タイトル:【虐】 仔食いの末路
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作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:7825 レス数:2
初投稿日時:2007/04/05-19:07:06修正日時:2007/04/05-19:07:06
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「テッテレー♪」
「テッテレー♪」
「テッテレー♪」

今日も元気な仔が生まれたデス、粘膜を舐め取り抱いてやると「テッチューン♪」と嬉しそうに鳴くデス。
とっても…とっても…

「テェ?」

美味そうデスゥ!

ガブリ

「ヂ!」

美味いデスゥ、ワタシの子供だけあって最高デスゥーン♪
さあ、残りの子供も美味しく食べるデス。

「テェ!?」
「テッチャー!」

生まれたばかりのガキの力でワタシの腕から逃げられると思ってるんデス?
大人しくワタシに食われろデス。

「ヂブ!」
「ヂュベ!」

美味しいデスゥ、やっぱり仔実装は美味しいデス。
特に生まれたては臭みが無くて最高デス。
でもまだ食い足りないデスゥ。
そういえば隣のトイレで出産してた奴が居たはずデスゥ、いただくデス。

「デェ!?何デス!?お前は!」
「テェ?ママ、この人誰テチュ?」
「ママー、お腹減ったテチュー!」
「抱っこして欲しいテチュー!」
「とりあえず媚びるテチュ、テッチューーン♪」
「コンペイトウはどこテチュ!さっさと出すテチュ!」

美味しそうな仔実装が5匹も居るデス、まずはコンペイトウ寄こせと喚きながら近づいてきた仔から食うデス。

「コンペ…!ヂ!!」

うーん、糞蟲はやっぱり味が落ちるデス、次デス。

「テッチューン♪テッチュー…ブ!」

最後まで媚続けるとは見所がある仔実装デス、なかなかの味デス。

「デェ!何をやってるデス!それはワタシの子供デス!」
「ママーー!怖いテチュー!!」
「テェェェェェン!テェェェェェン!」
「ママーー!ママーー!!」

出産の疲れで満足に動けない親実装の言葉を無視して仔実装を奪い取りそのまま口に放り込む。
口の中で最後の抵抗をしている仔実装、それにゆっくりと歯を突きたてトドメを刺す。

「ヂュブ!」
「ヂベ!」
「ヂュボ!」

断末魔の叫びと共に口に広がる仔実装の肉汁。
うーん、デリシャス!
賢い個体はやっぱり旨みがあって最高デスーン!

「オロローーーン!!オロローーーーーン!!」

残された親実装が泣いてるデス、何がそんなに悲しいデスゥ?仔実装なんてすぐ生めるデスのに。
優しいワタシは「お前の仔実装はとても美味しかったデスゥ」と泣いてる親実装を慰めてからトイレを出たデス。
背後でパキンという音がしたデスが満腹のワタシにとってはどうでもいい事デス。
その日は気持ちよく眠れたデス。






そして次の日の朝。

「今日もご飯をいっぱい食べるデス」

ゆっくりと起き上がると他のダンボールハウスを覗き込む。
もちろん仔実装が居ないか確認する為デス。
他の奴等は生ゴミや虫を食べてるみたいデスがワタシは仔実装しか食べないデス。
あの味を知ってしまったら他の食べ物なんてとても食えないデス。

「美味しそうな仔実装発見デス」

今日は運がいいデス、一つ目のダンボールハウスで早速仔実装を見つけたデス。
仔実装は4匹、朝食には丁度いい数デス。

「テェ…」
「テチュ…」
「テススス…」
「テー…」
「デェ…」

親子共安らかな寝息を立ててるデス、今がチャンスデス。
ワタシは仔実装を一匹拾い上げ口に放り込むデス。

「ヂ!!」

噛み砕かれた時に小さな断末魔の叫びを上げたけど親達は寝たままデス。
続いていくデス。

「ヂブ!」
「チベ!」
「チュボォ!」

最高デッスーン♪みんな賢い個体だったみたいデスね、歯ごたえといい肉汁といい最高級デスゥ。

「デ!?デェェェェェ!?」

おや、親実装がやっと起きたみたいデスね。

「ワ、ワタシの子供が居ないデスゥ!何処に行ったデスゥ!?」
「お前の子供ならワタシが美味しく食べたデス」
「デェ!?」

ワタシの言葉でやっとワタシの存在に気づいてくれたデス。

「何でデスゥ!?どうしてワタシの子供を食ったデス!」
「仔実装は美味しいデス、だから食ったデス」
「デェ!?ゆ…ゆるさないデス!絶対許さないデス!ぶっ殺してやるデス!」

親実装がいきなり襲い掛かってきたデス、何でそんなに怒ってるデス?

