「何処に行った糞蟲がぁぁぁ!」 公園に来るなり男は狂乱した。 「隠れても解ってんだよ!さっさと姿を見せろ糞蟲ぃ!」 スマホの画面を見ながら頭をかきむしりずんずんと歩を進めていく。 すると茂みの中から仔実装が飛んで現れた。 「テチャァァァァ!」 悲鳴と共に二、三度バウンドし男の足元で這いつくばる。 「テ、テ、テ、テ………!」 半壊した顔を上げれば鬼の形相の男と視線が合い、恐怖のあまり悲鳴をあげることすらできなくなってしまった。 身を屈めた男はそんな仔実装の首根っこを摘まんで視線を合わせる。 「お前かぁぁぁぁぁぁ!」 「テチャァァァァ!」 至近距離で唾をかけられながらの咆哮にたまらずパンコン。 もはやこれまでと思ったところで男は視線を仔実装の背後へ向けた……。 「デデェ!?」 茂みの中からその様子を観察していた実装石は驚いた。 男と視線が合った。見つかった。 実装石の頭に浮かぶのは逃走の二文字。 だが逃げたところであっさり捕まえられるのは目に見えている。 考えろ。やりようはあるはずだ。 そして実装石は思い至り自ら姿を表した。 「お前が糞蟲か」 仔実装を地面へ下ろすと姿を表した実装石に向けて男が凄む。 実装石は震えていた。 無策ではない。だが怖いものは怖い。しかしこれから逃げ出すことは不可能だ。 なけなしの勇気を振り絞り声を発した。 「ニンゲンは卑怯デス…」 「なに?」 リンガルアプリを起動させたスマホを見ながら男が質問する。 「ニンゲンは卑怯デス!ワタシ達のような弱い相手を苛めて楽しんでるデス!ワタシ達が絶対に勝てないのを知ってて痛め付けて楽しんでるデス!下劣にも程があるデスゥゥ!」 勢いに乗った実装石は止まらない。 「ワタシを捨てたニンゲンもそうデス!自分の都合で捨てたデス!飼わせてやってたのに、とんだ恩知らずデスゥ!」 その証拠とでもいうように実装石は自身の耳に着いた高そうなリボンを見せつけた。 「つまりお前は自分は何一つ悪いことをしていない、と言いたいんだな」 「その通りデス!全てはニンゲンの横暴が原因デス!」 その言葉に男が鼻を鳴らしスマホを弄る……。 「これを見ろ」 スマホの画面には低い高さで道路を突き進む映像が流れていた。 カメラにはマイクも付いているらしく歩みと共にテッチテッチという声も付いてくる。どうやら仔実装の視点らしい。 外を出歩く仔実装はやがて公園にたどり着いた。 「テチャァァア!公園テチッ!」 喜び勇んでいるのか視線が飛び上がる。 しばらく興味深そうに視線を泳がせているらしい仔実装。 だがテチャァ!?という声と共に不意に地面がアップになった。 「デヒャヒャヒャヒャ!馬鹿な飼いがワタシの縄張りに入ってきたデスゥ!」 振り向けば大笑いする汚ならしい成体実装。どうやらコイツが仔実装を押し倒したらしい。 「い、痛いテチオバチャン!謝っテチッ!」 果敢に挑む仔実装。だがその態度が気にくわなかったのか野良は忌々しげに表情を歪めた。 「ワタシの縄張りに勝手に入ったくせに生意気な態度デスッ!制裁デスッ!」 胸ぐらを捕まれたのか視線が持ち上がり、二度三度と勢いよく視線が左へと流れていく。 どうやら殴打を受けているらしい。 「テヒャッ!テヒャッ!テヒャッ!」 「デププププ!良い音のするサンドバッグデス!」 悲鳴と愉悦の声に続いて今度は空が大写しになる。そして視界の下半分に野良の顔。今度はマウントを取られたらしい。 「クソ生意気な餓鬼はオシオキデスッ!」 「ベヒャブヒュッ!チビャッ!?テベッヘェェ!?ブベギャ、ヘブブッベギャァァァ!」 