タイトル:【愛】 託児されたので上げ落としをやってみる
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作者:みぃ 総投稿数:41 総ダウンロード数:1252 レス数:5
初投稿日時:2023/01/29-23:21:44修正日時:2023/01/29-23:24:58
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「テチィ……」

 近所のドラッグストアで買い物をした。
 帰宅し、レジ袋から中身を取り出そうとすると、奇妙な声が聞こえてきた。

「うわっ、マジかよ!?」

 実装石による託児。
 都市伝説とばかり思ってたけど本当にあるのか。

 そういえば一時期は町からほとんど姿を消していた実装石だが、最近にわかに数が増え始めているとのニュース記事を見た。
 例の流行り病で人間の外出頻度が減ったことと関係しているとかなんとか、自称専門家が偉そうに講釈を垂れていたのを思い出す。

 幸い、袋の中に糞はされていない。
 しかし明らかに洗っていない動物特有の悪臭、それも奇妙にケミカルな臭いが買ってきた半額弁当にも歯ブラシにも移ってしまっている。

 俺はこみ上げる怒りを全力で押さえつけ……ニヤリと笑った。

 そうかそうか。
 いや、よく来てくれたよ。

 この不景気で同僚が次々と解雇される中、作業人数が減って仕事量ばかりが増え、退職をちらつかせて来るせいで決して逆らうことができない上司や日に日に気が荒くなるお客様相手にぺこぺこしながら激務をこなす毎日。
 日々溜まった俺のストレス……テメエのカラダで思う存分に晴らさせてもらおうかぁ!

「こんにちは、実装石ちゃん」

 もちろん一瞬でぷちっと潰して終わりなんてことはしない。
 俺は以前に少しだけネットで齧った知識を試してみることにした。

 実装石が最も苦しむと言われている行為。
 天国から地獄に突き落とす……『上げ落とし』をやってやるぜ!

 レジ袋に半身を隠すようにこちらを見ている仔実装。
 勝手に潜り込んできたくせに警戒心はいっちょ前に強いようだ。
 俺はそんな彼女にゆっくりと手を伸ばした。

「テ、テチ……」
「ああ、大丈夫。怖がらなくていいよ。まずはお風呂に入ろうねえ」

 握りつぶさないように加減しながら仔実装を優しく包み、洗面所へ持っていく。
 まずはこれ以上臭いが拡がらないように洗わないと。 

 お湯の設定温度は……まあ30度くらいからでいいか。
 洗面台にある程度のお湯をためたら仔実装を中にいれてやる。

「テチャ!?」

 突然の温かさに驚く仔実装。
 まあ、外はメチャクチャ寒かったからなあ。
 こうして手を入れてる俺も指先に血が巡っていくのを実感するくらいだ。

 ましてや小動物なんて凍死してもおかしくない。
 野良ならお湯自体に触れるのも初めてなんじゃないか?

「テチャ、テチィ」
「ほら、洗ってやるからじっとしてろ」

 ハンドソープを掌に出して泡立てる。
 それで実装石を擦ってやると……うわ、汚ねえ!
 お湯が一発で深緑色になりやがった。

 とりあえず一度栓を抜いて、今度は36度まで上げて再びお湯を張る。
 そうしながら俺は仔実装を服ごと手もみ洗いしてやった。

「テチャ! テチャ!」

 お、なんだ?
 力を入れすぎて痛かったのかと思ったが、見ると仔実装は両手をあげてこっちを見ている。
 心なしか嬉しそうな表情に見えるのは気のせいだろうか。
 
 ……洗ってもらって喜んでやがるのか?
 ムカつくな。やっぱこのまま握りつぶしてやろうか?

