら保管庫の掲示板によろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る JISSOU FOUR 05/09/03(Sat),00:47:17 from uploader JISSOU FOUR 「それでは『JISSOU FOUR』のみなさんの登場です!」 司会の紹介の後、観客から拍手が沸き起こり曲がスタートすると 「「「テッチュー!!」」」「テッスー!!」2匹ずつステージの左右から元気よく仔実装達が登場してきた。 彼女達の曲『不思議JISSOUシンテ゛レチュ』に合わせてテチュテチュ レフレフ歌いながら踊る仔実装達。 そしてステ−ジの彼女達を冷静な眼差しで見つめるサングラスの男。 彼こそが仔実装4匹によるユニット『JISSOU FOUR』のプロデューサーである。 アイドル実装石の活躍を知った彼は、実装石でも上手くやればきっと視聴率が取れると 考えた。だが、アイドルに仕立て上げる歌って踊れる賢い実装石なんて簡単には入手 できない。なによりそれでは単なる二番煎じである。 ならば、視聴率が稼げる2大要素”動物”と”子供”の要素を兼ね備えた仔実装が いるではないか。才能はともかく、歌ったり踊ったりが好きな実装石は少なく無い。 曲に合わせてそれらしく歌ったり踊ったりしているように見えればそれでいいので、 親指実装の頃から仕込んで使えそうなやつを見繕えば良い。 人間に嫌悪感を感じさせるような姿は見せずに、愛らしい姿だけ映せば、余程の 実装石嫌いでなければ受け入れられるはずだ。 かくして彼は調教した仔実装達から選んだ4匹を『JISSOU FOUR』としてデビューさせた。 仔実装の数少ない長所だけをフィルターにかけた『JISSOU FOUR』は女性や子供を中心に ヒットしたのだった。 「『JISSOU FOUR』の皆さんどうもありがとうございました〜。」 曲が終わり、観客の拍手が一段落すると司会者がステージに戻って来た。 「え〜、本日は皆さんに大変残念なお知らせがあります。 『JISSOU FOUR』のメンバーとして活躍してきたデイジーちゃんですが、  本日をもって『JISSOU FOUR』を卒業します!」 ステージの巨大モニターが「テ゛イシ゛ー」と書かれた名札を付けた仔実装と呼ぶにはちょっと 無理な感じがしてきた一番大きい仔実装を映し出す。 当の本人は事態を理解できず小首を傾げ「テッス〜?」と鳴いている。 「「「「「「えぇ〜〜」」」」」」と笑っていい〇ものような反応をする観客。 そう、『JISSOU FOUR』は仔実装によるユニット。声変わりした少年が聖歌隊を抜ける 様に、成長し仔実装とは呼べなくなったただの実装石には抜けてもらわなくてはいけない。 「デイジーちゃんはこれからは普通の実装石としての幸せを探していくそうです。 それではみなさん、卒業するデイジーちゃんと『JISSOU FOUR』の皆さんにもう一度 盛大な拍手をお願いします!」 再度の観客の拍手と歓声になんだかよくわからないが両手を挙げてテチュテチュ応えつつ 『JISSOU FOUR』のメンバー達は、しばらくしてステージから退場した。 「皆お疲れ様、今日のステージも頑張ったね。さあ、ご褒美だよ。」 「「「テッチュ〜ン♪」」」「テッス〜ン♪」 楽屋に戻るとプロデューサーの男はそう言って一匹ずつ丁寧に頭を撫でてやりながら、 お菓子を山盛りにしたお皿を与えていく。仔実装はこういう時も安上がりだ。 「特にデイジー、今まで良く頑張ってくれた。明日からは普通の実装石に戻れるんだぞ。」 「テッス〜?」 デイジーと呼ばれた仔実装は男の方にちらっと顔を向けて小首を傾げるが すぐにお菓子を食べるのに夢中になった。 翌朝一匹の実装石が公園の草むらにあるダンボールの中で目を覚ました。 あのデイジーと呼ばれていた大きな仔実装というか小さい実装石 子実装である。 おかしいテスゥ、確かに寝る時は仲間と一緒にフカフカのベッドだったはずなのに今は クシャクシャの紙(新聞紙)を敷き詰めたダンボールの中テスゥ。 おまけに服も寝る時に着ていたお気に入りのパジャマじゃないテスゥ。 なぜか昔着ていたみすぼらしい緑の服を着てるテスゥ。 しばらくはダンボールの中でなぜテス?なぜテスゥ?と頭の上に沢山の?マークを浮かべて 考えていましたが、元々耳掻き一杯も無い頭で幾ら考えても時間の無駄です。 起きてから何も食べておらずお腹も空いて来たテスゥ。とにかくここを出てニンゲンを探すテスゥ。 ニンゲンにワタシの自慢の歌と踊りを見せてやれば、何か美味しい物を差し出すはずテスゥ。 そして、こんなにも可愛いワタシにメロメロになったニンゲンは私をここから連れ出して 今までと同じ、ひょっとすると今まで以上に良い暮らしをさせてくれるかもしれないテスゥ。 いや、このワタシがサービスしてやるんだから そうなるに違いないテスゥ♪。 