タイトル:【虐】 仔実装ガチ虐待 内容はありきたりだけどね
ファイル:豆電球の灯る部屋の中で.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:16020 レス数:1
初投稿日時:2006/07/16-14:29:25修正日時:2006/07/16-14:29:25
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豆電球の灯る部屋の中で







仔実装は箱の中にいた。

箱とはいうが正確には大きめの水槽だ。
だが四方をベニヤ板で覆われ外界の光を遮断していた。
天井はマジックミラーのようなものになっており外からは中は見えるがその逆は出来ない。
天井の中央部には豆電球がくくりつけられている。
そして、この電球が灯るという事は仔実装にとって恐怖の始まりを意味していた。


豆電球の明かりがつき、仔実装は震えながら箱の隅へと移動する。

四方の壁の上のほうには穴が開いており、男はここから棒や焼き鏝、カッター等様々な虐待道具を挿入し仔
実装を嬲る。
もちろんこの穴には仔実装は届かない。
今日は棒切れだ。

男が差し込んだ棒切れは乱暴に動き仔実装を何度も叩き、突付き、押し潰そうとした。
仔実装は「テチャァァ」と叫びながら必死で逃げ回る。
体中が真っ赤に腫れ上がり出血している部分もあった。

逃げ回るにも足がもたつく。
それもそうだ。床は上げ底されていて金網が敷かれている。所々に金網を支える足がありその部分が少し盛
り上がっている。
網の目の大きさは仔実装の手足がはまるサイズではないがその上を歩くには支障が出る。
仔実装は何度も足をとられ転びながらも必死に逃げ回る。
足の裏がかなり傷んでいる。
叩かれた腕は折れてしまい背中を強く突かれるたびに吐血する。
痛む箇所をさする暇もなく仔実装は棒がある反対の壁へと逃げようとする。
男にとってその方が狙いやすいのだが仔実装はそのことに気づいていない。

そして、棒が仔実装の頭にクリーンヒットし仔実装は気を失って倒れる。
禿頭に真っ赤な跡がついた。
男は穴から棒を引き抜き電球の光を消す。





—ある日、男が住むマンションの部屋のドアの前で実装石が死んでいた。
その実装石はかなりやつれており、また汚く臭かった。野良なのだろう。
懐を見ると仔実装がいた。寝ているようだ。あちこちに粘膜の乾いたようなものがついているので生まれて
半日もしていないのかもしれない。

男は昨夜コンビニに出かけ、その帰りに公園の中を通ってきたのを思い出した。
そのとき一匹の実装石が自分を追いかけてきていたような気がしたが、多分こいつなのだろう。
事実そうであった。
この実装石は生存競争の敗者だった。自分が生きることすらままならなかったのだが花粉で受精してしまい
あの日の晩に仔を産んだのだ。育てる自信が無いどころか自分の命も尽きかけていた。
そこにこの男が通りかかったので男に仔を託そうと後を追ったのだ。
子を抱え玄関の前まで追ってきてちょうど命が尽きたのだ。
親実装にとって最善の判断のつもりだったのだろう。

だが、この男は実装石の命などなんとも思わない冷酷無比な人物だった。

男は親実装の死骸をゴミ袋に詰めながら仔実装の虐待を思いついたのだ。


仔実装が偽石摘出に耐えられるまで成長するのを待って偽石を取り出した。
それまでの間さえあの箱の中に閉じ込めていた。
箱に入れる際に禿裸にした。仔実装には服を着ていた記憶はもう無いだろう。
定期的にふやかした実装フードを口に無理やり詰め込み水を飲み込ませていた。
だが、偽石を取り出してからは餌は与えなかった。
取り出した偽石は金平糖の詰まった瓶にいれ、そこに栄養ドリンクを流し込んだ。
これで虐待してもかなり長持ちすると言う話を聞いたので試してみたのだ。





偽石を取り出してからは虐待の日々だった。
今回は焼き鏝を押し付ける。「テキャァー!テチュァアァーー!!」といい声を出して逃げ回る。
焼き鏝が触れたところは黒く焼き焦げる。
仔実装の体のあちこちにこのような跡があり痣や赤く腫れているところ、切り傷や刺し傷が絶えなかった。

逃げては転んで、転んでは焼き鏝を当てられ…
何度も繰り返された後仔実装は意識を失った。

男は仔実装が意識を失ったのを確認すると仔実装の胴体に注射器で液体を打ち込んだ。
これは実装石向けの栄養剤だ。口や喉を怪我した実装石に注射して必要な栄養を与えるためのものだ。
一日に一回これをやって仔実装の体に必要な栄養を与える。水も注射で与える。
その代わり餌を食べさせず、飲み水も与えない。
そのため仔実装は常に空腹感と喉の乾きにさいなまれていた。
満たされない食欲。でも体的には問題ない。