 いやいや、我慢だ我慢。
 今こいつが喜んでるならむしろ作戦通り。
 やがて来る『落とし』の瞬間まで俺は小動物を保護してあげた優しい愛護派を演じるのさ。
 力みなくして開放のカタルシスはあり得ねえ。

「ほら、服も洗ってやるよ」
「テチャ!?」

 手を上げてるのでそのまま服を脱がせてやる。
 一瞬だけ抵抗を感じたが、俺が服に泡をつけて洗っているのを見ると、すぐに大人しくなった。

「テチュゥ……」
「お前ももっとキレイにしような」
「テチャテチャ!」

 そのまま髪も手で洗ってやる。
 ある程度の汚れを落として水が緑色にならない程度になると、今度は38度まで上げた少し熱めのお湯を足してやり、しばらく放置する。

「さて、俺も身体を洗ってくるから、ゆっくり温まってろよ」
「テチャ!」
「しばらくこれで遊んでな」

 仔実装よりやや小さいくらいのオモチャのあひるを浮かべてやり、自分はシャワーを浴びることにする。

 俺は普段はもっぱらシャワー派だ。
 別に湯船につかるのが嫌いなわけじゃなく、いちいちお湯を張るのが面倒くさいからである。
 水道代や電気代も馬鹿にならないし、浴槽につかるのは週に一度程度の贅沢と決めていた。

 だから体を流して洗面所に戻り、肩までお湯に浸かって楽しそうにあひると戯れている仔実装を見ると、自分のしたことながらまた怒りが込み上げてきた。
 人間の俺がシャワーで済ませてるのに……いいご身分だなぁオイ?

 ……っと、我慢我慢。
 今はまだアゲの時期だ。
 よし、明日の落としで極寒地獄コースを入れてやろう。

「ほら、出るぞ」
「テチャッ」

 手を差し伸べると、まったく警戒心もなく乗って来た。
 どうやら洗ってやったことであっさりと俺を信頼してしまったようだな。
 ハムスターだってもう少し警戒するってのに、愚かな奴だ。

 ふかふかのタオルに仔実装を包み、暖房をつけて温めておいた部屋に戻る。 
 仔実装をちょうど温風の当たる戸棚の上においてやると、両手を広げて嬉しそうにしていた。

「テチャァ……」

 横に服も並べて置いておき、しばらく乾かす。
 その間に電子レンジで買ってきた弁当を温め……うっ、実装くせえ。
 今から寒い中買いに行くのも面倒だし、我慢するしかねえか。

 これも明日のためのヘイトチャージと思って耐えよう。
 よし、明日の落としでは腐った排泄物食わせフルコースも入れよう。

 戸棚を見ると、仔実装はすでに服を着ていた。
 その視線が生意気にも弁当に向く……が、すぐに逸らす。
 腹が減っているのは間違いないが、さすがに人間様の食事を要求したら即座に潰されることくらいはわかってるのだろうか。

 よしよし、じゃあ勘違いを加速させてやろう。
 プラスチックの蓋に仔実装を乗せ、から揚げをひとつ入れてやる。

「ほーら、エサだぞ」
「テチャッ!?」

 仔実装は驚き、それからから揚げの前にちょこんと座り、俺の顔を見上げる。

「テチャァ……?」

 本当に貰っていいの? とでも聞いているのだろうか。
 いいわけねえだろうが、糞蟲が人間様の食い物に手を付けるなんて万死に値するぞ。
 まあ、それを食ったら明日の落としで全身ハリセンボンの刑を追加な。

 俺は言葉て答える代わりに、笑顔を(必死に努力して)作りながら仔実装を頭を撫でてやる。
 それで見事に勘違いした仔実装はぺこりと頭を下げ、から揚げを持ち上げて、もしゃもしゃと食い始めた。

「テ……テチャァ……!」

 透明な涙を流して一心不乱にかじりつく仔実装。
 はい、勝手な勘違いで人間様の食い物に手を付けたから、惨死確定(笑)

 きっと今までの実装生でこんなうまい食い物を味わったことがないんだろうな。
 その浅ましい姿が面白くて、プチトマトも置いてやる。
 ちなみに俺がトマト嫌いだから処理させるだけだけどな。

