タイトル:ティファニー2
ファイル:ティファニー2.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:2425 レス数:0
初投稿日時:2007/06/27-22:06:43修正日時:2007/06/27-22:06:43
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                 「ティファニー2」




「誰もいないわね・・」

深夜のビデオ販売店に明らかに場違いな高級車が、エンジンをかけたまま端の方に止められていた。
車中では熊野小路秋子(くまのこうじ あきこ)が息を潜めて、一般客が完全にいなくなるのを待っている。
そしてその時がやって来た、秋子は素早く車から降りると駐車場を足早に抜けビデオ屋へと入った。

秋子は深夜だと言うのに、サングラスにねずみ色のスカーフを頭から被っている。
そのいでたちでは返って目立つ事などお構い無しだ、自分の正体さえ分からなければそれで良かった。
店内に入ると秋子は面食らってしまう、色とりどりのポップには裸の女性がそこら中で微笑んでいる。

秋子はDVDが並んだ幾つかある棚の通路に素早く飛び込んだ、店員が自分を見ている気がしたからだ。
ビデオ屋に女がいる事自体も異常な事だと、秋子も十分に分かっていた。
だがこんな事を執事や使用人に頼む訳には行かない、考えただけで顔が真っ赤になった。
通販も秋子の所に来る前に、安全の為中身のチェックが入る。

自分で購入する以外は手に入れる事が出来ない。
それに秋子は恥ずかしさの中、高鳴る期待で胸が踊るのを感じていた。
暗闇にぽつんと光る淫靡なお店、秋子はその光りに背徳感を激しくくすぐられた。
ビデオ屋は秋子にとって、一度は行って見たいと前から考えていた場所だった。

『それにしても凄い数だわ、世の男性はこんな物で欲情を処理しているのかしら』

秋子の入った通路のDVDはマニアックな棚が並んでいた。
目の前には裸の女性が野外で素っ裸になっている、コーナーの三角ポップには野外露出と銘打ってあった。
その一つを手に取ると秋子は愕然とした。
タイトルは「交差点露出の痴女」と書いてある。

『ま、まぁ、なんて事でしょう、年頃の女性が道路上で全裸になって・・』
『これは犯罪じゃ無いの、わいせつ物陳列罪に当たる筈よ』
『まったく・・親御さんの顔が見たいものだわ、どうせ母親も卑しい人間に違いないわね』

秋子はアダルトDVDを手に取りぶつぶつ文句を言うと、出演女優の将来や家庭環境を考え始めた。
嬉しそうに人前で全裸になる女、この女の親も同じ性癖を持っているに違いない。
もしかしたら貧困家庭で育った為に、満足な教育すら受けられなかったのか。

『こんなふしだらな露出女とティファニーは違うわ、このビデオは買う必要は無いわね』

実装石と比較する秋子も秋子だが、比較された女優からすれば実に大きなお世話だろう。

振り返ってみると、そこはSMコーナーの棚になっている。
荒縄で縛られた女が苦悶の表情を浮かべていた。
秋子は手に取るとその手が震えだす。

『こ、これがSMと言う奴ね、えーとマゾ牝調教・・』

DVDパッケージには亀甲縛りで大股を広げた女が写っている。
ロープで腕を吊るされ両足は竹で固定されていた、まったくの自由を奪われていた。
調教という言葉に秋子は胸の置くから湧き上がる物を感じると、思わず股間を濡らしてしまう。

秋子はゴクリと生唾を飲むと、次々とDVDを棚から取り出してパッケージを確認した。
幾つか脇に抱えると、逃げるようにそのコーナーを出た。

秋子は次第に焦り始めていた、お目当てのDVDは普通の絡みの筈だった。
それなのに自分が抱えている品は明らかに変態的なDVDだ。
だが人に見られたらと思うとゾクゾク体中に電気が走る自分も感じていた。

こんな物を抱えていたら変態と思われてしまう、ウロウロしているときらびやかなコーナーがあった。
そこは大手レーベルがひしめく、主力商品を扱っているコーナーだった。

秋子はその棚に飾ってあるDVDを見て首を捻った。
そこにはアイドル番組に出ている様な女の子が着飾って写っている。

『ここはアイドルのコーナーだったのね』

何の気なしに腰を屈めて、タイトルを読んだ。
パッケージには及川なお、小倉ありす、笠木忍など第一線を貼る人気女優らがひしめいている。
秋子も何となく聴いたことがある名前だなと、一枚のDVDを手にした。

表パッケージの女性は清楚な感じで微笑んで、いかにもアイドルと言う感じがした。
タイトルは「矢○ 亜○子 秘密の花園学園祭 」と銘打ってある、だが裏を見て秋子は驚いてしまう。

