用語説明の修正 用語: 意味・用例 数ある虐待方法の一つ。 虐待師が実装石に出来る限り可能な幸せな境遇を体験させた後、いきなり最低の境遇に突き落とすこと。 元々の境遇が最悪なほど、その効果が絶大になる。 この虐待を体験した実装石は大抵が精神が壊れるか、偽石が自壊するかする。 稀に精神が正常で生き残る者もいる。 その者は「幸せな生活が再び来る」と信じながら虐待に耐える日々が続く。 精神が壊れた実装石は虐待師の興味の対象から外れ、殺されることが多々ある。 「実装の日」や「託児上げ」等は有名な上げ落とし方法である。 また、精神的な上げ落としではなく物理的な上げ落としもある。 単純に持ち上げて、その場に落とすだけである。 成体実装石だと足を挫く等で終わってしまうが、仔実装石や蛆実装石に使うと潰れる事もあり、かなり効果的な虐待法になる。 ちなみに飼い実装に使っても「手が滑っただけ」と言い逃れることが出来るかもしれない。 投稿画像ファイル:(.gif .jpg .png) 投稿者名: パスワード: ■投稿画像ファイルは(.jpg .gif .png )のみ受け付けられます ■投稿者名/投稿画像ファイルは省略可能です