「テェ! テェェ……」

 実装石にとっては身に余るごちそうを小さな口で必死に腹に納めていく仔実装。
 あ、言い忘れたけどそれ一つ食うたびに明日の落としの残虐レベルが倍になるから(笑)
 ラストはやめなさいの刑でトドメを刺してやる。

 食事の後は……いや、もう詳しく語らないでいいか。
 とにかく俺はその日、一晩かけて仔実装をアゲまくってやった。
 引っ張り出してきたスーパーボールで遊んだり、膝に抱いて撫でてやったり、手作りであったかくてふかふかな寝床を用意してやったり。

 明日のための準備とはいえ、心優しい動物愛護の真似事はストレスでしかない。
 事細かに記して覚えていたいようなことじゃないしな。

 とにかく、俺はこの哀れな生贄を全力で勘違いさせてやった。
 ふかふかティッシュ羽毛布団に入れて電気を消す直前、礼儀正しく頭を下げてきたのがめっちゃ笑えたぜ。
 明日にはこの世の地獄を味わうとも知らずにな(笑)

「さて、と……」

 寝る前に携帯アプリでリンガルをダウンロード。
 kindleで明日の予習のため『世界拷問大全』を落として眠くなるまで読みふける。
 
 ああ、明日は休日だし丸一日かけて苦しめ抜いてやろう。
 極限までアゲてやった糞蟲は、その落差にどんな顔をして苦しむのかなぁ……ひっひっひ。




   ※

 翌日

「ひゃっはぁ虐待虐待ィ!」

 今、ベッドから飛び降りて全力疾走している僕は低層マンションに住むただのブラック会社員!
 しいて違うところをあげるとすれば今日は糞蟲に地獄を見せてやる日ってことかナ!
 名前は双葉としあき。

 そんなわけで昨日水槽を改造して無意味に手作りしてやった仔実装の寝床にやってきたのだァ!

 ふと見ると水槽の中で幸せそうにすうすうと寝息を立てている仔糞蟲がいたのだァ畜生!
 ウホッ! いいアゲ済み糞蟲……

「死ねやオラァ!」
「テチャッ!?」

 ガシャーン!

 俺は勢いのままに水槽を蹴っ飛ばした。
 当然、中に入っていた仔実装は吹っ飛んで部屋の壁に激突する。

「テ、テ……」

 ゆっくりと上体を起こし、頭をさすりながら周囲を見回す仔糞虫。
 ちっ、当たり所が良かったのかダメージは少ないみたいだ。
 まあ最初の脅しとしてのインパクトは十分か。

「おはよぉ、実装ちゃぁん」

 俺はリンガルアプリを起動し、仔糞蟲に話しかける。
 顔を見上げて俺の存在に気づいた仔糞蟲はすっくと立ちあがり……

「おはようございますテチ、ご主人様。昨日はどうもありがとうございましたテチ」

 ……は?

 おいおいおお。
 お前、いま俺に蹴っ飛ばされたの理解してねえのか。

 いやいや、これはアゲの効果が出てるんだと思っておくか。
 この絶望的に鈍い勘違い糞蟲がこれから絶望に落ちていくんだと思えばいいスパイスだ。

「いやいや、お礼なんていいんだよ。それでね実装ちゃん。君に残念なお知らせがあるんだけど」
「ハイテチ」
「実は俺……虐待派なんでーす!」

 しゃきーん!
 実装石にとって恐怖の象徴であるパールのようなものを背中から取り出し、高らかに宣言する。

「飼いになれたと思った? 幸せなれたと思った? いやあ残念! 昨日のはただの演技で、お前を地獄に突き落とすための『アゲ』でしたー! 今日はたっぷり地獄を見せてやるから覚悟しろよぉオイ!」
「そうテチか」

 …………

 は?