殴打を繰り返す野良と共に解読不能な悲鳴が続く。 それにあわせて野良のニタニタ顔はますます歪み気色悪いことこの上ない。 「特にこのリボンを気に食わないデスッ!」 その言葉と同時にカメラが真っ暗になった。どうやらこのカメラはリボンに付けられているものらしい。 「や、やめテチッ!ゴシュジンサマがくれた大事なリボン取っちゃ嫌テチィィ!」 仔実装の悲痛な声が響くが当然ながら受け入れられるはずもない。 そればかりかその言葉は野良の嗜虐心に油を注いでしまったらしい。 「デププ~。リボンだけのつもりだったけどやめたデス。耳ごと取ってやるデスゥ!」 「テッチャァァァァァァ!!」 ブチブチという音と共に今まで一番の悲鳴が響く。 どうやらリボンは頭巾はおろか耳ごと奪われたらしい。 リボンはそのまま投げ捨てられるが幸か不幸かカメラは二匹を真横から撮影する位置に落ちることとなった。 「このキレイな髪もムカツクデスッ!禿裸にしてやるデスゥ!」 「テヒジャァァァァァァ!」 前後の髪をまとめて引っ張られ悲鳴が響く。 プチプチという毛髪が抜ける音と共にブチブチと繊維が千切れる嫌な音と共に内出血した首が変色し、血涙が勢いを増した。 このままでは全ての毛根が抜けるか首が抜けるかの地獄のチキンレースが始まってしまう。 「やめテチッ!オバチャンやめテチィィィィィ!!」 必死に懇願する仔実装だが聞き入れられる事無く全ての髪が引き抜かれた。 「テッジャァァァァァァァァァァァ!!」 「ママァやめテチィッ!」 仔実装の絶叫と共に別の声が入っきた。 それから間を置かずに一匹の仔実装がフェードイン。どうやら野良の仔らしい。 「お前はっ!おウチで静かにしてろと言ったはずデスッ!なんでママの言うことが聞けないデスッ!」 「ママやめテチッ!飼いに手を出したら駄目テチィ!」 「コイツは一匹で公園に来たデスッ!捨てられた餓鬼をどうしようと勝手デスッ!」 「ママはいつもそうテチッ!ゴハンが沢山あってもみんなから奪うテチッ!お友達も食べちゃうテチッ!そしてそれを余所のオバチャンのせいにするテチィィ!!」 「この…糞蟲デスゥ!」 「テチャァァァァ!」 飼いの首根っこを掴んだまま反対の腕で我が子を殴る。 殴られた仔実装はカメラの横に吹っ飛んだのか野良がこちらへと寄ってきた。 「見るデスコイツを!もう死ぬデスッ!何を言おうとお前はグズでノロマデスッ!お前が駄目なせいでコイツは死ぬんデスッ!」 頬は大きく腫れ、たんこぶで左目は覆われ、歯も何本かを残しへし折れた満身創痍の飼いを見せつけながら野良が凄む。 凄まじい責任転嫁に仔実装も何も言えなくなってしまった。 「コイツはワタシのゴハンデスゥ~♪お前にはやらないデ~ス♪」 「ママやめっー」 仔の制止よりも先に野良が飼いの頭へと齧りついた。 飼いは悲鳴さえもあげられないままビクビクと痙攣するがそれだけだった。目よりも上を齧り取られぐったりと動かなくなった。 「デヒャヒャヒャヒャ!仔の脳みそは最高の美味デスッ!一度食べたらやめられないデスッ!特に甘ったれの飼いの脳みそは奇跡の逸品デスゥ!」 じゅるじゅると脳みそをすすりその度に飼いが痙攣する。 じきにそれも止み、飼いの死体がカメラへ向けて倒れる。 その頭の中は見事に空っぽだった。 「今日も弱いもの虐めと最高のゴハンにありつけたデス。これだから仔喰いはやめられないデス!お前も喰われたくなかったらおとなしくワタシに従うデスゥ!」 「テェェ……」 母親のとんでもない横暴の前に仔実装は小さく鳴くことしか出来なかった。 