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「マッチはいりませんか~」 雪の降るクリスマスの晩、少女はマッチを売っていました しかし誰も振り向く人はいません 少女は空腹と寒さでついに街角の路地に座り込んでしまいました しかし、そこには既に実装石の親子がいました 「デスデス」(ニンゲン、ここで休むならショバ代を払えデス とりあえず、ステーキとコンペ以下略) 「テチー」(可愛い私を飼うことを以下略) 「レフェェェェ」(プニプニを以下略) しかし、寒さで意識が朦朧としていた少女には、実装石が 可愛い妖精さんに見えました 「ワタシは実装妖精デス、寒かったらワタシに火をつけてごらんなさい!さぁ!」 少女はマッチをすると実装親の髪の毛に火をつけました 冬篭りで脂肪を大量に蓄えた上に、水の冷たさで何ヶ月も洗っていない ベットリと油の乗った髪の親実装は勢いよく燃え出しました 「なにをするデジャァァ!」 親が熱さで転げまわると仔、蛆へとつぎつぎと引火していきます 「テチャーチャチャチャ!」「レヒェェェェ」 ついには、実装親子は3本の松明となり、暖かく燃え出しました こうして少女は、実装石のおかげで一晩の寒い夜を越すことができたのでした 後日、町に薪として実装石を売り歩く少女の姿がありました 実装薪は飛ぶように売れ、少女は寒い冬を食事に困ることなく 幸せに暮らせましたとさ
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