タイトル:【虐】 実装工場
ファイル:実装工場.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:1134 レス数:4
初投稿日時:2022/12/21-18:00:51修正日時:2022/12/21-18:00:51
←戻る↓レスへ飛ぶ




「「「テッテレー♪」」」

実装工場の出産石たちがいっせいに仔実装を産んだ。

空中に固定された出産石から産み落とされたまだ蛆の姿の仔実装たちは
片栗粉やゼラチンのように粘性のある浅いプールに落ちて行く。

管理された強制出産。
ほとんど同時にばらばらと、大量の新たな生命が電光掲示板にカウントされた。
今日の出産は120と表示される。



「デッデロゲー。デッデロゲー。デッデロゲー(エンドレス)」

空間には出産のずっと前から実装石の言語での「胎教」がBGMでかかっていた。
仔実装たちはその声をママの声だと信じた。

「「「テチャァー」」」

どろりとした水はゆるい下り坂のスロープへ続いていて、
手足の閉じたままの蛆のような仔実装たちは一度もママに対面することもなく流される。
その過程で、仔実装たちを包んでいた粘膜ははがれていった。

「レチャァー」
「レフーン」
「プニフープニフー」

スロープの水深はやがてごく浅くなっていく。
底には細かな穴が空いていて、仔実装たちの粘液やどろっとした水の排水口だ。
既定のサイズに満たない、親指や蛆たちもそこに落ちる。

その先はシュレッダーになっている。
この工場では親指と蛆は即座にペーストにされ、実装フードの材料になっていた。



「デスデスデスデッスン」

スロープを流されきった先は、やがて緩やかになっていて、海岸の砂浜のようだ。
BGMの成体実装の声は、産まれたことを祝福する内容に変わっていた。

「デスデスデスデス」

お前たちは優秀なママの仔デス。
優秀な仔実装デス。

お前たちはやがて優秀な飼い実装になるデス。
飼い実装はニンゲンさんのもとでウマウマと幸せでいっぱいな生活を送るデス。
選ばれた優秀な仔だけが飼い実装になれるデス。

「「「テチャーー」」」

仔実装は、優秀だとか選ばれたとか、そんな自尊心をくすぐる言葉に有頂天になる。
次々に水から飛び出し、砂浜に乗り上げていく。

初めて動かす手足。
生まれたての体を慣らすかのように、イゴイゴと蠢き、にじり、地面を踏みしめ、走る。

「「テチャッ」」

まとめて数匹が転んだ。
初めて歩行しているのだ。うまくできない仔実装も多い。

「「テヂャアー」」

あっさり骨折して立てなくなりママを呼び続ける個体もいる。

ママは来ない。
それら脱落した仔実装はそのままそこで死んでいくのだ。
いずれ回収され粉にされ肉骨粉的ななんかそういう製品に加工される。



「デスデスデスデッスン」

前に進むデス。
言いつけを守れる仔だけがママの仔デス。

選ばれた優秀な仔だけがママみたいに飼い実装になれるデス。

「「テチャー!」」

客観的に見れば、無能でバカな兵隊への突撃命令に等しい。
しかし、産まれる前から実装工場のための胎教を施され、
そして幸せ回路フル稼働の仔実装たちは、こぞって突撃を実行した。



「デスデスデスデッスン」

まっすぐ坂を上るデス。今すぐ来るデス。

その先にママとニンゲンさんがいるデス。
ママは優秀なお前たちに会えるのを今かいまかと待ってるデス。



砂浜の先は坂になっている。
仔実装には少し険しいが、一本道だ。

しかし。
脇にそれてかなり寄り道をする先の平地に、実装フードが盛られていた。



「テチャア」

ご飯テチ!ご飯のにおいテチ!ご飯があるテチ!
お腹空いてるテチ!産まれてまだ何も食べてないテチ!
ママのおっぱいだってまだテチ!優秀なワタチが飢えて死んじゃう恐れテチ!!