そんなやり取りを終えると野良の視線がカメラへと向かう。 「デデェ!?よく見ればこのリボンはなかなかデスッ!高貴なワタシに相応しいデスッ!お前!はやくワタシの耳に付けるデスッ!」 「テ、テェェ…」 「返事ははいデスッ!」 「テギャァッ!」 仔実装の態度が気に入らなかったらしく野良が再び仔を殴打する。その勢い足るや顔面が潰れる勢いだ。 それからまもなくしてリボンは野良の耳へと留まり最初よりも高い視線からの撮影となった。 「デピャピャピャピャ!今日は最高の日デスゥ!」 奇怪な笑い声と共に映像が揺れ、そこで動画は終わった……。 「ということが一時間ほど前にあった」 「デェェ…」 動画を終えると男が説明し、野良は顔面を蒼白にした。 「確かに家の窓を開けたままうたた寝した俺にも否はある。だがそれを虐めて、ましてや殺すことは別問題だ。そうだろう?」 「………」 「お前のリボン。俺がミドリに付けてたやつによく似てるよな」 その言葉に野良が飛び上がる。 「こ、これは違うデスッ!本当に本当にゴシュジンサマに貰った物なんデスッ!」 「ほうそうか」 そう言って男が再びスマホを操作する。 それはカメラ映像をリアルタイム配信するモードだった。 スマホには男の顔が写っていた。 「そのリボン。ミドリのだよな」 「デッデッデッデッ……」 男に凄まれ野良がブリブリと凄まじい量の糞を漏らす。 嘘がばれた。悪事がばれた。ありとあらゆる悪逆が晒された。 「絶対的な力量差のある相手を痛め付けるのは下劣のする事じゃなかったのか?」 言い訳は不可能だった。 自分を守るようなことを言えば即座に潰される。それくらいは野良にも理解出来た。 それでも野良は必死に思考を巡らせた。 そこから導き出された結論に野良は正しく従った。 男の前でゆっくりと膝を付き、前へと体を倒していく。 それは見事な土下座だった。 「…なんのつもりだ」 「ごめんなさいデスッ!悪かったデスッ!申し訳ないデスッ!もう二度としないと誓うデスゥゥゥ!」 必死の、命懸けの謝罪。それを血涙を流しながら実行する。 「こんな事してもミドリちゃんが戻ってこないのは解ってるデスッ!でもワタシには何も無いデスッ!だからせめて、頭を下げるデスゥゥゥゥゥ!」 男が見ている前で野良は謝罪をし続けた。 体をプルプルと震わせ必死になって謝罪だけに専念する。 「リボンもっ、返すデスッ!ワタシのようなのが付けて良いものじゃ無かったデスゥゥゥ!」 今更リボンの存在を思いだし頭巾を引きちぎりながら男へと差し出す。 それが野良に出来る精一杯の謝罪だった。 「まだ不満なら髪も服もあげるデスッ!本当に申し訳なかったと思ってるデスゥゥゥ!」 「…もういいよ」 その言葉と共にコンペイトウとリボンが地面に置かれる。 思わず頭を上げる野良。 「デ…?」 「お前のしたことは許される事じゃないが目を離した俺にも責任があるって言っただろう。見逃してやるよ。その代わりに…」 男がチラリと視線を流す。 その先には野良の仔が変型した顔を撫でながら佇んでいた。どうやらこの間にパンコンした糞の始末を終えたらしく染み以外は残っていない。 「アイツを貰う。お前と違って賢そうだからな」 「え…あ……わ、解ったデスッ!言うとおりにするデスッ!」 「そういうわけだ。お前は今日から飼い実装だ」 「テ?テ?」 「ニンゲンサンのところでもしっかりやるデスッ!ニンゲンサンの言葉をしっかり聞いて絶対に逆らってはだめデスッ!そうして元気にやっていくデスゥゥゥ!」 状況を飲み込めていない我が仔を抱き締め号泣する野良。 