固形物を摂取しないため糞もあまり量が出なかった。
出てくるのは体の内側の老廃物。仔実装は食糞を思いつかなかったし、それは金網上の床をすり抜けて落ちた。




「テチャッチャァーァアァアァァァァァァ!」

仔実装は寝ているところに熱湯をかけられ大絶叫をして飛び起きた。

続く虐待に疲れ泥のように眠る事があるのだが男はそれを許さない。
睡眠欲を満たさないようすることにも気を配っている。
ランダムに箱をバシバシ叩く機械をこしらえて取り付けたり、白熱球を箱の中に入れたり、シンナーをわざ
と箱の中に撒いたりして熟睡できない環境を作る。睡眠妨害環境は日によって変わる。

熱湯を浴び背中にさっそく水ぶくれが出来ている。
その水ぶくれも棒でつつかれさっそく破れる。

仔実装は追い詰められた。

狙いを定めるため止まる棒の動き。いつもは箱の隅で背中を向けてうずくまるのだが今回仔実装は棒に対面
していた。
たまたまそうだっただけだ。
棒を見つめブルブルと震える仔実装。男は棒の動きを止めたまま仔実装の震えるのを楽しんでいた。
だが—


「テチィ」右手を顔に当て頭を傾ける仔実装。


実装石お得意の媚のポーズである。
この仔実装は媚など親から教えてもらってないだろうから、本能的に行った動作なのだろう。
事実、本能によるものだった。
親実装は自分が生きることに必死で胎教をする精神的余裕が無かったのだ。よって子守歌さえ歌ったことが
無かった。媚どころか会話すら教えていなかった。


男は意表をつかれ少しの間あっけにとらわれていたがニヤリと笑い棒たたきをやめた。

仔実装も棒で叩かれるのが止んでポカーンとしていたが、やがてこのポーズをすれば痛いことをやめてくれ
ると解釈をした。



それからというもの、仔実装は虐待されると何とかこのポーズをとって虐待を中断させようとした。
男も仔実装の媚ポーズがきまると虐待を中止した。
ニヤリと笑いながら。

災難が去ると仔実装はしばし放心状態になりその後眠りについた。
こんな日が何日か続いた。



ある日、寝ているところをいつものように起こされる。
今回はキンキンに冷えた冷水をかけられた。「チャァァァァ!」と飛び起きる。
今回は見慣れないものが箱の穴から差し込まれる。

その見慣れないものでしばらくどつきまわされるのだが、仔実装はいつものように媚ポーズを決めようとす
る。
姿勢を正していざ媚ポーズをとろうとしたが…
見慣れないものの先端がぱっくりと開き仔実装の腕を挟む。そしてチョキンと切り落とす。
そう、これは高枝切りバサミをミニチュアにしたような感じの実装石虐待用道具。

「テ、テチャッ、チ、チャァーーー! テェェェ…チュァーー!!」

激痛でのた打ち回る仔実装。
男はもう片方の腕も切り落とした。
仔実装は気絶した。



長い眠りから覚めると仔実装は腕を見る。再生しかけてはいるが長さの3分の2を切られたようだ。
腕を切られたことが夢でないことを確認して仔実装はテェェンと泣き始める。
切り落とされた腕は男が撤去したようだ。

そしてまた豆電球に明かりが灯る。

今回はカッターか。
仔実装は痛む体を引きずって逃げ回る。逃げるのを急き立てるかのようにカッターの先が尻に当てられる。

逃げ回りながら壁にもたれかかって仔実装は媚のポーズを行う。

が、容赦なくカッターが襲い掛かってくる。
腕が短すぎて媚ポーズが出来なかったのだ。
仔実装は途方にくれた。
カッターによる攻撃は止むことが無く仔実装が気絶するまで続いた。

両腕が以前の長さまで再生するまでの間仔実装は途方にくれながら虐待にさらされていた。


やっと腕が治った日、男は明かりをつけないで虐待を行った。
暗視ゴーグルを知り合いに借りたのだ。
今回はエアガンで仔実装を撃つ。弾が仔実装を貫かないよう威力を調整してある。

真っ暗な闇の中、衝撃が何度も仔実装を襲う。
仔実装は正体のわからない攻撃、暗くて視覚で確認できない攻撃に怯え苦しんだ。
両腕が治っていることを思い出し必死に媚ポーズをする。
しかし、どこに向かってポーズすればいいのだろう。
暗い中仔実装は攻撃が止み続けるまで痛いのをこらえ、いろんな方向に向かって媚ポーズをした。
男はその様を見て大笑いした。
仔実装はこの笑い声がとても不気味で怖かった。