多くの仔実装が、実装フードのある寄り道に向かった。
当然だが脱落だ。

それらは粘液も取れ、自ら歩くこともできる五体満足な仔実装こと糞蟲。
さまざまな加工や原料や素材の対象となる。



ところで、盛られていた実装フードは匂いこそそれっぽかったが、食べられない偽餌だ。

商用の実装石の一番の問題は糞の臭いだ。
糞の原因になる餌など与えるわけがない。
糞をひり出すようでは、或いはミンチにしても糞が混じるようでは商品にならない。
ゆえに、寄り道を選んだ仔実装は何も口にすることができなかった。
そのわずかな生涯を終えるまで、食事の喜びを味わうことはついになかった。

カウントは50を表示している。



親指や蛆の未熟児の淘汰で20。
砂浜の自損が15。
フードの寄り道が35。
だいたいそんな内訳で、わずかな間で産まれたての仔実装の数は半分以下になっていた。



「テッチィー…」

ママ的な録音ボイスの言いつけ通り、寄り道やつまみ食いをせずに坂を上った仔実装たち。

「テチ」

ママじゃないテチ。

雑に磔にされた成体実装の死体があった。
すでに腐臭もしている。
その喉元に工場の職員が設置したスピーカーがくくりつけられている。

「デッスン」

ワタシがママデス。
スピーカーが録音を再生する。

「テチィ」

ママじゃないテチ。
仔実装たちがざわめく。

「デスデスデッスン」

ワタシがママデス。
今にニンゲンさんが来るデス。
ニンゲンさんもワタシがママだって言うデス。

ニンゲンさんが言うことは絶対デス。
ニンゲンさんに逆らうことは糞蟲デス。
糞蟲は飼い実装になれないデス。



「テチィ…」

果たして、死体の自称ママが言う通り、人間が現れた。
白衣を着て、ゴーグルをつけ、マスクをしている。
顔も表情も見えないが、確かに初めて見るニンゲンさんだ。

人間は産まれたての仔実装の20倍近くはある大きさで、その脅威は圧倒的だ。
胎教で聞いた、ニンゲンさんに逆らってはダメデスゥ、どころではない。
逆らったら死ぬ。

逆らったら糞蟲。
糞蟲は飼い実装になれない。

ニンゲンはごく短く喋った。

「俺は飼い実装になれるか選別する人間だ。
 お前たちはママに従え。ママの言うことを聞け。糞蟲は殺す」

死体のはずの成体実装を指さし、あとは黙った。
仔実装たちの多くがわけもわからず恐怖にガタガタと震えだす。
スピーカーが再生される。

「デスデスデス」

まずは体をキレイにするデス。ニンゲンさんは汚いことがなにより嫌いデス。
お前たち、服を脱ぐデス。
ニンゲンさんが全部やってくれるデス。
体を、髪を洗ってキレイになるデス。

「テチャア」

気が乗らなかった。
仔実装たちは産まれたてで、まだ何もしていない。何も経験していない。
そんな自分がそこまで汚れているのか?
一張羅で一生ものの服を敢えて脱いで片時でも手放さなければならないのか?



「デスデスデス」

早くするデス。愚図は嫌いデス。言うことを聞けない仔は糞蟲デス。
糞蟲はワタシの仔じゃないデス。
糞蟲は飼い実装になれないデス。

「テヒャァー」

だいたいが、服を脱いだ。
明らかに死んでいるママの命令に従って。
いや、ママに言わせているニンゲンさんの指示に従ったのだ。

仔実装たちが自ら脱ぎ捨てた実装服は即座に回収され、裁断され、
ペット実装用のグッズに加工される。
40匹の裸仔実装の集団がそこにいた。

彼女たちは、死んでいるママの、或いはニンゲンさんの指示のもとに、
冷たい消毒プールに長々と浸かり、ガタガタと震えながら寒さに耐え、
しばらくした後、裸のまま先へ進むことを命令された。



