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マラ実装は常に大量の精液を作り、先端からヌルヌル とした先走り液を出し、マラを潤滑させています 力むことで、細く硬くなったマラは大量の先走り液に よって、ヌルリ、とエリスの狭い入り口をこじ開け、 その奥への容赦なく侵入してきました 「いたっ!痛い!痛いてちぃ・・」 エリスは股間から身を裂かれるような痛みに悲鳴を 上げましたが、それはマラをますます増長させた だけでした 「デッス~ン♪これでお前はワタシの奴隷デス~」 そう、この森のマラ実装の偽石には、 ≪人を犯したマラは、人を奴隷にできる≫ という記憶が伝わっており、エリスを罠に はめたのもそれが目的だったのでした エリスの体の奥まで自身を押し込んだマラは 気持ち良さそうに腰を振り始めました ちゅ、ずちゅ・・ずちゅ・・ マラの先走り液によってヌルヌルになった エリスの下半身に水っぽいいやらしい音を立て マラが出入りをはじめると、突き立てられた肉棒が エリスの中でみるみる巨大に膨らみはじめました 「ひっ、壊れる・・・お腹・・死んじゃうてち・・」 小さく狭かった入り口は限界まで広げられ 下半身の内臓は全部上へと押し上げられ 骨盤はゴリゴリと嫌な音を立てて歪み とうとう、マラの肉棒はエリスの下半身を全て 埋め尽くしてしまいました 「・・・・ぇ・・・て・・・ち・・」 実装人であるエリスの体は実装石譲りの柔軟な骨と肉体の おかげで、これほどの状況でもなんとか耐え切りました しかし、大変な苦痛でエリスはろくに言葉も出せません 「デヒャヒャ、お前の中、あったかくて 狭くて、締め付けも最高デッス! これから、自慢のイチモツでお前をメロメロにして 一生ワタシの肉奴隷にしてやるデスッ! 高貴なワタシの奴隷になれることを感謝するデッス~ン♪」 そう言うとマラはさらに腰をエリスに激しく打ちつけ始めました 侵入してきた巨大なもので膨らんだエリスのお腹は、肉棒が 出入りするたびにグネグネと形をかえています 「あぐぅ・・ひっ・・あ・・て・・ちぃ・・」 巨大な肉棒がエリスの中を暴れまわり、マラが深く打ち込まれる度に 内臓が胸の下まで突き上げられる感覚に思わず肺から息が押し出され マラの動きに合わせて声が出てしまいます それを喘ぎ声と勘違いしたマラは、ますます激しく、エリスに 肉棒を突き入れるのでした 「た、たすけ・・・ママぁ・・・」
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