タイトル:【塩】 実装切断ゲーム
ファイル:実装切断ゲーム.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:217 レス数:1
初投稿日時:2024/04/24-22:50:04修正日時:2024/04/24-22:50:04
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実装切断ゲーム from uploader 暇つぶしに公園にいた実装石を家にご招待。 金平糖を餌に誘ったら速効でついてきた。 その後、家に入れてやり風呂場で体を洗いタオルで布団を作り ダンボールに入れてやった。 親実装に子実装たちが添い寝している。 本当に仲いいんだなぁ・・ ・・やっぱり、あれ・・だよな・・この幸せをぶっ壊したくなる・・ そう考えた俺は台所でまな板と包丁を準備 「コ゛ソコ゛ソ・・よし。これで準備は出来た。」 再びダンボールの前に戻ってきた男は どいつを連れて行くか迷っていた。 「んー・・子を最初にするのもいいよなぁ・・だけど・・親から・・ふむ・・」 「・・親からいくか!」 考えた末、親実装に決定した。男は親実装を掴むと台所へ移動していった。 「よし、サッさと親を起こすか。」 男はコップに水を入れて実装石の顔めがけ垂らした 「・・ゴボァ!デボッ!・・デ?(コ゛ホ゛ァ!ゴバッ!・・い・・いったい何が起こったのデス?!)」 実装石はキョロキョロている。やがて、男に気づいた。 「デスー、デスデス。(あ、ニンゲンさん。私たち家族を拾ってくれて本当にありがとうデスー)」 「デスデスーデッスデスー!(これから家族全員、飼い実装として頑張るデスー!)」 うを・・なんかすごく良い心構えだが・・・無駄だよなぁ・・ww 今からあれだもんなぁ・・・フフフ 「デス、デスデス?デッスデース (ニンゲンさん、何か用があったのデスか?こんな真夜中に急に起こして・・ビックリしたデスよ。)」 「実はねえ。君とケ゛ームをして遊ぼうと思うんだ♪」 「デッ?デス?(ゲームです?)」 「そう、楽しい楽しいゲームをねw一緒にやってくれるかい?君が勝ったら金平糖をたくさんあげるよ」 実装石はちょっと不安げな表情をしていたが金平糖と言う言葉に魅かれたのだろう すぐさま、うなずく 「デッスデスデス?(いったいどんなゲームをするのデスか?) 「とても簡単なゲームだよ。そうだね、君がひたすら我慢するゲームだよw名づけて『実装切断ゲーム』!!」 「君はただ最後まで我慢するだけ。最後まで我慢したら金平糖がたくさん貰える・・どうだい?すばらしいだろ?」 「このゲームはね・・   内容を説明しようとすると 「デッスデス・・!?デス!デス!(金平糖がいっぱいもらえるデス・・!?もちろんやるデス!頑張るデス!)」 といきなり言ってきたルールぐらい聞いたほうがいいと思うけどなぁww ・・また、金平糖に反応したのだろう・・ 本当に阿呆だなコイツら・・・ 「んじゃ、ちょっと待ってて。包丁磨くから。」 シャーコーシャーコー 男は包丁を磨き始めた。無論、よく切れるように。 「テ゛ステ゛ス・・?(我慢するだけで金平糖が貰えるなんて・・なんか少しおかしいデス・・?)」   「・・・よし!完了っと・・さて、君はこのまな板に仰向けに寝てて」 実装石はニヤニヤしている。金平糖が楽しみなんだろうか? ・・笑い姿もキモイ・・恐るべし実装。 そして、実装石がまな板に寝たのを確認すると俺も まな板に近づいく 「さて!これから楽しい楽しいゲームがはじまりますよぉお。準備はいいかな?」 「デスデス!!デッース!(イイデス!いつでもくるデス!)」 実装石はやる気満々の様子・・・ほんじゃ こっちもやる気満々の実装石に答えるか 「よーし!