10匹ほどが、それを拒否して、ママを名乗る死体ではない、ニンゲンさんに抗議をした。
服は脱がない。あれはママじゃない。本当のママの言うことなら聞く。
そうじゃなくても、ニンゲンさんの言葉なら聞く。なぜワタチタチを騙すのか。
納得いかない。

「小賢しいな。なら俺の命令を聞け。服を脱げ。あいつらと一緒に行け」

「テジャァァー! ニンゲンはワタチのドレイテチ! 言いなりになるわけがないテチ!」
「いいからスシとステーキ持ってこいテチ! コンペイトウはどうしたテチ!?」

突如糞蟲性を表した2匹は即座に潰された。
見せしめに、生き残り全てが見えるように、手足から頭を刃物でバラバラに解体された。



「テヒャアアーーー」

仔実装たちはさすがに気付く。
ママの愛情も、優秀な飼い実装も、ニンゲンさんの言いつけも。
ここにはどれも存在しない。

何か違う。おかしい。
胎教で聞いたこととムジュンしている。

何より。
産まれた時に姉妹たちは数えきれないほどいた。100とか超えてた。ついさっきの話だ。
それが、いつの間にかものすごく減っている。
怪我をしたり、泣き叫んだり、死ぬところもはっきりと見てる。

強制されている!
強制に従わなかった姉妹が殺されている!!



ここまで選別を生き延びてきた仔実装たちだ。
生来の糞蟲や蛆や親指より遥かに賢い。

「デスデスデスデス」

お前たち、先へ進むデス。

スピーカーの死体ママの言葉の説得力はもうない。

「テチィ」

消毒プールから上がった仔実装たちにも恐慌は伝播し、ガタガタ震えて足が止まっている。



「糞蟲が」

白衣の職員は舌打ちをした。
彼は新人で、あまりこの仕事に向いていなかった。

パニックが起こると、生き残りほぼ全てに影響する。
そうしたら、今回のロットは皆殺しにするしかない。出荷できない。
慌てた職員はキれて、怒り狂い叫ぶことで仔実装たちを恫喝した。

