タイトル:【虐】 とある実装石親子の話②
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作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:640 レス数:3
初投稿日時:2023/01/08-03:04:30修正日時:2023/01/08-03:04:30
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ショップで男に買われた実装石の親子。
親子で飼い実装になれると幸せ絶頂で家に向かう。
しかし家に着いてすぐに、ある部屋へと連れて行かれる。

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明るくなった部屋
中には大勢の実装石や仔実装、親指や蛆の死骸。
そして嗅いだ事のある嫌な臭いは水槽の下に敷き詰められた糞だった。

その光景を目の当たりにして、一瞬訳が分からず固まる親子

「デギャアアアアアアアアァアア!!!!!」
「テチャアアアアアアァァァ!!!!!」

大きく叫び、尻もちをついてパンツに脱糞してしまう。

「おいおい、躾がなってないよ」

涙を流し震えるテンと、下を向いて見ないようにして泣き叫びながら親の後ろに逃げる仔実装達。

「なな、何デス!何デス!これは何なんデスゥゥ!!」
「何って…死体と糞だよ、」

あっけらかんと言う男を、我が子を胸に抱き寄せ震えながら見るテン。

「君達にはまずはあそこの掃除をしてもらうよ」
「デ…デス…?」

振り返り確認する。
変わらないケースの中身。
光の無い実装石達の死体。
敷き詰められたかのような糞。

「む、無理デスゥ…そんな事出来ないデスゥ…」
「嫌テチ…気持ち悪いテチィ…」
「ママー!ママー!」

より一層力を入れて子供達を抱き寄せるテン。

「無理でもやってもらうよ、その為に君を飼ったんだからさ」

そう言って服を無理やり剥ぎ取り男。
なすがまま脱がされるテンと子供達。

「パンツは…いいか、パンコンしちゃってるし」

体を抱き寄せあうテン親子をそのまま水槽へと男が入れる。

「ママー!ママー!臭いテチィ!気持ち悪いテチィーー!!」
「テチャァァァー!テチューーン!テボェ!…ゲ…ゲボ…」

足場は同族の死体、そしてむせ返るような糞の嫌な臭い。
一人は泣き叫び、一人は泣きながら吐いてしまう。

「さぁ、掃除用具とゴミ袋だ。
 そこにゴミと糞は入れるようにね」
「そ、そんな事出来ないデス…子供達も怖がってるデス…」

しかし男は顔色変える事も無く。

「出来ないなら君達も同じ事になるかもよ?
 まずはそこの小さい方からのがいいかな?」

男が指差すのはもちろん子供達。
…それだけは出来ない…。

「や、やるデス…お前達立つデス…」
「テチューーン!テチューーン!」
「ゲ…ゲブ…ママ怖いテチュ、嫌テチュ…」
「…お前達頑張るデス!ゴシュジンサマの言う事聞くデス!」

そう言い放つとテンが立ち上がり、子供達の腕を持ち上げ立ち上がらせる。


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「デヒィ…デヒィ…」
「ママ、ワタチ疲れたテチュ…」

ようやく半分程片付いてきた。
掃除していて気づいたが、殆どは仔実装や親指または蛆。
成体の大きさだったのは多分最初の1体だけだった。

「親子だったデスゥ…なんでこんな…」
「ママー!もう疲れたテチィー!動けないテチィー!」

死体を片付けるのはテン。
糞を片付けのが仔実装達になっていた。

「オネエチャ…頑張ってテチィ…」
「デェ…頑張るデスゥ、もうちょっとデスゥ」
「もう動けないテチ…ワタチ達奴隷じゃないテチ…」

そういって座り込み、また泣き始める姉と言われた仔実装。
テンが不安になり男の方を見る。
だが男はイスに座りながらスマホを弄りながら、たまにこちらを監視しているかのように見る。
…もちろんテン達にスマホを理解は出来ていないが。
だが作業を止めては、何があるか分からない。