 いや、なんだァ? てめェ……
 言葉の意味を理解してないのか。
 それとも幸せ回路とやらがフル稼働して都合よく解釈してるのか。
 ここは目を見開いて絶望の顔を見せてくれるところだろうがよ。

 ちっ。
 まあ、蟲ごときに言葉でわからせるのは無駄ってことか。
 じゃあ“暴力(バイオレンス)”をもって“理解(アンダースタンド)”と“踊(ダンス)”らせてやんよぉ!

「オウラァ!」

 俺はバールのようなものを思いっきり床にたたきつけた。
 仔実装の横5センチ、あと少しずれていたら確実にミンチになっていたはずの一撃を。

 しかし、地面から軽く飛びあがるほどの衝撃を床に与えても……なお仔実装は平然とした顔で俺を見上げていた。

「いやいやいや、お前なに落ち着いてんだよ。俺がその気になれば一瞬でブチ殺されるってまだりかいしてねえのか?」
「……少し、お話させてもらってもいいテチ?」

 あ、なんだよ。
 まさか命乞いか?
 それか俺が心変わりを期待した見当はずれの説得か。

 仕方ねえから聞いてやるよ。
 この後の虐待を盛り上げるための怒りの燃料としてな!

「良かろう、申してみよ」
「ありがとうございますテチ」

 そして仔実装は訥々と語り始めた。
 俺はリンガルに表示される文字を眺めた。

「私たちジッソーは、とても不幸な存在なんテチ」
「知ってる(笑) で?」
「ママも、オネチャたちも、近所のオバサンたちも、みんな日々を生きるのに必死だったテチ」

 よくある苦労話か。
 辛かったねー、大変だったねー。
 お兄さんに一生懸命話してごらん。
 笑い飛ばしてやるからよ。

「楽しいことなんて一つもなかったテチ。寒さと飢えで毎日が地獄だったテチ。ワタシは仲間の笑顔なんて一度も見たことなかったテチ」
「だから?」
「泥水のオフロ。腐った生ごみ。シンブンシの切れ端のオフトン。それが私たちの最高の贅沢だったテチ」
「へー大変だったね。それで?」
「……ご主人様は、ワタシが夢にも見たことがなかった幸せを与えてくれたテチ」
「今日これから地獄を見せるためのアゲとしてね(笑)」
「それでも——」



  他の仲間たちは、こんな幸せを知ることすらなかったテチ。



 ……?
 っ!

「て、テメエ、まさか……」
「辛いのはコウエンの仲間たちだけじゃないはずテチ。
 ペットになるために生まれたジッソーだって、幸運だった極一部を除いて、
 ほとんどがニンゲンサンに飼われることなく無意味に廃棄されていくだけって知ってるテチ。
 産業動物として生まれた仔はもっと悲惨テチ。狭い場所で拘束され出産を繰り返したりフード肉になるためだけに生かされるテチ。
 食われるためだけに生まれて育てられた仔もいるテチ。一生同属の奴隷として生きるだけの仔もいるテチ。
 私たちジッソーのほとんどが生涯において一度の幸福も安らぎも笑顔も知らずに死んでいくんテチ」

 仔実装は、言った。


「たった一日とはいえ、幸せを得ることができたワタシは、間違いなくジッソーの平均値を大幅に上回る『幸せ』な人生だったと自信を持って言えるテチ」


 心から幸福そうな笑顔を浮かべる仔実装。
 あ、あああ、あああ……

 それじゃ、俺は……俺がしたことは……
 俺は仔実装の体を震える手で掴み上げた。

「ま、まだだっ! そ、そうだ、これから俺はお前を可能な限り痛めつけて残酷に虐待して殺害する! そうすれば十分にバランスはとれるはずだッ!」
「虐待はさすがに嫌テチ。それは死や飢えよりも恐ろしいことだと知ってるテチ」
「だ、だろう? だからさあ、これからお前には地獄を……」
「だからワタシはこのまま『勝ち逃げ』させてもらうテチ」
「ふっ……ふざけんなぁ! 絶対に許さねえぞ、そんなこと、絶対に……っ」
「ゴシュジンサマ、いえ、優しくて親切なニンゲンサン」
「やめろ! やめてくれっ!」