あの清楚だった女の子がザーメンまみれで、男のペニスにしゃぶりついている。
しかもペニスは一本では無い、数人がかりでよってたかってだ。

『まぁまぁまぁ、な、なんて破廉恥なんでしょう」

AVビデオに対して破廉恥も糞も無いものだ、本来がそういう目的で作られているのだから。

『それにしてもこの女は一体何を考えているのかしら』
『女は一生添い遂げる殿方意外の男には、裸を見せてはいけないって言うのに・・』
『ひい、ふう、みい、やぁ・・・・
 何、この女は一体何よ!いっぺんに五人の男とセックスしてるじゃない』

『はぁぁ・・世も末ね、ティファニーもこうならない様に、しっかり躾をしなきゃ』

秋子はため息を付くと適当に数枚選んで、さっき買ったDVDと一緒にレジへ行った。
この格好は怪しまれないかと思ったが、店員も慣れているのか特におかしな素振りは見せなかった。
最後に合計8万3千円を現金で払うと、店長らしき人物が嬉しそうにおまけを付けてくれた。
おまけは妖しげなピンク色のバイブレーターと、ペペローション300mlだった。







                    △









アダルトDVDを買ってからの秋子は、ティファニーとのセックス勉強会も熾烈を極めた。
セックス経験所か男と付き合った事すらない秋子だ、DVDの中で繰り広げられる痴態は、
秋子にとってもティファニーにとっても、予想の域を遥かに超えていた。

秋子はティファニーをティファニーは秋子を練習台として、お互いの感じる部分を開発して行く。
ティファニーに性器を舐められて、初めて秋子は女としていく事を憶えた。
秋子もティファニーの性器と性器を擦り合わせ、代価品のシーツでは味わえないほど深くいってしまう。

『あぁぁ!ティファニー!そこよそこよぉ!!』

「お母様!ティファニーいっちゃうデスゥ!」

「『アァァァ!アァァァア!!』」

二人はお互い抱きしめあうと一緒に達してしまう。
いつの間にか母と娘の関係も超える仲になっていた。

事が終わると秋子はさっさと一人で服を着てしまう。
ティファニーは物足りないのか、秋子に対し物欲しそうな目を向けた。

『ティファニー、これは勉強なんですよ、いつまでも裸でいるんじゃありません』

「は、はいデス、ティファニー恥ずかしいデス」

秋子はアダルトDVDの隠してある引き出しから、ある物を出した。
手にしたのはおまけで貰った、あのピンク色のバイブレーターだった。

プラスティック製の箱から取り出してみると、反り上がった異様な形に二人は目を奪われた。

『今日はフェラチオの実技勉強です』
『いいですかティファニー、殿方を狂わすにはフェラチオのスキルは必携です』
『32ページを開いて御覧なさい、方法は散々勉強をしたから分かっていますね』

ティファニーがSEXハウツーの32ページを開くと、フェラチオの方法が写真付きで乗っていた。
本を見入るティファニーはフンフンと鼻を鳴らし、更に興奮が上がっていく。

『さぁ私に習って同じ事をやって御覧なさい』

秋子は顔を少し上に上げると大きく口を開けた、ティファニーもそれに習うように口を大きく開けた。

『エゥゥ・・レロレロレロ』

「デゥゥ・・レロレロレロ」


何度となく練習してきた、もはや経験は無くてもフェラチオに関しては風俗嬢並みと言っても良かった。


『良く出来ましたティファニー、ママは嬉しいです』

ティファニーは恥ずかしそうに頭をかいた。


『さぁこれからは実技に入ります、このバイブレーターを鉄雄だと思ってしゃぶりなさい』


目の前に置かれたバイブレーターを見て、ティファニーは腰が抜けてしまう。
大きさと反り方がなんとも卑猥な形をしている。
股間を手で押さえつけると、思わずティファニーは声を出してしまう。

「デァァン・・感じるデスゥ・・」

アムゥ・・

バイブレーターを咥えると、自然と顔を上下させた。
グチャグチャと唾液の音がすると、ティファニーの目がとろんとしてくる。

カリに唇を吸い付け竿に舌を這わせ、まるで本物のペニスを相手にしている様だ。
そんな様子を秋子も悶々としながら、眺めていた。
秋子は何かに思い付くと、机の引き出しからある物を出してきた。

