★規約違反申告/バグ報告として作品[
]についたレスNo.
を管理人に申告します
★「つまらない」も1つの"感想"です、しかし"しつこく"投稿する場合は別なので対処します
◆申告の種類を選択してください
◆バグ報告等の場合は詳細を以下の欄にお願いします
タイトル:
名前:
本
文
「デズォォォオォ!」 右足をナタの剣で切られたマラオークは勢いあまってエリスを飛び越し さっきまでエリスが絡まっていた実装ローパーに絡まってしまったのでした 「デズー!こらチビニンゲン、早く助けるデズー、そうすれば お前に至上の快楽をみせてやるデズー、高貴なワタシの仔を 沢山産ませてやるデッズー」 「これがマラオークのマラてち? これだと10人前はありそうてち・・・ きっとママも一発で元気になるてちぃ~ さて、さっさとマラ取って、お家にかえるてち♪」 そう言うと、エリスは鉈でマラオークのそそり立った肉木を 根元から切り始めました テチコーン! 「デズァァァァ」 テチコーン! 「デゲェアー」 「こういう時はヘイヘイホーとか歌いながらやるといいと教わったてち」 テチコーン! 「デヒィィィ」 テチコーン! 「デゲェェェ」 テチコーン! 「オヒョォォオ!」 何度か切りつけると、マラオークの絶叫とともにマラの肉木は倒れました 「デェェ、ニンゲンよくやったデス、はやくワタシを助けるデッスン!」 よくみると、今ではすっかりマラオークのマラと同化してしまった マラ実装もまだ生きています 「マラも手に入ったし、これでママの病気も治るてち ついでにマラ実装ステーキで早く元気になってもらうてち」 エリスは近くの大きな葉とツタで簡単なソリを作り、マラとマラ実装を それに包み村に向かって歩き出しました・・・ 「デズァー!デズァー!」 洞窟からは次第にローパーに溶かされ消化されて行くマラオークの断末魔が 延々と聞こえていました・・・ いつまでも・・・いつまでも・・・
画像
画像削除
本文
追加
本文に本レスを追加します
削除キー
変更
投稿番号:00006678:を修正します。削除キーを入力してください
削除キー
スパム
チェック:
スパム防止のため6419を入力してください