「デスデーーーーッス!!!子供の仇ぃ!」

ポフポフポフポフ

…全然痛くないデス、空腹なのか弱いのか分からないデスが叩かれても全然痛くないデス。

「それで攻撃してるつもりデス?お前弱すぎデス」
「デーーーッス!子供にひもじい思いをさせない為自分の食べ物も子供にあげてたから力が出ないデーーッス!」

コイツバカデス、子供なんてただの肉、そんな肉に自分の食べ物を分ける?信じられないデス。
ワタシはデスデス五月蝿いバカを突き飛ばし、適当に痛めつけてから我が家へ戻ったデス。
ワタシは優しいから哀れな成体は殺さないデス。
さて、食ったから寝るデス。




「お昼デス」

昼ご飯を食べる為ワタシは公園内を歩いたデス。
お、ご飯発見デス。

「テ?誰テチュ?」

噴水の脇で服を洗っていた裸仔実装の近づくデス。

「ママはどうしたデス?」
「ママは愛護派のニンゲンにご飯を貰いに行ったテチュ、ワタチはその間にお洗濯テチュ」
「綺麗好きなんデスね」
「テッチューン♪そうテチュ♪綺麗にしておけば飼い実装も夢じゃないテチュ♪」
「でも現実は過酷デス」
「テ?」

ガブリ

ワタシは疑問符を頭に浮かべる仔実装を掴み、片腕を食い千切ったデス。

「テェェェェェ!?テッチャーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

激痛で絶叫を上げる仔実装。
美味いデス、賢いだけあって美味しいデス、じっくり味わうデス。

「何をするんテチュゥゥゥ!?やめるテチューーー!!」
「せっかく裸なんだし髪も抜くデスゥ」

ブチブチィ!!

「テェェェェ!?ワ…ワタチの大切な髪がぁぁぁぁぁ!毎日お手入れした髪がぁぁぁぁ!」

かけがえのない大切なものを奪われ、仔実装は糞をブババァ!!っと漏らしたデス。
せっかくだからもっと身を締まらせ美味しくさせるデス。

バシィ!!バシィ!!

「ヂィ!ヂィ!ヂベェ!!!」

死なない程度の力で仔実装を何度も地面に叩きつけて身を締まらせ、糞抜きもさせるデスゥ。

「た…たちゅけて…マ…ママ…ァァァァ…」

全身を複雑骨折させ目玉を飛び差し体中から体液を噴出す仔実装。
先ほどから漏らし続けていた糞も出し尽くしたようデスね。
それじゃそろそろ食べるデス。

「デーーーー!お前ーーー!そこで何をしているデッスーーーー!!」
「デ?」

向こうからデスデス喚きながら一匹の成体がこっちに向かって走ってくるデス。
どうやらこの仔実装の親のようデスね。
でも遅い足取りデス、ニンゲンに貰ったのか袋一杯のコンペイトウを担いでるデス。
あんなの待ってたら日が暮れるデス。

ガブゥ!!!

「ヂュビョォォォォォ!!ワタチのおててがぁぁぁぁ!!」

さすがに身を締めただけあってさっきよりさらに美味しくなったデス。
続いて足デス。

「テッヂャァァァァァ!ワタチのあんよがぁ!あんよがぁぁぁぁぁ!!」
「デアアアアアアア!食うなデズゥゥ!ワタシの子供を食うなデズゥゥゥ!!」

引き続き胴体に移るデス。

「テヂュベギャァァァァァ!ママ!ママーーー!早く助けに来るテヂューーー!!」
「それが…デェ…デェ…コンペイトウが重くて早く走れないデッスゥ!!」
「だったらそれを地面に置けばいいテヂューーー!」
「でも一度手から離せば他の奴に取られてしまうデスゥ!」
「ママはワタチとコンペイトウ、どっちが大事なんテヂューーー!」
「デェ…!そ…それは…」
「何でそこで考え込むデヂューーー!」
「そんな事言ったってこれだけのコンペイトウ、次はいつ貰えるか分からないデス…」
「ママのバカーーー!つーかワタチの体、もう無いテヂューーー!」
「デェ!」

こいつらの漫才を見ながらの食事もなかなか楽しいデスゥ。
さてと、後は頭だけデスね。

「ママ!ママーーー!ワタチのピンチテヂューーーー!早く、早くーーーーー!!」
「デ…デッスーーーー!」

ようやく親実装はコンペイトウの袋を落として走り出したデス。
でも遅すぎたデスね。

ブヂュ!!!

「ヂベ!!」
「デェェェェェェェ!?」

一口で仔実装の頭を口に入れ噛み砕いた。
どうやら頭に偽石がある仔実装だったみたいデスね。
最後の最後まで食われる恐怖を味わいながら逝ったデス。

「ワタシの子供がぁぁぁぁ!よくも!!」

親実装がワタシに掴みかかってきたデス。

「そんな事よりコンペイトウはもう要らないんデスか?」
「デェ!?」

親実装が振り返ると他の野良によってコンペイトウは次々と食われていた!