ある日、仔実装は男に目に何かを塗られた。
そして五日間虐待をされなかった。この五日間は実装フードと水を与えられた。
腹が大きく膨らんだが、仔実装はこれは餌を食べたためだと思っていた。
五日後、また男に何かを塗られる。その後男は箱の蓋を閉めた。
豆電球がついて仔実装は怯え始めたが、それどころではなかった。

総排泄口から何かが出る。苦しい。
やがて、ブリュッ、ブリュッと何かをひり出す。
蛆実装だ。

か細い声で「テー」と鳴き生まれる蛆実装。
しかし金網の床をすり抜けて落ちていく。2センチに満たない高さなので死なずに済んだ。
蛆実装は全匹落ちていった。
仔実装は下でうごめくそれをしばらく見ているうちにやっと自分は子供を産んだということに気づいた。

自分の子供だということには気づいたがそれ以上何も出来ない。
粘膜をなめとれずにいたのでやがて全匹窒息して死んだ。

仔実装はしばらく眺めていた後に蛆実装が動かなくなったことに気づいた。
死んだということがわからなかったがものすごく悲しくなった。
そして無意識のうちに涙があふれ、一日中すすり泣いていた。


男はその様を嬉しそうにして見ていた。
その日の晩、偽石が入っている瓶に焼酎を少し垂らした。こうすることでストレスを軽減できるらしい。
ストレス死予防のためにやったことだ。それにしてもまったくデタラメなナマモノだ。



その後仔実装は元気がなくなっていて、虐待しても大声で悲鳴を上げなくなった。
男はこれ以上は楽しめないかと思い仔実装を処分しようと思ったがふと一つの考えが浮かんだ。
仔実装は母性に目覚めたのかもしれない。自分の仔を喪失したショックで落ち込んでいるのだろうと。
ならば。


男はまたしても仔実装を強制妊娠させ強制出産させた。

豆電球の明かりがついた部屋で仔実装一匹ぼっちの出産が始まる。
出産時、仔実装は蛆実装を下に落とさないように部屋の隅の金網の穴が(金網の足によって)ふさがってい
るところで出産する。
4匹生まれ、仔実装はここでも本能的行為で一匹の蛆実装の粘液を舐め取った。
次から次へと舐めとったが、舐めとりおわって横に置いた蛆実装が金網からすり落ちて結局最後の一匹しか
残らなかった。

仔実装は本能的に乳を飲ませようとしたが乳は出なかった。そこまで体が成長してないのだ。
毎日男が打つ栄養剤だけでは怪我の再生で精一杯で体がほとんど成長していなかったのだ。
蛆実装など栄養を取らなければすぐ餓死してしまう。しかし、ここは水すらないのだ。

しばらく時間が経ち仔実装は困っていた。
ふと下を見ると落ちた蛆実装達が自分が今朝した糞に群がってそれを食べている。
そうか、あれを食べさせればいいのか。
仔実装は糞をひりだし抱えている蛆実装に食べさせる。食べる蛆実装。
それを見て安心し試しに自分も糞を口にする。
テベッと吐き出す。臭いしひどい味だ。
今回妊娠時に食べたものは美味しかった。それに比べてこれは何だ。
仔実装は糞を喜んで食べる自分の仔に驚愕した。


そう、妊娠時に美味しい餌を与えたのは男がこれを見越していたからだ。
出産後餌を与えるつもりはないため糞に手を出すと予想を立てたからわざと美味しい餌を与えて糞のまずさ
を感じさせようとしていたのだ。
自分のコドモには糞を食べさせるが自分は決して糞を食わないだろうと言う目論見もあった。
今後糞を食って飢えを満たされては面白くない。


しかし餌をとらなければ糞の量も限りがある。仔実装は二日後に糞が尽きた。
自分は糞を食べず手元に残った蛆実装に食べさせ、残りを下に落ちた3匹に与えていたがそれも打ち止め。
しかも自分も飢えてきている。

この二日間仔実装は手元の蛆実装を揺すってあげたり、下にいる蛆実装にテチーと呼びかけたりしていた。
あやそうにもこの仔実装自身知能が低いためそれ以上のことが思いつかなかったのだ。
それも仕方が無い。生きている時間の99%をこの箱の中で虐待されて過ごしたのだ。
自分以外の実装石など、この仔たちしか見ていない。
もともと頭の悪い個体というのもあるのだろう。
だが、この仔実装はこの時間が幸せだった。自分以外の存在と共有する時間。
遊ぶことも出来ず、下に落ちた仔を抱くことも出来なかったが、幸せだった。


そんな幸せの時間が終わろうとしているのが仔実装にもわかっていた。
餌が無い。糞も出ない。
空腹で大鳴きする手元の蛆実装。
下にいる蛆実装は静かに「レフーレフー」と言っているだけだった。