「オラァ!!」

あからさまな死体の自称ママ、成体実装を殴りつけた。
一撃で顔が潰れ、喉のスピーカーが落ちた。

「デスゥデスゥデスゥ」

ママデス。ママデス。ママデス。スピーカーの音声がループした。

「テヒャアー」

恐怖を与えるには充分だった。
職員は、進め、じゃなきゃ殺す。それだけ叫び続け、仔実装たちは先へ進んだ。



「デスデスデスデッスン」

とっくにネタバレされているにもかかわらず、
その先で吊られている死体成体実装のスピーカーが発声する。

ニンゲンさんの言いつけは守れたデスゥ?
優秀な仔は飼い実装に相応しいデスゥ。

ニンゲンさんの言うことは絶対デス。
すべて言う通りに従うデス。

ニンゲンさんに要求してはダメデスゥ。
おあいそとか絶対ダメデス。媚びてはいけないデスゥ。
威嚇は最悪デスゥ。そんなことしたら即殺されるデスゥ。

いいデス?
愛しい我が仔たち。

良い賢い優秀な飼い実装になるために。
覚えておくデスゥ。
ニンゲンさんの言うことをよく聞いて。
ニンゲンさんに逆らわず。
ニンゲンさんに気に入られるように。

お前たちはそれ以外では生きていけないデスゥ。



別の白衣の職員が現れた。
仔実装たちには分からないが、先ほどの新人の上司にあたる。

「やあ実装石。飼い実装になりたいか?
 それとも自由になりたいか?
 ママに会いたいか?」

「選ばせてやろう」

約40匹の裸の仔実装たちの前には三つの扉があった。



三つの扉にはやはりスピーカーがついている。
実装言語を発声している。



「デスデスデスゥ」

ここは優秀で選ばれた飼い実装の扉デス。
ニンゲンさんは清潔な仔実装が好きデス。

幸い汚い服はもう着ていないお前たちデス。
ここに入ると髪の毛を切るデス。
お前たちは禿裸になるデス。

お前たちのゴシュジンサマはつるりとして清潔な禿裸が大好きだから大丈夫デス。



「デスデスデスゥ」

この先は、自由になれるデス。
でも、自由は一番つらいデス。
自分で全て、何もかも、勝ち取っていかないといけないデス。

ここを出るとママもニンゲンさんもいないデス。
餌もないデス。服もトイレもダンボールハウスもないデス。

全部がなにもナイナイからお前はたくましく生きていかなきゃならないデス。
でもここまで来たお前なら、がんばれるってママは信じてるデス。



「デスデスデスゥ」

ママの部屋デス。
ニンゲンさんの飼い実装になって幸せに暮らしているデス。
ニンゲンさんはとても優しいから、お前たちを産むことを許されたデス。

ママのところに来るなら、決心がいるデス。
お前もママにならなきゃいけないデス。
ママになるっていうことは、ママのオシゴトは、

デジャァァァアアア!!

ここに来ちゃダメデス!延々と仔を産まされるデス!仔を抱いたこともないデス!!
産まれた仔はみんなニンゲンの玩具デス!ほとんどみんな皆殺しデス!!
もう耐えられないデス!お前は絶対そんなことになっちゃいけないデス!デビャグチャッ。

ノイズ。



「好きな部屋を選ぶといい。
 選べないバカは糞蟲だから死んで貰おう。さあ並べ。すぐ並べ」

ニンゲンは薄笑いを浮かべている。
手の内がばれた以上、もう飼い実装として躾をする気も出荷する気もないのだ。



「「「テヒャアアーーーー」」」

事態を理解できた仔実装たちは血涙を流した。



一番人気は「自由」の扉だ。
比率は仔実装たちの半数に上った。
この期に及んで、まさかの長蛇の列ができた。



「飼い実装」こと「禿裸」の扉には2割が並んだ。
すでに服を失い、ニンゲンの悪意のシステムの渦中にあり。生存すら危うい状況で、
潔く、髪を奪われ禿裸として尊厳を全て捨てる決心をした仔実装がこれだけいた。



「ママの部屋」に並んだ残り一割は、皆暗い顔をしていた。
絶望を受け止め、何もかも諦めながらも、
どうしても捨てきれなかったものが、ママに抱かれることだった。
ひと目でもママに会いたい。
ママと呼びたい。

ママの苦しみを受け止めたい。



そんなわけで、産まれたて仔実装の生き残り8割はどれかの扉をくぐる。

残り2割、10匹ほどはそれぞれに発狂し、威嚇し、抗い、媚び、誘惑しようとしたが、
即座に糞蟲として処分された。



「正解」はどれだったのか。

或いは、その賢さで生き延びた仔実装はどれだけいたのか。



実は、「自由」は飼い実装への躾コースだった。

本来なら、かなり丁寧に、
仔実装が自立するための、野良でも生きていけるための誘導がなされる。
その課程で何度もニンゲンが介入するイベントが起きる。

あくまでもそれを拒絶できた仔実装は逆に、飼い実装の躾コースに入る。
その中で脱落しても、それはかなり貴重な個体として高級食材になる。

ニンゲンに依存する誘惑に抗えなかった個体の一部は愛護派向けの教育を受けるか、
出産石が産んだ仔実装の教育に回るか、それなりの食材になる。

仔実装の望みは、本人の素質が伴うなら、ある程度叶えられたのだ。

今回はかなり雑に、全てが食材になった。



「飼い実装こと禿裸」のコースはもちろん飼い実装にはなれない。
ただ自ら尊厳を捨て禿裸になるほどの仔実装だ。
躾次第では工場での役割も生存の可能性もあった。

糞をしたこともない清潔な禿裸は全て良質な食材になった。



「ママの部屋」は愛情深い個体を選別するための扉だ。
多くが生存の欲望に汚く、どれだけの虐待をしても偽石の自壊はし辛い傾向にある。
偽物だがママとして用意した成体実装と疑似親仔関係を結ばせることもある。
出産の、胎教の、我が仔への躾の欲求をあらかじめ持っている。
出産石やスピーカー役、特例で躾担当をさせることもある。

