以前は種として生き残る為の知識や常識を欠落した個体を指し示していたが
最近では人間基準で「糞蟲」と呼ばれることもある
その場合、行動1つ1つが人間にとってどうなのかが基準となる為
以前はまったく糞蟲ではなかった個体が糞蟲と呼称される時もある
>以前の糞蟲例
群れの規則を破る 同族食いをする 悪態をつく
親の言いつけを守らない 仔を守らない など
>最近出てきた糞蟲例
排泄をする 食事をする 生きようとする
驚かされてパンコンする 殺されかけてパンコンする
子供を産む 泣く など
注)
糞蟲をそういう形に解釈する人が現れただけで
そういう方向に流れているわけではない
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