糞が尽きてから丸一日経ち、手元の蛆実装が動かなくなった。
栄養を蓄えられない蛆実装はすぐ餓死する。
仔実装は蛆実装の死を理解し「テェェンテェェン」と泣いた。

泣き疲れた頃、「レフー」と言う声に気づく。
下にいる蛆実装がまだ生きていたのだ。
仔実装はテチーと呼びかける。まだ自分の子供は残っている。
下を覗き込み蛆実装たちの様子を見る。
何かに群がってそれを食べていた。
下にはまだ糞が残っていたのかと思って仔実装は安心した。
自分の飢えを忘れて仔たちの食べる様子を見ていた。

蛆実装たちが取り合っていた塊に仔の一匹がぶつかり、塊がひっくり返った。
それを見て仔実装はどんどん顔を青くした。
仔たちが食べていたのは以前産んで落とした蛆実装の死骸だった。


やがて死骸がなくなると蛆実装同士の共食いが始まった。
体の大きい仔が一番弱ってる仔を生きたまま齧っていた。
その地獄絵図をただただ見守るしかない仔実装であった。


男は仔実装が死なないように、仔実装が寝ている間に栄養剤と水を注射した。



仔実装は痛みで眠りから覚めた。
男がまた虐待を開始したのかと思ったがこの痛みは床のほうから来ていた。
跳ね上がって下を見ると大きくなって金網に届くようになった蛆実装が口をパクパクさせていた。
時々ガンガンと金網を突き上げる。
そう、こいつが仔実装に齧りついていたのだ。

もはや仔実装はこの蛆実装を自分の仔と認識できなくなっていた。
新たなる脅威だ。おちおち寝てもいられない。



男は虐待を再開した。

干からびた蛆実装を抱えながら逃げ回る仔実装。
蛆実装の死骸を自分の腹に抱え込み背中をこちらに向けて焼き鏝から蛆実装をかばう。
棒でひっくり返して蛆実装の死骸に焼き鏝を当てる。
「テギャアァァア!」
自分に焼き鏝が当たったわけでもないのに自分に焼き鏝が当たったとき以上の叫び声を上げる。

男はしばらくこれを堪能していたがあんまりやりすぎて蛆実装の死骸が焼けてぼろぼろに崩れ去った。
そのときの仔実装は大絶叫しながら転がりまわっていた。

男は大満足だった。



男は仔実装をもう一度妊娠させ、仔実装の目の前で蛆実装を殺してみようと思った。
が、その計画は断念せざるを得なかった。
仔実装の偽石が限界を迎えていたのだ。
どす黒くいびつになった偽石はヒビも入り最後のときを迎えようとしていた。
これでは出産は無理だと判断したのだ。

そういえば金網の下に一匹残ってたなと箱の中を覗いた。
蛆実装はいたのだが、まったく動かない。
よく見ると顔が潰れていた。
おそらく仔実装がもぐらたたきの要領で顔を叩き潰したのだろう。
ということは死んでいるか。
男はこの蛆実装を取り出し仔実装の前で爪楊枝を刺してみたが、仔実装の反応は無かった。
仔実装はもはやそれを自分の仔とは認識していないからだ。

もうこいつでは楽しめないか。

男は仔実装への虐待をやめた。普通に虐待するのでは面白くなくなったからだ。



男は仔実装の前に偽石をかざした。
これはお前の命であること、壊せばお前は死ぬということを伝える。
仔実装は男の言葉を理解していなかった。
知能、経験、外的要因による知識があまりにも無かったため人間の言葉が理解できなかったのだ。
しかし、偽石をしばらく見ているうちに本能的にそのことが理解できた。


そして偽石に手を伸ばす。己の悲劇を終わらせるために。

が、

仔実装の手が偽石に触れようとした瞬間、男は偽石を金網の下に落とした。


もともと偽石を渡すつもりなどなかったのだ。

自ら死を選ぶ機会すら奪われた仔実装は静かに泣いた。
静かに、ひたすら泣いた。


その間に男は仔実装に栄養剤を打ち込み、総排泄口を接着剤で埋めた。
そして仔実装が泣いているのもお構い無しに口を縫い合わせてしっかりと閉じた。
隙間をこれもまた接着剤で埋める。
これで栄養剤を意図的に外に出すことは出来ないだろう。
偽石が死を迎えるまで体のほうは栄養が足りるだろう。





豆電球の灯る部屋の中で

仔実装は自分の偽石を眺めていた。
床の下を見れば醜い石ころ、天井を見れば醜い姿の自分。

何のために自分は生まれてきたのだろう。
この生きてきた時間は何だったのだろう。
この世界の中で自分は一体何なのだろう。


仔実装はもはや涙を流していなかった。

ただ、待つだけ。
死を。この世から解放されることを。



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1 Re: Name:匿名石 2024/04/23-04:35:41 No:00009045[申告]
心情の描写が丁寧で素晴らしい
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