実装石らしいおめでたい思考回路でそう結論付けるとテフ゜フ゜フ゜フ゜とほくそ笑みながら 彼女はダンボールを抜け出しました。 ダンボールを抜け出し、草むらを抜け 歩道に出た彼女は走って近づいてくる人間が いるのに気が付きます。 ワタシはツイてるテスゥ♪ いや、こんなにも可愛いワタシなんだからこうなるのは当然テスゥ。 それにしても走ってくるなんて、あのニンゲンはそんなにもワタシのことが気になるんテスゥ? それならこっちも頑張ってサービスしてやらないこともないテスゥ。 と、あくまでも自分に都合よく考え、歌って踊り人間へ自分をアピールし始めました。 朝のジョギング中だった男は彼女に気が付くとしかめっ面で一瞥し、大きく迂回して 走り去っていきました。 遠ざかっていく人間をしばし呆然と見ていた彼女でしたが、せっかくサービスして やったのに私を無視するなんてなんて見る目のないやつテスゥ!と怒り出しましたが、 すぐにあまりにも私が魅力的だから気後れして声をかけられなかったんテスゥ、 なんと私は罪な存在なんテスゥ。でも、もう一度来ても今度はこっちが無視してやるテスゥ。 と、呆れるのを通り越して尊敬したくなるくらいのポジティブシンキング。 しかし、その後も通りがかる人間にはことごとく相手にされません。 今まで人気があったのは様々なフィルターを通した上にデコレーションされた幻想の偶像 であった仔実装の彼女。可愛い盛りの仔実装時代も終わり、全てを取っ払われた彼女は もはやどこにでもいるごく普通の野良子実装に過ぎません。 それに、今の彼女のやっていることを冷静に見れば、近づく人間に喚き散らしながら よたよたと動き回っているようにしか見えません。 余程の実装石愛護家でもなければ気味悪がって近づかないでしょう。 そんなことには絶対に思い至らない彼女は、「テスゥ♪」 「テ゛スゥ!」 「テ゛スウ!!」 「テ゛ス゛ウ゛!!!」 とますますムキになって通りがかかる人間に自分をアピールしますが、やはり一向に 相手にされません。 業を煮やした彼女は、これだけはやりたくなかったけど仕方が無いテスゥと覚悟を決めると スカートの裾を上げパンツをチラチラ見せる”せくしぃ路線”に打って出ることにしました。 彼女にとっては決死の覚悟の”せくしぃ路線”でしたが、それを見た人間は彼女を蹴り飛ばし 酷い時には踏み潰そうとしました。 せくしぃ路線が裏目に出て、どうしてテスゥ?なぜテスゥ?とまたも頭から大量の?マークを プリプリ出す彼女。 ご存知の通り、人間でも子役として成功した人でその後も活躍できる人は少なく、場合によっては まともな大人に成長できなかった などという不幸な話を聞きます。 ましてや実装石です。”普通の実装石”に戻った彼女は幸せを掴めるのでしょうか? 所変わってここは歌番組を収録中の某テレビ局のスタジオ。 司会者が次に登場するグループの名前と曲を告げます。 「さてお次は、大人気不思議ナマモノユニット『JISSOU FOUR』の皆さんです! なんと今日は新メンバー『4代目デイジーちゃん』が初お目見えですよ。 曲は初心に帰ってデビュー曲の『「JISSOU FOUR」のテーマ』です。それではどうぞ〜。」 観客の拍手と共に曲がスタートし、「「「「テッチュー!!」」」」2匹ずつステージの左右から元気よく 仔実装達が登場してきた。曲に合わせてテチュテチュ レフレフ歌いながら踊る仔実装達。 そしてステ−ジの彼女達を冷静な眼差しで見つめるプロデューサーのサングラスの男。 彼はボソッと「そろそろ『3代目アリス』のやつも交代かな・・・」とつぶやいた。 『JISSOU FOUR』はいつでも新メンバー候補を募集中だ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 注釈. 及び後記. 05/10/02(日)23:00:00 *1:アップローダーにあがっていた作品を追加しました。 *2:仮題をつけている場合もあります。その際は作者からの題名ご報告よろしくお願いします。 *3:改行や誤字脱字の修正を加えた作品もあります。勝手ながらご了承下さい。 *4:作品の記載もれやご報告などがありましたら保管庫の掲示板によろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る

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1 Re: Name:匿名石 2024/02/25-15:33:00 No:00008787[申告]
いいね、歌と踊りが上手い個体を選別さえすればよくて
「卒業」も本石に事情を説明したりすることなく公園に戻せばいいだけか
それにしても裸でリリースしないあたりまだ有情かも
稼がせてもらったわけだし最低限の礼儀かな?
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