第一投目いきまーす!」 俺は右腕の付け根の部分に刃を合わせた。 ズトム!! 実装石の右腕は簡単に切断された。 「テ゛ッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!テ゛ステ゛スウウウウ!!!(痛いデスゥ!!痛いィィィ!!)」 おーおー。大きな声をあげながらまな板を転がる転がるwwwマシ゛ワロスwww 「デ・・デスッ・・デスデス!? (お・・お前虐待派だっつたデス?!ワタシを騙したデスね?!!卑怯デスッ!!) 「騙したぁw?お前が金平糖ごときに釣られて家までついて来て。ゲームのルールを  聞かずにいきなり『やる』って言い出したんだろ。もう忘れたのかw」   「デッ・・デス!!デスデス!デスデースデスゥ♪ (そ・・そんなこと言ってないデス!!ちゃんと自分は聞いたデス!!  自分は高貴で頭がいいからちゃんとルールぐらい聞くデスゥ♪)」 ・・・いきなり口調が変わったな・・こいつ糞蟲だったのか? まあ、そんなことはどうでもいい。いまはこの状況を楽しもう。 今度は左手を狙う 何か実装石が言っているが無視 そのまま付け根を狙い振り落とす ズドム!! 左手もあっけなく切断。 「テ゛ッキ゛ャアアァァァァ!!!!テ゛ステ゛スデーース!! (何をするテ゛スカ!!とっととやめるテ゛ス!!今なら、許してやってイイテ゛ス!!)」 「っせーなぁああ・・今ここでお前の頭を切り落としてもいいんだぜ?  もう少し我慢しろ。金平糖が欲しいだろ?」   「デッ・・デスデス・・?(ほ・・本当に貰えるんデスか?」 「ああ・・嘘は言わんさ・・まあ、頑張れよ。」 「デス!!デスデス!!!(だけど痛いのはイヤデス!!やっぱり他の方法に変えるデス!!)」 「うるさいなぁ・・コレでも喰ってろ!!」 俺はつい先ほど切り落とした新鮮な腕を糞蟲の口の中に突っ込んだ ズボッ! 「テ゛ホ゛ァ!!ヘフーフェフフ!!(な・・何をするデスか!!)」 さてと、脚も切ってっと・・ ス゛ト゛ム! 「モカ゛ァ!!テ゛フゥウウウウ!!テ゛ッフ・・テ゛フ・・(痛いデスーーッ!もうイヤデス・・痛いテ゛ス・・怖いテ゛ス・・)」 血の涙を流している。 仔実装の脚は簡単に切れた。 なにやらモガモガ口を動かしながら体をひねらしている まだ、腕は食っていなかったようだ。 「おおおお・・手足切ったのにまだ生きてるのかよ。本当に出鱈目な構造だなぁwwwテラワロスw」 あっとゆう間にデカ蛆実装の出来上がりー♪ 俺は口に突っ込んであった手を取ってやった。 「ホ゛ァ!・・テ゛ステ゛ス・・・テ゛スー・・(自分は我慢しきったデス・・さぁ・・早く金平糖をよこすデス・・)」 「おいおい・・まだ、終わりとは言ってないだろう?まだ最後に切る部分が残っている。よく考えろよ」 「テ゛ェェェェ・・テ゛ス・・テ゛スス・・ (もう・・切れる所なんて無いデス手も脚もないです・・早くよこすデス・・)」 「ったく。あるだろ?頭だよア・タ・マ 分かるか?っうぇw」 「デエェエエエ!!??デッス!!テ゛ステ゛ゥゥッゥウ! (そ・・そんなことしたら死んでしまうテ゛ス!ヤメロデスゥゥゥゥ!!!)」 「っせーな・・ここでは、俺がルールなんだよ、黙って従え。・・では切断開始するよ、準備いいかい?」 「デッデススウ・・デスデス・・(子供だけは殺さないで欲しいデス・・あの子達を助けて欲しいデスッゥ・・」 「ほお・・珍しいねえ・・糞蟲だと思っていたが意外と親子愛が深いな・・よし・・  子供だけは助けてやるよ。」 「デス?デスス・・(本当にデス?