「よ、よろしくお願いしますテチッ!」 困惑しながらも身を折り深々と頭を下げる仔実装。 あのクズ親からどうやったらこんな仔実装が生まれるのか不思議なほどしっかりしている。 男はその様子に感心しながら手に乗せると野良に振り返って口を開いた。 「これからはちゃんと正直に生きろよ」 そう言うと男は仔実装と共に公園を去っていった……。 「デスゥ…」 突然の自体に暫し呆然となる野良。 その現実を認識すると思わず口許が緩む。 男の言葉通り正直に生きよう。 嘘を言わず、行わず、自分の心に正直に生きよう。 食べたい時には誰かを襲って奪って食べよう。 千切れた頭巾も奪ってやろう。奪った相手は今日のゴハンにしてやろう。 何事も正直が一番。それは間違いなく真実だ。 さっきだってそうだ。 死にたくないという心に正直になり一斉一代の芝居を打った。 頭を下げながら心の中でニンゲンに糞を投げつけ食わせ、ドレイにする姿を妄想しながら耐え抜いた。 思わず笑いそうになり震わせてしまったが上手く誤魔化せたようだ。 「デッシャシャシャシャシャシャ!上手くいったデス上手くいったデスッ!ワタシは今世紀最高の女優デスゥゥゥ!」 跳び跳ねながら大喜び。 頭巾を駄目にしてしまったが仕方がない。 女優たるもの時には犠牲も厭わないものだ。 もう一押しすればあのクソニンゲンも感涙しながらワタシの演技に感動して飼いになって欲しいと懇願してきたかもしれないが贅沢は言うまい。どうせあの馬鹿な仔に見所を感じる馬鹿ニンゲンだ。たいした甲斐性など持ってはいまい。 それに口煩い我が仔の厄介払いも出来たし高級そうなリボンも手にいれた。そしてなによりコンペイトウだ。 以前来た飼い実装から奪って食した以来だろうか。 あの時は五粒ある内の大切な一つを近くの野良にくれてやったがそいつを犯人と勘違いしたクソニンゲンに制裁されていて実に愉快だった。 コンペイトウ一粒の犠牲には足りなかったが目の前で馬鹿が血祭りにあげられているのはなかなか愉快な見世物だった。 そして今再びコンペイトウが目の前にある。 今回はどうやって食べようか。馬鹿な野良を殴ってストレスを発散してから食ってやろうか。 その前に頭巾を新しくしなければ。いや殴った奴から奪えば済むことだ。 頭巾を奪い、馬鹿を殴って高貴なリボンを付けてコンペイトウに舌鼓。まさに理想の光景。 そんな事を小躍りしながら考える。 やがてダンスをひとしきりおえるとうっかりそのままコンペイトウを食べてしまった。 「デデェ!?」 完全な無意識で口にいれてしまったが実に甘露だ。 この際計画などどうでもいい。今はこの旨味を堪能しよう。 口の中でコロコロと転がし溶けた突起が喉から糞袋へと流れていく。 旨い旨い。コンペイトウは最高の甘味だ。 思わず叫びたくなってしまう。 「コンペイトウ!最高デース!」 ぱんっ。と乾いた音がした。同時に右から衝撃が走り体がくの字に折れ曲がる。 たたらを踏んで持ちこたえ、衝撃を受けた右脇腹を覗くと血が零れ出ていた。 「デ、デデェ!?」 痛みと混乱から思わず悲鳴を上げる。 周囲には誰もいない。なのに自分は出血している。 何があったのか全く理解できない。 傷口をおさえウロウロしていると再びぱんっと音がした。 今度は左肩上に衝撃が走り血が吹き出している。 「デギャァァァァァァ!」 更に増える傷と激痛。しかもそれで終わりではない。 ぱんっぱんっぱぱんっと立て続けに音が鳴りその度に血が吹き出す。訳がわからない。死にたくない。どうして自分がこんな目に。 混乱しながらも奇怪なダンスが続き意識が朦朧とする。 