「長女ちゃんはちょっとお休みしとくデス
 3女ちゃんは長女ちゃんの後にお休みするデスゥ」
「テェェ…」

涙目になりながらもおもちゃのスコップで糞を拾い集める。
長女と呼ばれた仔実装はまだ泣いている。

その光景を見ながら死体を片付けるテンは、何故か昔の事を思い出していた。

あのショップの裏で教育石とオバチャン達に、いい子になるよう厳しい教育を受けた事
色々な実装石達と色んな教育を受けながら過ごした日々。
売られ始めてからしばらくして、子供に触られてから妊娠した驚きと喜び。

−最後にまたいつも昔を思い出した。
ママのお歌、胎教。

「お前達は賢いデス~♪ いい子デス~♪ ニンゲンサン達に飼われてラクエンに行くです~♪」
「美味しいものいっぱい、綺麗なオベベも着れるデス~♪ 幸せいっぱいな毎日デス~♪」
「ニンゲンサンに逆らっちゃダメダメなんです~♪クソムシになったら捨てられちゃうデス~♪」

「ママ…、これがラクエンデスゥ…?」

じんわり自分も涙が溢れてきた。

「・・・***** *・・・**** ・・・***」
あれ?そういえばまだ何か言ってたような‥‥


そうこうしている間に、時間は過ぎケースもやっと片付いた。

「…終わったデスゥ、ゴシュジンサマ」
「やっと終わったね、テンご苦労様」
「テェ…やっと終わったテチ…」
「もうお腹ペコペコテチィ…」

男が立ち上がり、ゴミ袋をキュっと締める。

「よしじゃあ、お腹空いたろう
 お風呂に入ってご飯にしようか」
「デスゥ!」
「「テッチューン!!」」

親子は歓喜の声を上げる。
良かった!ギャクタイされなかった!
やっぱり昨日の優しいゴシュジンサマだ!

水槽の中に手を入れテンを抱き上げる。

「ああ、やっぱり片付けで臭いね」

そう言いくるっと後ろを向きドアへ向かう。
…子供たちは?

「ゴシュジンサマ、まだ子供達が残ってるデス」
「ん?その子達はそこで暮らしてもらうよ?」
「デ、デス!?」

そう顔色を変えず、さも当たり前のように言い放つ。

「テェェェ!なんでテチ!なんでテチィ!」
「ママ!ワタチ達もお風呂入りたいテチュ!くさいくさいテチィ!!」

水槽の向こうで、糞まみれの手を必死にケースのガラスに打ち付ける。
何で…?なんでなんでなんでなんで???

「ゴシュジンサマ!あの子達も出してあげて欲しいデス!」
「それは出来ないよ、もうテンからのお願いは聞いたろ?」
「デ!?そ、それは…」

確かに昨日言った「一生のお願い」と。
だけど、まさか…こんな事になるなんて。
男はそのままテンを連れてドアから出ようとする。

「ママー!ママー!出してテチー!臭いテチィ!痒いテチュー!」
「お腹空いたテチューン!!ママー!」
「デエエエェェ!長女ォ!3女ォ!」

じたばたするテンだったが実装石の力が及ぶ事も無く、ドアは閉められた。


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風呂場ではシャワーで髪を洗われながらテンが、すすり泣いている。

「ゴジュジンザマァ…どうじで…どうじでデズゥ・・・」
「だから何回も言ってるじゃないか。」

もう何度目の説明だろうか。
元々テンはペットとして飼われたのではなく、この家の手伝いをさせる為に買われた。
初日は夢の飼いになれたから、楽しませてあげたに過ぎなかった。
頭の良い実装石であれば、多少の掃除くらいなら出来る。
良くある掃除ロボットの代わりのようなものであろうか。
しかし親子だからこうなると思い、一応子供は取り置きしてもらったのだが
やはり仔実装では、そこまで使い物にならない。

