戻る
[評価が-10以下を表示しない][評価がマイナスを表示しない][評価に関係なく表示]
■実装病[説明追加]
実装石を媒介とした感染症の一種。
実装石に噛まれたり、その分泌物を体内に取り込んだときに発症する。
この病にかかった者は、先ず目の色が緑と赤に変化し、そして徐々に身体が縮み、それに平行して思考が鈍化、
そしてやがては実装石となる、恐ろしい病気である。
ワクチンによって無効化できる。
そもそもそんな病気などは無く、単に思い込みによるものだという説もあったり。

スクリプトとしては、ホラーテイスト溢れる作品のスパイスとして使われる事がある。

[編集][削除] / 評価(25)
現在ではあまり使われない。
何故ならそうした冗談ではすまないウィルスを内包している生物が人類の生活圏に放置されたり、愛護されたりというのがイメージし難い為にスクに使いにくいという理由がある。
[編集][削除] / 評価(32)
作品内で使われることが少なくなった実装病だが、それとは別に絵師、スク師、ギャラリーなどの間から
「実装石のことが頭から離れない」「日常生活の中でも実装がいるような気がする」
「作品制作から離れようと思ったが無理だった」
など、実生活に深刻な影響を受けている発言が多く見られる。
これも一種の実装病と呼べるだろう。
[編集][削除] / 評価(20)

戻る