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■虐待[説明追加]
実装石の側が虐待と感じる基準だが、わかりやすい事もあるが、曖昧だったり、理不尽な事例も報告されている。

人間から見て理不尽な基準の一例として、引っ越した、エサを変えた等で、以前と違う待遇になったことを、待遇が悪化したと喚く→虐待されていると判断→脱走と言う事例が報告されている。
[2007/10/28-18:56:41] [編集][削除] / 評価(12)
よく誤解されるのだが、あくまで実装石を
肉体的あるいは精神的に虐めるのが目的であり
死に至らしめてしまうことは副次的なものに過ぎない。
ゆえに、この道にはまった者は次第に手の込んだ
方法で虐待を行うようになっていく。
はからずもその行動は実装石の生態を知る上での貴重な
検証データーとなることも多く、さまざまな実装石の研究及び
それを応用した実装産業の発展の礎となっているのは皮肉な事である。
[2007/03/29-13:14:14] [編集][削除] / 評価(35)
大多数のスク世界より またmayより
  虐待=無罪の実装石に対する暴力、駆除ではないケース
  
 非虐待=無罪の実装石への駆除、有罪の実装石への駆除、
      制裁、おしおき、みせしめ等等
現実に存在する犬、猫に対して過剰に暴力を振るうことは動物虐待になる
では実装石ではどうかといえば
同列に扱ってよいわけではない場合が多い
実装石は偽石のおかげで回復力が非常に強く、
多少の怪我、損傷、欠損では
実装石にとっては大きな意味合いはない由縁
普通は動物虐待に当たるのではないかと思われる行為でも実装石の場合であるとそうではなかったりする
 多くのスク世界から判断すると公園などで積極的に
バール、金属バットで攻撃していくのは虐待派と捉えられるが
一般人でも周りにいる実装石を蹴散らす際に
過剰攻撃したりする場合もあるがこれは非虐待と思われる
 実装石の命の価値、社会的存在共に低く人間から疎まれるケースが多いため
「著しい」「公の場で」等の用件がつかない限りは虐待が糾弾されにくいのが現状
「家でこっそり楽しむ」という場合については虐待の糾弾は不可能に近い
虐待に似た制裁、お仕置き、駆除スクも多数存在しているが
虐待スクの分類になっている
つまり「理由があれば虐待も正当化されうる」という実装石の不幸な立場と因果が見える
[2007/01/11-06:14:00] [編集][削除] / 評価(35)

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