「だからあの二匹は僕が遊ぶ用だ」
「デ、デェェェ…」

遊ぶ用と男は言うが、遊ぶ用とは一体何なのだろうか。
一緒に子供と遊んでくれるのか、それとも・・・。
テンの頭にあの水槽の光景が何度も何度も思い浮かぶ。
…悪い事しか思い浮かばないが、それ以上に恐怖で”遊ぶ”とは何か聞けなかった。

自分が、自分が子供を連れてきてしまったのが悪いのか。
洗われながらぐるぐる色々な考えが駆け巡る。


風呂場から出て、食事の時間になったが子供達が心配で余り喉を通らない。
しかも昨日はあんなに美味だったものなのに、全く味が分からない。

「疲れたのかい?まぁ食事の時間が終わったら自由時間だよ
 昨日教えたおもちゃで遊んでもいいし、TVくらいなら見ても構わない
 それとも疲れたから、今日は寝るかい?」
「デェェ…子供達がご飯食べたか心配デスゥ…、初めて子供達だけだから心配デスゥ…」

今まではショップの店員や、他の実装石もいた。
しかし今は本当に2匹だけ、気になって仕方ないテン。

「あ、そうだ食事忘れてたよ 
 最初の仕事だテン食事を持って行こうか」
「デ!?」

食事を忘れていただなんて…、やっぱり”遊ぶ”とは…。
考えが悪い方悪い方にどんどんと流れていく。


「デ!デ!デ!」
「テン、そんなに走ると危ないよ」

男が追いつきドアを開ける、電気をつけると仔実装達がまた泣き叫び出す。

「テエェェェン!テェェェン!ママー!ママー!寒いテチュー!お腹空いたテチューン!」
「暗かったテチュー!テェェェーン!ママー!怖いテチィィ!」

テンがすぐに駆け寄りガラス越し顔と腕にピタリをくっつけ、子供達を見る。
まるで腕に抱き寄せるように。

「お前達!大丈夫デス!今ご飯持ってきてあげたデス!」

ご飯の言葉に仔実装達がピクリとし、歓喜の声を上げる。

「ご飯テチュ!?お腹ペコペコテチィ!」
「ママー!早く欲しいテチューン!」

テンが男の方を振り向く。
男がテンの手に食事を手渡す。

「デ…?これだけデス…?」
「そうだよ、これだけだ」

テンの手元にあるのは1粒の実装フード。
ショップでよく見たフードが1粒のみ。

「デェェ、これだけじゃ足りないデス…」
「ああ、そうだこれも上げないとね」

そう言われて渡されたのは一枚のタオル。
なんで、と言った顔で男を見上げるが…。
その時後ろで2匹が大きな声で泣き叫び出した。

「テエエエエエエン!お腹空いたテチュウウ!早く食べたいテチィィ!」
「テチィーーー!テチューーン!」

ガラス越しにペシペシと手を叩きつけ騒ぎ出す。
その時男が、何かを手に持ちケースに近づいた。

「煩いぞ、もう何時だと思ってるんだ」

手に持ったのは、テンも仔実装達もよく覚えているものだった。
ショップで教育を受けている時に教育石達が持っていた糞虫矯正用棒。
いわゆるハエ叩き棒。
見覚えのあるそれを見て、一瞬固まる親子達。