「お前らーーー!それはワタシのものデスーーー!食うなデスーーー!」
「デ?デププ!何を言ってるデス?お前はここに捨てたデス」
「捨てたんじゃないデスーー!ちょっとそこに置いておいただけデッスーー!」
「そうだとしてもこんな所に置いておくお前が悪いデス!デププ!」
「デッギャーーーー!子供だけじゃなくてコンペイトウまでもがぁーーーー!」
「デププ!面白い奴デス!お礼としてこれをあげるデス」

ベチャ!!

野良どもは親実装に糞を投げつけた!

「デププ!ワタシの糞は栄養満点デス!遠慮なく味わって食べるといいデス!」
「デ…デッギャーーーーーーー!」

全身を糞まみれにされた親実装はショックで錯乱している。
もっと見ていたい気もするデスが次の仔実装をゲットするために行動再開デス。






「発見デス!」

草むらの奥で美味しそうな仔実装の匂いがしたので近づいてみると日陰で見つかりにくい場所にダンボールハウスがあったデス。
どうやら他の奴と関わりを持たない賢い親子みたいデスね。

「ママー、抱っこテチュー♪」
「そーれデス!」
「テッチューーーン♪」
「ママー、ワタチもテチュ!」
「ママ!ワタチも!」
「大丈夫デス、みんなしてあげるデスよ」
「「「テッチューーーン♪」」」

シュン

「デ?」
「「テチュ?」」

抱っこしていた仔実装が突然消えた。
そして

「チュボォォォォ!!!!」

仔実装の断末魔の叫び。
そして

「これは美味いデス!最高級仔実装デス!!」

我が仔が野良実装に食われていた!

「何をしているデッスーーー!お前はぁぁぁ!」
「お宅の仔実装はとても美味しいデスね!5つ星あげちゃうデス!」
「デッギャアアアアアアアアア!」
「お姉ちゃんが食われたテチューーーー!」
「ママーーー!!怖いテチューーー!」

1匹目を食い終わり2匹目を掴もうとしたら親実装がワタシに襲い掛かってきた。

「よくもワタシの可愛い子供を!殺してやるデッスーーー!」

ポフポフポフ

…痛くないデス、それで殴ってるつもりデス?
コイツもそうデスが公園の奴らはみんな弱いデス。
たまに強い奴もいるデスがワタシの本気には敵わないデス。
みんな生ゴミばっかり食べてるから強くなれないんデス。
栄養満点の仔実装をみんなも沢山食べればいいのに…バカデスね。
ワタシは親実装を半殺しにして動けなくすると親にしがみついて震えている仔実装を掴んだ。

「テェェェ!ママーーー!助けてーーー!ママーーーー!」
「や…やめて…子供を…食べないで…デス…」

まずは禿裸に剥くデス。

「テッチャーーー!」

この世の終わりとばかりに泣き叫ぶ禿裸仔実装。
そして身を締まらせるため地面に叩きつける。

「ヂブゥ!ベチェェ!」

いろんな体液を全身から噴出して悶える禿裸仔実装。
それじゃ頂くデス。

「ヂィィィィィィ!痛いテヂューーーーー!死にたくないテッヂーーーーー!」
「これも素晴らしい味デス!あなたのお子さんはホントに最高デス!」
「やめるデス!お願いデス!ワタシの大切な子供ーーーー!」
「こんな美味しい仔実装をワタシだけ楽しむのも不公平デスね、あなたにも分けてあげるデス」
「デェェェェェエ!?」

ワタシは仔実装の首を引きちぎり頭部を親実装の口に入れたデス。
ピクピクと蠢く胴体はワタシがいただくデス。

「ママーーー!嫌テチューーー!ワタチを食べちゃ嫌テチューーー!」
「デゴゴゴ!」

親実装は子供を噛み潰すまいと口を大きく開き子供を何とか外へ出そうとする。

「何を遠慮してるデス?凄く美味しいデスよ?」
「デガガガ!」
「仕方ないデス、手伝ってあげるデス」
「デ!?デグボ!」
「チュボォ!」

ワタシは親実装の顎にアッパーを叩き込んだデス、その拍子に親実装は口を閉じて仔実装を噛み砕いたデス。

「デ…デッギャアアアアアアアアアアアア!」
「ね?美味しいデスよね?」
「こんな…!こんなのあんまりデスゥーー!」
「?不味かったデス?おかしいデスね…分かったデス、最後の一匹はワタシが調理し食べさせてあげるデス」
「デェェェェェェェ!?」
「テチュワァァァ!?」

