タイトル:【虐】 デーソン改 下のとちょっと違うだけです
ファイル:デーソン改.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:3367 レス数:2
初投稿日時:2007/03/23-03:47:51修正日時:2007/03/23-03:47:51
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俺はその日夜食を求めて夜の町を徘徊していた
徘徊っつっても別に宛てもなくとかじゃなくて、ただ単に家とコンビニを往復するだけなんだが…
それでも歩いて10分程度だが、普段外に出ない俺には結構応える(いやマジで応えます)
「よぉしここの門を曲がったらローソンだ」
普段外に出ないのはもちろん嫌だからだが、
時々このように外に出ると、新鮮な気持ちになってしまいうついきうきしてしまう
ローソンの自動ドアを背中を丸めて通過すると店員の「いらっしゃいませデスー」と言う声が聞こえる
……えっちょっと待て、今店員語尾にデスーって付けなかったか?
店員の声がしたレジを見ると、そこにはローソン店員の着ているような青縞の服を着ている実装石がいた
しかも横にはこれまた青縞の服を着た蛆実装が…
俺は慌てて外に出て、看板を見るとそこには“ローソン”ではなく“デーソン”と書かれていた
そしてまた中に入りさっきの実装石に問い掛ける
「おいお前はここの店員か?」
実装石は威風堂々と
「そうデス。私と蛆ちゃんはここの店員デス」
蛆実装も
「そうレフ〜。でもお腹プニプニして貰いたいレフ〜ン♪」
と言いながらレジカウンターの上に糞を漏らしていた
これで店員ねぇ…
俺は話を続ける
「前はここにローソンが建っていたろ?どうしたんだ?」
「あれは一昨日に潰れてしまったらしいデス。デスから今はデーソンです」
「難しい話はいいレフから早くプニプニして欲しいレフ〜♪蛆ちゃん我慢出来ないレフゥ」
と蛆が話に割り込みながらも、だいたいのことは分かった
ちなみにデーソンとは、実装石向けのコンビニみたいなもんだ
普通のコンビニに比べ実装用品がかなり充実しており、実装と名の付くものなら大抵の物が揃う
店員も店長を除きすべてが実装石で構成され、客も8割方が実装石か実装石の飼い主だ
残り二割は実装石の飼い主でもないフツーの人間だ。
まあいくら実装石向けと言ってもある程度の人間用品も置いてる。
今から別のコンビニに行くのも面倒臭いので、ここで買って帰ることにする
「ああ分かった。じゃあここで何か買って帰ることにするよ」
「どうぞごゆっくり下さいデス」
「レフ?蛆ちゃん飼ってくれるレフ?これで毎日プニプニされ放題レフ〜ン♪」
・・・いったいこの蛆は何の為にいるんだろう
店内を回っていると、確かに客には実装石や実装石を連れている客が多いな
明らかに野良も数匹紛れ込んでいるんが…
しかし実装石向けと言われるだけあって、いろいろなところに実装石ならではの配慮がある
自動ドアは親指でも開くくらいにセンサーが敏感に出来ているし、
お菓子も取りやすいようにローラーの付いた台も置いてある
そんなことを感心しながらも、適当にいろいろかごに放り込んでいく
ちなみに今日買ったのは「蛆かりんとう」に「蛆スナック」、
そして「仔実装ステーキ弁当」「糞汁(原材料はただの青汁となっている)」
「まじかるテチカちゃんのすべて」だ
それらをかごに入れて、カウンターに持って行く
「会計しますデスからお待ち下さいデス」と言いながら、
要領悪くバーコードを機械で読み込もうと必死だ
その間蛆は「蛆ちゃんお腹ペコペコレフ。甘い甘い金平糖が食べたいレフゥ」
と言っている
だんだんこの蛆にイライラして来た俺はいそいそと会計している実装石に
「おいこの蛆ムカつくから静かにさせろ」
と言うと、実装石は手を止めて
「も、申し訳ないデス。ほら蛆ちゃんニンゲンさんに謝るデス」
すると蛆は一瞬頭に?を浮かべながらも、次の瞬間糞を噴出しながら
「レフー!どうして蛆ちゃんがニンゲンなんかに謝らなくちゃイケナイレフ?
