実装石は鏡を認識できる程度の知能がある。鏡に映っているものが自分であると理解している。ほとんどの実装石は自分を美しいと思っているので鏡を見せるとポーズをとりながら飽きずに自分の姿をながめている。
鏡を使った虐待として禿裸にした後に鏡の前に置き、自分がどれほど醜い姿をしているか自覚させる方法がある。泣き叫ぶもの、ショックで動けなくなるもの、血涙を流して糞を吹き出すものなど様々な反応が楽しめる。
一部には鏡に映った禿裸を自分と認識しない実装石もいる。ひどい姿の禿裸がいるとチププと嘲り笑いをすることさえある。この理由としては頭の中の自分の姿と鏡の中の禿裸が異なるので自分だとは考えられない、あるいは幸せ回路が発動して現実を認識できないなどが考えられる。
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