奇しくもその動きは先程喜び躍り狂っていた動作によく似ていた。 「どうしてデス…こんな…こんにゃのっ!あんまりデス。いくらなんでも…ひデ…ひデ…ひでぶっ!」 最期の断末魔と共に今まで一番の爆発と共に頭のてっぺんから噴水のように血が吹き出す。 頭蓋を割って飛び出た脳みそがべちゃりと音を立てて地面に飛び散る。 その中には黒ずんで粉のようになった偽石が含まれていた。 頭脳と命。両方を失って残された肉体はゆっくりと膝をつき地面へ倒れる。 その頭は奇しくも自身が食べたミドリと同じく空っぽになっていた……。 「…ふぅ」 その様子を仔実装と共に見ていた男が溜め息をつく。 先程置いていったリボンのカメラは起動しており野良の行動を余す事無く撮影していたのだ。 男が置いていったのは金平糖ではなく実装ひでぶという新しい駆除剤だったのだ。 薬剤は金平糖の突起部分にあり実装石の糞と腸内細菌に混じり合うと化学変化を起こし指向性を持った腐食ガスがジェット気流のように発生する それが実装石の体へ孔を開けていたのだ。 「チャンスを与えたのにな」 もしあの実装石が反省し金平糖を無視できたなら生き延びられた。 だが結果はご覧の通りの有り様だ。 「お前は清く正しく生きるんだぞ」 「テ、テチ…」 一緒に成り行きを見せられていた仔実装が小さく頷く。 この男に逆らってはならない。この男に嘘を言ってはならない。 仔実装は親の死を教訓にそれを胸に刻み込むのだった………。 リボンカメラは犬にカメラを取り付け散歩の際にルートや安全を確認する物があったのでそれを実装石用に落とし込んでみました。 飼い実装のミドリは従順な良い仔でしたが好奇心旺盛なところがあり飼い主が寝ている間にそれが爆発してしまったようです。 起きたらミドリがいなかったのでカメラを起動してみたらまさに地獄絵図で飼い主は犯人の詳細を知るために一度最初から確認してから公園へやって来ました。 実装あべしの元ネタは言わずもがな世紀末格闘漫画です 巣に持ち帰って家族の前でより分かりやすく惨たらしくをコンセプトに作られたので派手に血飛沫を上げる他、その血をマーキングとして認識しやすいように作られました。 拾われた仔実装がどんな生涯を送るのかはご想像にお任せします。
1 Re: Name:匿名石 2025/03/05-06:25:57 No:00009549[申告] |
実装ひでぶ…開発者はあの漫画のファンか
自分は優れてるから馬鹿な人間をだませたって思いながらあっさり毒餌を食っちゃうとか…たまらん |
2 Re: Name:匿名石 2025/03/05-16:25:57 No:00009550[申告] |
自分が弱者だと主張するなら弱者なりの態度ってもんがあるわな
弱者のくせに強者よりも傍若無人に振舞い、それを咎められたら 「弱者の自分を攻撃するのは卑怯」なんて論法が通るかそんなもん お互いに権利を主張したいなら勝敗を決めるのは強さでしかなく、それで負けるのは弱いほうが悪い それは暴力だけじゃなく金の力でも権力でも変わらん |
3 Re: Name:匿名石 2025/03/05-23:45:16 No:00009551[申告] |
たまたま愛護派寄りだったから弱者マウント的な小賢しい戯言を聞いて貰えたが元々駆除や潰すつもりの奴だったら言っても無意味だよねアレ
実理に則さない論戦程無価値なものないし吐いた唾として返ってくるだけ 結局、実装をある程度知って上で飼ってる人間だったからか看破されてた訳だし 仔実装は親を反面教師として生きていけるかね |