・・感謝するデス・・)」 「ほんじゃま、もうこの世に未練はないだろ、切断開始すっぞ」 俺は包丁を実装石の首の付け根に会わせる 「デ・・デスデッ・・デゅdじゃあjぢjwjwd2くぁ@lffl!! (やっぱり、ちょっと待つデ・・dじゃあjぢjwjwd2くぁ@lffl!!)」 何か実装石が何か言おうとしたが気にしなーい気にしなーいっと 徐々に力を入れてゆく・・ゆっくりとゆっくりと包丁は食い込んでいく 「テ゛ニュ・・デ・・」 徐々に実装石の声も聞こえなくなってきた。 そして、 トンッ 完全に切断された。 「ふぅー・・やっぱり実装石を切り刻むのは楽しいなぁwwホンマにオモロイわw・・さてと・・」 男は子実装が寝ているダンボールの前にいた。 仔実装たちは母親が死んだのを気づいていない。本当に気持ちよさそうに寝ている。 さっきの親実装の約束を守り殺さないでおこう・・・と。 思ったがやっぱりもったいないよなぁ・・・ 男は適当に子実装を選んでまな板の上に乗せた。 「んっん〜・・やっぱり・・殺っちゃうかww実装石と交わした約束なんか誰が守るんだよww  やっぱり、実装石は低脳だなぁww」 さて・・・この子はどんな感じになってくれるのかな?最後まで我慢するのかな?それとも命乞い? ああ・・考えるだけでも楽しい・・ と、妄想しているとまな板のヤツが起きた 「テス?テステス・・(あれ?ママがいないテス・・)」 「やぁ・・子実装ちゃん・・今からケ゛ームをしようか^^楽しい楽しいゲームをね・・」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 注釈. 及び後記. 作者コメント: ウホーーーー。勢いだけで書きました・・・ 本当はお絵かき板で絵を描いてて それのスクを書こうとしたんですよ。だけど・・・ こっちのほうに力が行ったw とは、言うものの、書いてて不安になりました どー見ても文章ぐちゃぐちゃですやんw やっぱりスクはムズイなぁ・・ 最後に一言・・ 最後まで読んでくれた方ありがとーう。イヤ・・ホンマ感謝ですよ ではではー・・そろそろ寝るか・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *1:アップローダーにあがっていた作品を追加しました。 *2:仮題をつけている場合もあります。その際は作者からの題名ご報告よろしくお願いします。 *3:改行や誤字脱字の修正を加えた作品もあります。勝手ながらご了承下さい。 *4:作品の記載もれやご報告などがありましたら保管庫の掲示板によろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る 実装切断ゲーム from uploader 暇つぶしに公園にいた実装石を家にご招待。 金平糖を餌に誘ったら速効でついてきた。 その後、家に入れてやり風呂場で体を洗いタオルで布団を作り ダンボールに入れてやった。 親実装に子実装たちが添い寝している。 本当に仲いいんだなぁ・・ ・・やっぱり、あれ・・だよな・・この幸せをぶっ壊したくなる・・ そう考えた俺は台所でまな板と包丁を準備 「コ゛ソコ゛ソ・・よし。これで準備は出来た。」 再びダンボールの前に戻ってきた男は どいつを連れて行くか迷っていた。 「んー・・子を最初にするのもいいよなぁ・・だけど・・親から・・ふむ・・」 「・・親からいくか!」 考えた末、親実装に決定した。男は親実装を掴むと台所へ移動していった。 「よし、サッさと親を起こすか。」 男はコップに水を入れて実装石の顔めがけ垂らした 「・・ゴボァ!デボッ!・・デ?(コ゛ホ゛ァ!ゴバッ!・・い・・いったい何が起こったのデス?!)」 実装石はキョロキョロている。やがて、男に気づいた。 「デスー、デスデス。(あ、ニンゲンさん。私たち家族を拾ってくれて本当にありがとうデスー)」 「デスデスーデッスデスー!