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■実装リンガル[説明追加]
実装リンガル発売当時のキャッチコピーは「人類は実装石を知る」

世の中には知らないと困ることも多いが、知らなければ良かったこともあるだろう。
[2007/05/03-23:13:41] [編集][削除] / 評価(42)
愛護モード
過激な表現にはフィルターをかけ、翻訳内容の修正を行う。
「エサよこしやがれデスゥ」は「ご主人さまお腹がすいたデスゥ」といった様に、
翻訳結果をソフトなものに書き換える。
愛護派だけではなく、小さなお子様やご年配の方のためのモードと言える。

通常モード
比較的忠実に実装石の言葉を翻訳する。
そのため実装石の要求をよりストレートに伝えることが出来るが、
それが実装石にとって良い結果を招くかどうかは別問題である。
虐待派御用達の機能であるため、虐待モードとも呼ばれる。

基本的には実装石の音声を人間の言葉に翻訳する機械であるが、
上位機種では人間の音声を実装石の音声に変換する機能や、
偽石に働きかけて対象の本音を読み取る機能を持ったものもある。
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実装石の言葉⇔人間の言葉に変換する翻訳機
愛護モードと通常モードがある
実装石のスラングまで翻訳する高性能なモノもある
携帯電話に機能の一つとして付いていることがある
製作者の悪戯なのか訳された言葉の最後に「デスゥ」等の文字が表示される
(仔実装の場合は「テチ」等、蛆実装の場合は「レフ」等)

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「おてて」「あんよ」のような語句に翻訳を行う機種が近年の主流。
本来は愛護派向け機能と思われるが、変更不能なのか、はたまた変更せずともこの表示で良いと考えているのかは不明だが、虐待派もそのまま利用していることが多い。

なお、「奴隷」「糞蟲」などの語句はフィルターせず、ストレートに翻訳を行うようにして、リンガルの使用者が警戒できるようにしている。
[2008/02/15-06:56:15] [編集][削除] / 評価(11)
多くの愛護派を虐待派に転じさせた、実装石にとってはある意味最終兵器。
一例
最初のうちはジョークグッズと思う→第三者からの評判からリンガルの解析が正確ではないかと思い始める→実際に吟味してみる→真実であると“悟る”→愛は消える→本性に対して怒りを覚える→“転向”する
[2007/08/05-21:27:22] [編集][削除] / 評価(23)
古いタイプは液晶画面に翻訳結果を文字で表示するだけだが、
新しいタイプは実装石が喋っているかの様に翻訳結果を合成音声で再生し、
高性能な物は実装石の成長度合いや感情の状態に合わせたリアルな表現も行う。
専用の機器の他、携帯電話やスマートフォンのアプリ等の形態で提供されている。
[2019/04/12-14:27:56] [編集][削除] / 評価(2)

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