愛情深いのでごくまれに飼い実装になることもある。
しかしどのケースでも妊娠しようとするので飼い主とのトラブルは起きた。

ママを模した人形に抱きついた全ての仔実装たちは、一気にガスで処理された。



カウントはゼロになったかと言うと、2で止まった。



職員の失態でロットが全滅した履歴は残したくなかった。
2匹が無事に飼い実装として出荷されたことにしたのだ。

計上された売り上げは2匹だが一般人の月給にも及ぶ。
それは新人の上司が被った。ブラックな職場だが、彼は望んで自ら処理した。
上司は別に実装石を嫌っていない。
糞蟲が嫌いなだけなのだ。



「デッス」
「テチュー」

上司の自宅のリビングに、暗い目をした実装石が増えた。
一匹はもう成体になっている。

工場でなら食材として潰すか、出産石にするか検討するところだ。



男は毎日の晩酌を楽しみながら、暗い目をした実装石たちを笑顔で撫でる。

「ははは。ほら、媚びてみろ。媚びたら殺す。
 お前たちは可愛いな。糞蟲のお前たちが飼い実装になれると思うか?」

「デッス」
「テチュー」

プライベートでは暴力の虐待はしない。
しかし、言葉ではいつもいつも実装石を追い詰めた。

捨て実装、死にぞこない、親殺し、野良、糞蟲。
そう呼びかけながら満足そうに可愛がるのだ。


「デス…」
「あの新人もなあ…」

自由、を選択した成体実装を撫でながらウィスキーを煽る。
彼女に自由はないが、成体になってもなお上司の家で生存している。


「テチュウ!」
「お前が人間様に飼われようなんて! 笑わせるな!! なんだこの禿裸が!!」

仔実装は飼い実装の扉をくぐっていた。
男によって念入りに髪を切られ再生しないよう頭皮をバーナーで焼かれた仔実装。

酔った男はもう20回は繰り返した罵声を仔実装に浴びせた。



休みが明けたら、また工場での仕事が始まる。






おしまい



■



ハァイ「」わたしのおちんちんたち

夜勤明けでお酒を煽ってさっきできたわ
ネタのストックとかじゃなくて普通に今一気にできたわ
だから色々見逃してね
こういうのかきたかったんだろうなーとか
こういう方向にいきたかったんだろうなーとかわかるかもしれないけど

一気仕上げにはそれなりの価値もあると信じるわ

またお会いしましょう



六作目です
今回は突発なので一応毎回テーマとか考えてる今までとは別物でしてよ
またね



@ijuksystem

■感想(またはスクの続き)を投稿する
名前:
コメント:
画像ファイル:
削除キー:スクの続きを追加
スパムチェック:スパム防止のため7523を入力してください
1 Re: Name:匿名石 2022/12/25-17:55:50 No:00006648[申告]
実装石工場のシステム
何と過酷なことか
2 Re: Name:匿名石 2023/01/01-23:44:00 No:00006655[申告]
実装産業の闇デスゥ
3 Re: Name:匿名石 2023/02/04-15:38:11 No:00006746[申告]
相変わらずの良スクです
読みやすいし精神的肉体的虐待の質も高い
〆も変わらず良い感じで良かったです
4 Re: Name:匿名石 2024/04/27-04:53:38 No:00009055[申告]
録音じゃねーのかよw
戻る