ペシン。
「初日からこれか」
ペシン。
「よっぽど僕と遊びたいのか」
ペシン。
ペシン。
ペシン。
ペシン。

交互に頬を叩かれる仔実装達。
それを見てテンが男の脚に絡み、止めようとする。

「ゴシュジンサマ!止めてデス!長女と3女が死んじゃうデス!!」

その言葉を聞いてピタリと男が手を止める。

「まぁ…今日は一応労働したしここらにしようか」
「テェェ…テェェ…」

2匹ともにうつぶせになり手足を縮め、すすり泣く。
ショップの時の経験か、はたまた男の言葉を聞いたのか。

「お、お前達ご飯とタオルデスゥ!」

そう言ってテンがフード一粒を割ってタオルと共に投げ入れた。
気づいた2匹が泣くのを止めてフードに向かうが。
手に持って辺りをキョロキョロし始めた。

「ご飯これだけテチ…?」
「足りないテチ…、向こうにいた時はもっとあったテチュ…」

そこでまた2匹が泣こうとした瞬間、男が棒を振り上げた。
反射的に腕で頭を守ろうとする体制になる。

「「テ!」」

だが男はそこで手を止める。
その様子を見て、諦めたようにフードを貪り始めた。
同時に窓が叩かれた。
バン、バン、バン。
その音に驚き窓の方に視線を移す。
バン、バン、バン。
親子は動きが止まる、何の音だろうか…。

男が窓に近づき、カーテンを開けた。
そこには薄汚れた実装石が2匹いた。
野良であろう、男に気づいたその実装石達は窓の向こうで媚び始める。

「デスゥ~~ン♪ デップ~~ン♪」
「デェ~~スゥ~~ン、デェ、デェ?」

一匹は媚び歌い踊り、もう1匹はパンツを脱いで股を開いてアピールし始めた。
しかし男は何の躊躇いも無く窓を開ける。

「デ!デスゥ~~ン!」

入ろうとしてきた野良2匹を思いきり蹴り飛ばしす。
2匹は柵の裏へと見えなくなった。
そのまま窓とカーテンを閉め

「久々に来たな…、ああ、裏が公園でね 君達もここに来るまでに見たろ?」

そういえば来る途中に大きな広場があった、あれが公園というものか。
通り過ぎるまで、同じ仲間を見たけど、あれが昔聞いた野良という子達なのか。
テンがショップで昔聞いた事を思い出した。
公園には気をつけなさい、襲われる事があると。

「…まぁあれの対策もやっておかないとね」

そう言って男が部屋を出ようとするが、テンが足元に近づき

「ゴシュジンサマ…私もこの部屋であの子達と一緒にいたいデス…」
「それは駄目だ、この部屋は世話や掃除以外で入るのは禁止だ。
 君が僕の遊び道具に何するか分からないからね 
 テンがそのつもりなら、あの2匹をどうするか分からないよ?」

その言葉を聞いてまた震え上がる仔実装達。

「じゃ、じゃあせめて電気をつけてあげて欲しいデス…
 暗いと夜は可哀そうデス…」
「いや、それはもったいないな…いやテレビならつけておいてあげよう
 それなら少しは怖くないだろう」
「あ、ありがとうございますデス!」

そう言ってテンが仔実装達に駆け寄る。

「お前達ごめんなさいデス…ママがきっとなんとかしてあげるデス…」
「「ママー!怖いテチィー!ご飯全然足りないテチュー!」」

その言葉を聞いてテンが後ろを振り向く。
男はドアを開け、部屋の外でスマホを弄っていた。
その瞬間、テンが服に隠していたものをケースに投げ込んだ。

「テ?テェェ!!」
「ご飯テチィ!」
「シッ!静かにするデス!ゆっくり慌てないで食べるデス」

両手に投げ込まれたフードを抱えタオルに隠す。
バレてはいないだろうか。
そっと後ろを向いて、男がスマホを見ている事を確認しテンは一安心した。

「テン、もう行くよ」
「わ、分かりましたデス!」

ドアが閉まるまで2匹から目が離せなかった。
それは仔実装達も同じであった。
電気は消され、男が付けたであろうTVの明かりだけが最後に見えた。


「さぁ行くよ」
「はいデス…」
「しかしテン」
「デ…?」
「あれは良くないな」

ドキリとした。
一気に体が震えあがる。

「…まぁいいよ、でもきっと後悔するよ」
「デス…?」

男には全てバレていた。
でも後悔するって…?
その時は、男の言葉の意味が分からなかった。


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その夜疲れた体を休めようと寝床に入るテン。
男はおやすみと言うとまた部屋を出ていった。
今日は色々あり過ぎた、子供達だけで大丈夫だろうか…。
子供達はタオル1枚、このベッドで寝るのも罪悪感が出てくる。
が、体が疲れすぎててだんだんと言う事を聞かなくなり眠りに落ちる。