(これから家族全員、飼い実装として頑張るデスー!)」 うを・・なんかすごく良い心構えだが・・・無駄だよなぁ・・ww 今からあれだもんなぁ・・・フフフ 「デス、デスデス?デッスデース (ニンゲンさん、何か用があったのデスか?こんな真夜中に急に起こして・・ビックリしたデスよ。)」 「実はねえ。君とケ゛ームをして遊ぼうと思うんだ♪」 「デッ?デス?(ゲームです?)」 「そう、楽しい楽しいゲームをねw一緒にやってくれるかい?君が勝ったら金平糖をたくさんあげるよ」 実装石はちょっと不安げな表情をしていたが金平糖と言う言葉に魅かれたのだろう すぐさま、うなずく 「デッスデスデス?(いったいどんなゲームをするのデスか?) 「とても簡単なゲームだよ。そうだね、君がひたすら我慢するゲームだよw名づけて『実装切断ゲーム』!!」 「君はただ最後まで我慢するだけ。最後まで我慢したら金平糖がたくさん貰える・・どうだい?すばらしいだろ?」 「このゲームはね・・   内容を説明しようとすると 「デッスデス・・!?デス!デス!(金平糖がいっぱいもらえるデス・・!?もちろんやるデス!頑張るデス!)」 といきなり言ってきたルールぐらい聞いたほうがいいと思うけどなぁww ・・また、金平糖に反応したのだろう・・ 本当に阿呆だなコイツら・・・ 「んじゃ、ちょっと待ってて。包丁磨くから。」 シャーコーシャーコー 男は包丁を磨き始めた。無論、よく切れるように。 「テ゛ステ゛ス・・?(我慢するだけで金平糖が貰えるなんて・・なんか少しおかしいデス・・?)」   「・・・よし!完了っと・・さて、君はこのまな板に仰向けに寝てて」 実装石はニヤニヤしている。金平糖が楽しみなんだろうか? ・・笑い姿もキモイ・・恐るべし実装。 そして、実装石がまな板に寝たのを確認すると俺も まな板に近づいく 「さて!これから楽しい楽しいゲームがはじまりますよぉお。準備はいいかな?」 「デスデス!!デッース!(イイデス!いつでもくるデス!)」 実装石はやる気満々の様子・・・ほんじゃ こっちもやる気満々の実装石に答えるか 「よーし!第一投目いきまーす!」 俺は右腕の付け根の部分に刃を合わせた。 ズトム!! 実装石の右腕は簡単に切断された。 「テ゛ッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!テ゛ステ゛スウウウウ!!!(痛いデスゥ!!痛いィィィ!!)」 おーおー。大きな声をあげながらまな板を転がる転がるwwwマシ゛ワロスwww 「デ・・デスッ・・デスデス!? (お・・お前虐待派だっつたデス?!ワタシを騙したデスね?!!卑怯デスッ!!) 「騙したぁw?お前が金平糖ごときに釣られて家までついて来て。ゲームのルールを  聞かずにいきなり『やる』って言い出したんだろ。もう忘れたのかw」   「デッ・・デス!!デスデス!デスデースデスゥ♪ (そ・・そんなこと言ってないデス!!ちゃんと自分は聞いたデス!!  自分は高貴で頭がいいからちゃんとルールぐらい聞くデスゥ♪)」 ・・・いきなり口調が変わったな・・こいつ糞蟲だったのか? まあ、そんなことはどうでもいい。いまはこの状況を楽しもう。 今度は左手を狙う 何か実装石が言っているが無視 そのまま付け根を狙い振り落とす ズドム!! 左手もあっけなく切断。 「テ゛ッキ゛ャアアァァァァ!!!!テ゛ステ゛スデーース!! (何をするテ゛スカ!!とっととやめるテ゛ス!!今なら、許してやってイイテ゛ス!!)」 「っせーなぁああ・・今ここでお前の頭を切り落としてもいいんだぜ?  もう少し我慢しろ。金平糖が欲しいだろ?」   「デッ・・デスデス・・?(ほ・・本当に貰えるんデスか?」 