 こんなに我慢しているのにどうしてレフ?蛆ちゃん頭に来たレフー!」
「う、蛆ちゃん・・・」
どうやらこの蛆は頭が弱いだけじゃなくて、正真正銘の糞蟲らしい
実装石がおどおどしていると、奥からこの実装石よりほんの少し大きい実装石が姿を現した
「ふ、副店長」
そう実装石が言うと、その副店長とか言う実装石はその蛆を掴みこう言った
「お前はニンゲンさんに暴言を吐いたデスね?」
すると蛆はまた糞を噴出させながら
「蛆ちゃん悪くないレフー。わがまま言うこのニンゲンが悪いレフー」
「フーいくら頭がいいと言っても蛆は蛆デスね」
これで頭が良かったのかと思っていると、その副店長の実装石は蛆を踏み潰す
プチッ
「レピャッ」
「デププ、汚い花火デス」
どうやらこの副店長の実装石も糞蟲らしい
副店長の実装石はその後俺に頭を下げながら
「従業員が粗相をして申し訳ないデス」
と頭を下げた
俺は
「絶対に許さないよ」
と言うと副店長の実装石の前髪を掴んだ
「デ・・・?」
そして勢いよく引き抜いた
ブチッ
「デデ…?デシャァァァッァ」
俺が持っている栗色の髪を見て絶叫する副店長の実装石
「まあこれくらいで許してやるよ」
と言い、持っていた埃みたいな髪をカウンターの上に置く
しかし許してやると言うのに副店長の実装石は俺の脚にしがみついてポフポフと殴ってくる
「私の可愛い前髪をよくも…殺してやるデス」
やはり実装石だな
足に纏わり付いてるウレタンボディーを蹴り飛ばす
「デボッ」
壁に激突して、赤緑の体液を撒き散らす
「ケッ」
しかしまだ副店長の実装石は
「・・・ご・・・ごろぢでやるデス」
と元気いっぱい
「後ろ髪くらいは残してやろうと思ったのにな」
と言いながらももう二つに枝分かれした内の一つは引き抜いている
「も、もうやめてデス。可愛い私が台無しデス」
「なぁにが可愛い私だよ。
 さっきから可愛い可愛いってそれがデーソンの接客マニュアルにでも書いてるのかよ」
青縞の服を引き剥がして禿裸の可愛い副店長が出来上がった
「これならどこに出しても奴隷の醜い実装石だな」
と俺が言うと
「デ、デェェェェェン」
と懇親の力を振り絞って泣いていた
「しかしこれでこの世ともさよならだ」
副店長の実装石の頭に足を乗せる
「もう許してデス。死にたくないデス。それに私を殺したらデーソン本部が黙ってないデス」
「ああそうかい」
俺はゆっくりと脚に力を入れていく
ググッ
「デデデデデデデ」
すると誰かが俺の脚を掴んでいる
さっき会計をしていた実装石だ
「ニ、ニンゲンさん。もうやめてくださいデス。もう副店長も反省しているはずデスから許して下さいデス」
禿裸を見たら、本能的に「デププ」と見下す修正を持っている実装石
それなのにこんなにもこの副店長の実装石を心配する実装石に俺は酷く感動した
「うるせぇ」
「デボッ」
実装石を蹴飛ばして、すかさず副店長の実装石の頭を踏み砕く
「デベッ!」
「実装石がニンゲンに反論するなんて100万年早いんだよ。バーローwwwww」
次に残った店員の実装石を掴んで
「死ね死ね死ね」
と言い殴っていると、外が騒がしくなる
どうやら本部から応援が掛け付けたらしい
「お前はもう完全に包囲されているデス。大人しく私達に捕まるデス」
案の定本部の応援とやらもすべて実装石らしい
俺はヘラヘラしながら
「嫌だよ」
と言うと、その実装石は
「仕方ないデス。突撃デスー」
と言い数十匹の成体実装が俺に突進してきた
「ハハハ」
もちろん数十匹が束になるが、実装石は実装石
全員の目にタバスコを入れて、強制妊娠を干からびるまでさせてやった
「デベベベべべ。う、生まれるデスー」
「も、もうこれ以上生まれたらダメデス」
「テッテレェ♪ママァ早く舐め舐めして欲しいレフ。そしたら次はプニプニレフ」
「可愛い蛆ちゃんは可愛がられる権利があるレフ。早く楽しいことがしたいレフゥ♪」
と既に絶命した母親に向かって無理な注文をしている
「し、しぶといです。じゃあ次は…デベッ」
そう言い指揮をしていた一番エライっぽい実装石は頭を踏み砕かれて死んでしまった
俺は店に戻り、会計途中のブツを袋に詰めて帰路に着いた

ザ・チンポ

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1 Re: Name:匿名石 2019/01/28-23:25:06 No:00005726[申告]
捕まりそう
2 Re: Name:匿名石 2023/05/01-18:43:24 No:00007117[申告]
昔のスクは倫理観狂いすぎてて引くけど笑える
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