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数日後・・・・ 「テヒャー!首とマラが苦しいテチー」 「ワタチにはシアワセになる権利があるテチー!この償いはステーキと(以下略」 「きっとイイニンゲンがきて、ワタシの魅力にメロメロになって、この糞ニンゲンを倒してくれるテチー」 「デェェ、子供を返すデッスーン」 干し実装を作る村ではこの季節、お馴染みの仔の叫び声と親の抗議のテンプレ声が響き渡るのは もはや風物詩となっており、エリスの家でも冬に備えて干し実装作りに余念がありません テチテチとわめく仔の首に締まらない程度にクルクルと縄を結えていく手際もなれたもの しかし、今年のエリスの家の仔実装は残らずマラつきなのでした そう、あの時マラオークのマラにくっ付いてきたマラ実装はオークの仔を身ごもっていたのです マラオークの肉は大変美味で、さらにその仔は普通のマラと違い精力剤としても大変高価な ものなのでした、これを干し実装にしてたまにくる実金人に引き取ってもらえば、結構良い稼ぎ になります。マラ仔が精を出してしまわないようにマラにも縄をきつく結わえて、軒下にぶら下げて行きます 「テチューン、もうオナ禁1週間テチー、生き地獄テチー」 「ママーなにしてるテチ、そのバカニンゲンを早く始末して、ワタシを助けるテチ」 「テチューン!テチューン!可愛いワタチの魅力に、ニンゲンもきっと気が付くはずテチー」 「ふぅ、これで毎日お酒を塗って、一ヶ月もすれば、完成てちぃ」 「あなたがエリスちゃんほくぅ?」 一息ついたエリスが振り返ると、そこには見慣れない3人の旅行者がいました 「私達は教会から派遣されたエクスプローラると 金先生の言伝でマラオークの捕獲にきたんだけど・・・ 着いてみると、仔人が一人でマラオークをやっつけた と村の人が言ってたると・・ あなたがそのエリスちゃんると?」 エリスはこれまでの経緯を話して聞かせました 「到着がこんなに遅れてごめんなさいると、もっと早く着ていれば、 あなたが大変な目に遭わなくてもすんだのにると・・・・」 「気にしなくていいてち、おかげでママは元気になって、さらに こんなに干しマラが取れて、村の人たちにも大変喜ばれてるてち」 「そう・・・。ところでエリス、マラオークを一人で倒した実力を 別なところで活かしてみないると?」 「てちぃ?」 「まぁ、早い話エクスプローラへのお誘いなんだけど・・・ もちろん、すぐなれるわけじゃなくて、しばらくは教会で修行を してもらうことになるると でも、私達の推薦状があれば、奨学金で修行をすることもできると どうかしらると?」 あまりの突然のお誘いにエリスはびっくりです でも、エクスプローラーといえば、"勇者"という別名もある みんなのあこがれの職業・・でも・・ 「まぁその歳じゃママが気がかりなのは仕方ないると、 でもその気になったらいつでも首都にいらっしゃいると」 そういって、エクスプローラー達はエリスに一枚の布切れ (どうみてもパンツ)を渡しました 「私達のチーム名は「ブルーストライプ」ぼく、 この布を履いて首都の教会に行けばいつでも案内してくれるぼくぅ」 「それじゃ、いつか一緒に仕事ができる日を楽しみにしていると」
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