 そして仔実装は……
 ハッキリと人間にも判別ができるほどに表情をほころばせ、小首をかしげて頬に手を当て最期の言葉を告げた。

「短い間だったけど、本当にアリガトウゴザイマス、テチ。ワタシは幸せな一生だったテチ。」
「ダメだ! 死ぬなっ! 逝かないでくれっ!」
「ワタシ……大好きなゴシュジンサマに出会えて、本当に、本当に、良かったテチ。嬉しかったテチ。幸せだった……テ、チ……」

 パキン。

 乾いた音が空虚な部屋に響く。
 仔実装は満ち足りた笑顔のままその小さな瞳を曇らせた。

「うわあああっ! うわああああっ! うわああああああんっ!」

 どこで間違えてしまったんだろう。
 なにがいけなかったんだろう。
 
 野良としては十分すぎるほどの幸せを最期に謳歌して両目を曇らせた仔実装。
 まだ拷問の苦しみも死よりも辛い痛みも知ることなく逝ってしまった、あまりにも早すぎる死。

 俺はそんな彼女の遺骸を抱きしめたまま、悲しみの涙に溺れて、貴重な休日を泣いて無駄に過ごしたのだった……









【マイちゃんの一言】

 実装ちゃんに対する上げ落としなんて最低の行為です。

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1 Re: Name:匿名石 2023/01/30-00:53:22 No:00006736[申告]
満足して逝くとか最悪の上げ落としだよお…
2 Re: Name:匿名石 2023/01/31-19:44:57 No:00006739[申告]
こんな終わり方は初めて見たGJ❗️
3 Re: Name:匿名石 2023/02/18-00:34:16 No:00006829[申告]
その勘違いによって魂が高次のレベルに達したと判断された仔実装は記憶を持って次の仔実装に転生した
そして再び苦しい実生に落ちることで戻れぬあの日を思い出しては落差に苦しむのであった
次の実生もその次の実生も更に次も世界の終わりまで永遠に
4 Re: Name:匿名石 2023/03/01-14:31:48 No:00006884[申告]
pixiv requests・ Enty・PATOREON・ pixivFANBOX・無料掲載配布・
共同予約購入とクラウドファンディングでバンクシーンを用いた1000~2000ページ
同人誌・合同誌漫画SS小説とdl販売予定はないでしょうか? 実装石 ゆっくり チュン(・8・)チュン
、ヒナチュン、 ピヨチュン、チュン(・8・)チュン親子愛護 のんたぬ、 ちびたぬ 、
ぷちたぬ のんたぬ、まどまど、ほむほむ、ごまどか 実装石 親子愛護・サバイバ・
観察お願いしますチュンチュン
語読みにくいカタカナ・ら行→や行設定は必要ない語尾にちゅんを追加してひらがな
+漢字で表示お願いする ex) クラウドファンディング 10,000円コースご希望のラブライ
ブ!・チュン(・8・)チュン・のんたぬシチュエーションの一度描いた絵
を何度も何度も使うという使い回し同人誌漫画SS小説 20~30ページ 同人誌に追加!
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チュン(・8・)チュン、 ヒナチュン、 ピヨチュン、チュン(・8・)チュン親子
愛護 愛護・サバイバ・観察
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のんたぬ ちびたぬ ぷちたぬ親子愛護
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実装石親子愛護
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ゆっくり 親子愛護
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ほむほむ親子 まどまど親子 子ほむ 子まど ごまどか 子ごまどか
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5 Re: Name:匿名石 2023/04/27-12:56:24 No:00007100[申告]
だから偽石は最初に抜いておけと
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