どれくらい経っただろうか。
また外から煩く声がし始めた。
…この声はまた同じ野良だろうか。
その声に混じって、子供達の無く声が聞こえる。
!…何かあったのか?
すぐにベッドから出てドアを開けようとするも実装石の大きさでは開けようも無く。
テンは必死にドアを叩く。

「長女ォー!3女ォー!大丈夫デスー!? ママが今行くデェスゥーー!」

バシバシと叩いていてもドアに変化は無い。
その後すぐに、断末魔とも思える声が聞こえた。
なんだと思っていると、泣き声が聞こえ始めた。
…野良をまたゴシュジンサマが追い返したのだろうか・・・。
テンはまた必死にドアを叩く、仔実装達がどうしても気掛かりだ。
しかし叩けど叩けどドアに変化は無く。
いつの間にかテンは体力的にも精神的にも限界に達し、眠るようにその場に倒れた。


「…デ…デス…」

いつの間にか朝日が昇り部屋に日が差し込んでいる。
ハッと気づいて辺りを見回す。

「やぁおはようテン、昨日は疲れたのか大丈夫かい?
 ドアの前で倒れてたからベッドに運んであげたよ」

男が上からテンを覗き込む。
…子供達はどうなったんだ。

「デ、デス!子供達!長女と3女はどうなったデス!」
「なんだい、朝から…子供達はどうもなってないよ あれから部屋にも行ってないからね」
「子供達が心配なんデス…」
「ああ、もしかして昨日の声聞いて心配になったのかい?
 大丈夫だよ、あれは野良とかではないし、もし部屋に入ろうものなら防犯ブザーも鳴るからね」

男がそうは言うがテンには気が気でなかった。
ベッドが出ようとするテンに男が声を掛ける。

「そうそう、今日から家の手伝いをしてもらうよ
 まずは朝ごはんにしようか、それから犬の散歩とそれから遊び道具にご飯あげて掃除かな」
「デス!?犬デス!?」

これもショップの教育で聞いた事がある。
犬や猫は危険な生き物で機嫌を損ねたら殺されてしまう・・・と。

「そんな怖い生き物、私には無理デスゥ!」
「ああ、大丈夫だよ 怖くはないよ」

全く心配も無いような口調でいう男に、テンはまた不安でいっぱいになってしまう。
おかげでこの後の食事も余り口に出来なかった。
昨日から心配事続きである…。
もちろん先に子供達を見せて欲しいと頼んだが即断られた。

外に出て、テンが男の後をついていく。
年の瀬の迫った朝はまだまだ寒かった。
連れてこられた先は、昨日の公園の裏を聞いたところだった。
そこには犬小屋があり、鎖に繋がれた犬が中にいるようだ
だがテンはそれだけ見ると、横の窓をじっと見つめる。
…この窓の向こうに子供達がいる…、昨日は大丈夫だっただろうか。
そんな事を考えていると、男が小屋の横に回る。

「おい、いつまで寝てるんだ」

小屋に一蹴り入れる。
デギャ!テ!テチャ!
?聞き覚えのある声が…、犬って私達と同じ声だったのか?
そんな事を考えていると、のそりと中からそれが出てきた。
それは禿裸の何処かで見た事のある実装石の親子だった。


--続く--

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1 Re: Name:匿名石 2023/01/09-00:36:52 No:00006687[申告]
親子の愛情がいつまでもつかな~
続き期待してます
2 Re: Name:匿名石 2023/01/09-07:36:23 No:00006689[申告]
新たな実装石の登場に期待が止まらない
3 Re: Name:匿名石 2023/02/18-00:00:55 No:00006827[申告]
連れて行きさえしなければ
どこかの愛誤派に買われる未来もあったかもしれないのにな
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