ワタシは最後の仔実装を掴んで禿裸に剥いたデス。
相変わらず絶叫が凄いデスが気にせず身を締めに入るデス。

「チピャ!ヂュ!テビィ!」

そして隠し味を最後に付け加えるデス。

「テェ!?テッヂャーーーーーー!」

ワタシは仔実装の赤い血を緑の目に垂らし強制出産をさせたデス。
身を締めた仔実装から生まれる仔はとっても甘いんデスよ。

テッテレー
テッテレー
テッテレー
テッテレー

「テ…ァァァァ…」
「ママさん、完成デス!仔実装が生きているうちに召し上がってくださいデス!」
「嫌デス!ワタシの子供や孫を食うなんて出来ないデス!」
「何を言ってるデス!身の締まった仔実装とそれが生んだとっても甘い仔が絶妙なハーモニーを生み出すんデスよ!」
「デ…」
「ほら、いい匂いがするデスよ?」
「デ…ホント…デス…」

ワタシの言葉で理性が飛びかけてるみたいデスね。
加えて親実装は怪我を治す為にエネルギーの補給が必要デス。
それに最適な仔実装がいい匂いを発するのだから我慢など出来るはずがないデス。

「さあ、食べるデス」
「た…食べる…デス…」

親実装は痛む体を動かし仔実装とそれが生んだ蛆や親指を掴んだ。

「交互に食べるといいデスよ」
「分かった…デス…」
「ママ!?」

親実装の目に光は無い。
仔実装は何とかママに正気に戻ってくれるよう必死に叫んだ。

「ママーー!しっかりするテチューー!ワタチはママの可愛い子供テチューー!」
「…」
「ワタチは幸せになって沢山子供を生むテチューー!そうすればママも幸せテチューー!」
「…」
「ワタチは…ママが大好…!」

ブチャ

「おおお!美味しいデスーーー!こんな美味しいもの食ったの初めてデスーーー!」

どうやらお気に召したようデスね、よかったデス。

「それじゃワタシは帰るデス、これからも美味しいものを沢山食べてくださいデス」

ワタシは仔の断末魔の悲鳴と親の歓喜の声を聞きながらその場を去ったデス。
ふぅ、いい事した後は気分がいいデス。





ガシィ!!

「デェ!?」

誰かがワタシを掴んだデス!誰デスゥ!?

「こりゃ美味そうな実装石だな」
「デデェ!?」

ニンゲンがワタシを掴んでるデスゥ!どうするつもりデス!?
…デ?今「美味そう」と言ってたデス。
まさか…まさか…

「おーい!食いでのある実装石が居たぞーーー!!」
「おお、こりゃ凄いな!」
「かなり大きめの個体だな」
「早速調理に掛かるぞ」
「でもホントに大丈夫なのか?野良の実装石なんぞ料理して」
「ちゃんとした手順を踏めばなんだって食える!」
「ま、そうだな、一応薬も持ってきたし平気だろ」
「それじゃ始めるぞーー!」
「おう!」
「デ!?デギャアアアアア!!デッギャアアアアア!!!」

やめるデス!やめるデス!ワタシは食べ物じゃないデス!食えるのは仔実装デス!!

「おっし!まずは邪魔なもんを取って…」
「デェェェェェ!?デッギャアアアアアアアア!!!」

ワタシの美しい髪と服がぁぁぁぁぁ!なんて事をするデスーーー!!

「続いて糞抜き!」
「デェェェ!?デッゴーーーーーーー!!!」

糞が噴出すデスーーー!出すぎデスーーー!!

「次は身を締めるため痛めつける!」
「デギャ!デゴボォ!」

痛いデス!痛いデス!やめてデス!死んじゃうデス!!

「水洗いした後はしばらく煮込む!」
「デッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱いぃぃぃぃぃぃ!!!
死ぬデスーーー!死んじゃうデスーーーーー!!
ぎゃあああああああああ!!!

「そろそろいいんじゃないか?」
「そうだな、そんじゃいただくとするか」
「いただきまーす!」

や…やめる…デス…か…体が動かない…デス…
ああ…ワタシの体を切るなデス…
食べちゃダメデス…美しいワタシの体が…体が…
動け…デス…ワタシの体…何で動かない…デス…
だ…誰か…助けて…デス…

「残るは頭だけだな」
「ああ」

残る頭に一斉にナイフを突き立てる人間達。
その瞬間仔食いの意識は闇へと沈んだ。
最後までこんな目に遭う理由を理解出来ないまま…


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1 Re: Name:匿名石 2024/05/21-19:50:52 No:00009126[申告]
仔食いの結果実装石の繁殖を防いでくれてた善良個体が可哀想に
2 Re: Name:匿名石 2024/05/21-22:10:08 No:00009127[申告]
インガオホー
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