『ティファニー、この写真を見ながら鉄雄だと思ってフェラチオするのよ』

バイブレーターにしゃぶりつくティファニーの目の前に、鉄雄の見合い写真が置かれた。

「ンブブゥゥ!!」

鉄雄の写真を見て驚くと、ティファニーの興奮は更に上がって行く。
顔の上下運動もを深く早く繰り返すと、バキュームしながら何度もグラインドを繰り返す。

「ブァァ、ブハァ!!」

口からバイブレーターを吐き出すとバイブを抱きながら、ティファニーは鉄雄の見合い写真に飛びついた。

「鉄雄様ぁぁ・・ティファニーいっちゃうデスゥ・・・アァァァ!!」

鉄雄の見合い写真を抱きしめながら、ティファニーは転がるように悶えた。

「早くティファニーのあそこ嵌めて下さいデスゥ!!てつおぉぉぉぉ!!」







                 △








         『クシュン!』


自宅のリビングでソファに座る金満鉄雄がくしゃみをした。

目の前の金満会長が心配をすると話しかけた。


『風邪か?鉄雄、大事な体なんだし、しっかりしてくれよ』

鉄雄もいきなりなぜくしゃみが出たのか分からなかった、くしゃみが出る様なそぶりもなかったからだ。

『あぁ父さん、何だか背筋がいきなり寒くなっちゃって・・』

金満会長の横に座る母親が訝しげに金満会長を見た。

『それにしても実装石と鉄雄の結婚なんて、どういった事ですかアナタ』

金満会長は禿げ上がった頭を摩ると、ガハハと笑った。

『まさか本気じゃないだろ、実装石と人間様が結婚できる訳ないじゃないか』
『形式的な物を大事なペットにしてあげたいだけだろ、
 第一人間様とどうやって、あっちの方をやるって言うんだ』

いやらしく笑う金満会長に母親が噛み付いた。

『まぁいやらしい!!アナタは下品すぎますよ』

二人の中に鉄雄が割って入って来た。

『まぁまぁ、僕の就職先があの熊野小路コンツェルンに決まったと言う事でしょう』
『金満デパートの為に、あそこで修行する事は無駄にはしませんから』

『ハハハ、さすがわしの息子だ逆に食い潰すつもりでやってくれよ』
『オマエのお陰で無償援助で10億が受けられるんだからな』
『これで名誉挽回してオマエを社長に迎えれば、熊野小路さんとも今後上手く行きそうだしな』

『ガハハハハ』

『オホホホホ』


『・・・・』



『・・』


             




                    △







『どんな気分だった、ティファニー』

写真とバイブレータを抱きしめて、ぐったりしているティファニーに秋子が聞いた。

「凄かったデス・・・もうティファニー鉄雄様以外の男は考えられないデス」

『ふふふ、分かってます、来週にはこっちに奉公に来るからそれまで練習よ』

ゴロリとティファニーは仰向けになると、バイブレーターを両手で握り締めた。

するとティファニーはバイブの先を自分の股間にあてがおうとした。

『ティファニーッ!!』

大声を出すと秋子はすぐにティファニーの元へツカツカと歩いてきた。




パッァァァァァンッ!!!



次の瞬間秋子はティファニーの頬を平手で思い切り叩いた。

「デチャァァァァ!!」

殴られた拍子にティファニーはベッドから転げ落ちてしまった。

見上げると両手を腰に秋子は凛とした立ち姿で、ティファニーを睨みつけた。


『アナタは熊野小路家のティファニーなんですよ!』
『良い事!熊野小路家の女は結婚するまで、処女でなければいけません』
『はしたないにも程があります、今度そんな事をしたら熊野小路家から勘当ですからね!』


ティファニーは正座をして頭を床にこすり付けて、一生懸命に詫びた。
自分がいかにはしたない事をしてしまったのか、恥ずかしさで胸が張り裂けそうだった


「お母様!ティファニーはなんて事を・・・
 ぶってデス!ティファニーを叩いて性根を直してデス!」

正座をして目をつぶるティファニーの意気を感じると、秋子も覚悟を決めた。

『分かりました歯を食いしばりなさい、ティファニー』


「手加減はいらないデス、ティファニーの邪念を払うくらいぶちのめして欲しいデス」



スパァァァァン!!

ピシィィィ!

パァァァァン!!

何度もティファニーを叩いてる内に、いつの間にか秋子は笑っていた。
今自分はティファニーに調教をしている、怖くてまだ見る事が出来ないあの「マゾ牝調教」

秋子は何度も見ようと思っていた、だけど一線を超えそうで怖くて見れない。
ティファニーを殴る度に、自分の中で眠っていた物がむくむくと沸いて来た。
今なら見る事が出来る、すぐに見たい・・・


『フフフ・・・ヒヒヒヒ』

『ハーッハハハッ!!』

『お仕置きよ!調教よ!アァァン!アァァ』

『ティファニィィィィ!!!』


パッシィィィィィン!!









続く












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