「ああ・・嘘は言わんさ・・まあ、頑張れよ。」 「デス!!デスデス!!!(だけど痛いのはイヤデス!!やっぱり他の方法に変えるデス!!)」 「うるさいなぁ・・コレでも喰ってろ!!」 俺はつい先ほど切り落とした新鮮な腕を糞蟲の口の中に突っ込んだ ズボッ! 「テ゛ホ゛ァ!!ヘフーフェフフ!!(な・・何をするデスか!!)」 さてと、脚も切ってっと・・ ス゛ト゛ム! 「モカ゛ァ!!テ゛フゥウウウウ!!テ゛ッフ・・テ゛フ・・(痛いデスーーッ!もうイヤデス・・痛いテ゛ス・・怖いテ゛ス・・)」 血の涙を流している。 仔実装の脚は簡単に切れた。 なにやらモガモガ口を動かしながら体をひねらしている まだ、腕は食っていなかったようだ。 「おおおお・・手足切ったのにまだ生きてるのかよ。本当に出鱈目な構造だなぁwwwテラワロスw」 あっとゆう間にデカ蛆実装の出来上がりー♪ 俺は口に突っ込んであった手を取ってやった。 「ホ゛ァ!・・テ゛ステ゛ス・・・テ゛スー・・(自分は我慢しきったデス・・さぁ・・早く金平糖をよこすデス・・)」 「おいおい・・まだ、終わりとは言ってないだろう?まだ最後に切る部分が残っている。よく考えろよ」 「テ゛ェェェェ・・テ゛ス・・テ゛スス・・ (もう・・切れる所なんて無いデス手も脚もないです・・早くよこすデス・・)」 「ったく。あるだろ?頭だよア・タ・マ 分かるか?っうぇw」 「デエェエエエ!!??デッス!!テ゛ステ゛ゥゥッゥウ! (そ・・そんなことしたら死んでしまうテ゛ス!ヤメロデスゥゥゥゥ!!!)」 「っせーな・・ここでは、俺がルールなんだよ、黙って従え。・・では切断開始するよ、準備いいかい?」 「デッデススウ・・デスデス・・(子供だけは殺さないで欲しいデス・・あの子達を助けて欲しいデスッゥ・・」 「ほお・・珍しいねえ・・糞蟲だと思っていたが意外と親子愛が深いな・・よし・・  子供だけは助けてやるよ。」 「デス?デスス・・(本当にデス?・・感謝するデス・・)」 「ほんじゃま、もうこの世に未練はないだろ、切断開始すっぞ」 俺は包丁を実装石の首の付け根に会わせる 「デ・・デスデッ・・デゅdじゃあjぢjwjwd2くぁ@lffl!! (やっぱり、ちょっと待つデ・・dじゃあjぢjwjwd2くぁ@lffl!!)」 何か実装石が何か言おうとしたが気にしなーい気にしなーいっと 徐々に力を入れてゆく・・ゆっくりとゆっくりと包丁は食い込んでいく 「テ゛ニュ・・デ・・」 徐々に実装石の声も聞こえなくなってきた。 そして、 トンッ 完全に切断された。 「ふぅー・・やっぱり実装石を切り刻むのは楽しいなぁwwホンマにオモロイわw・・さてと・・」 男は子実装が寝ているダンボールの前にいた。 仔実装たちは母親が死んだのを気づいていない。本当に気持ちよさそうに寝ている。 さっきの親実装の約束を守り殺さないでおこう・・・と。 思ったがやっぱりもったいないよなぁ・・・ 男は適当に子実装を選んでまな板の上に乗せた。 「んっん〜・・やっぱり・・殺っちゃうかww実装石と交わした約束なんか誰が守るんだよww  やっぱり、実装石は低脳だなぁww」 さて・・・この子はどんな感じになってくれるのかな?最後まで我慢するのかな?それとも命乞い? ああ・・考えるだけでも楽しい・・ と、妄想しているとまな板のヤツが起きた 「テス?テステス・・(あれ?ママがいないテス・・)」 「やぁ・・子実装ちゃん・・今からケ゛ームをしようか^^楽しい楽しいゲームをね・・」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 注釈. 及び後記. 作者コメント: ウホーーーー。勢いだけで書きました・・・ 本当はお絵かき板で絵を描いてて それのスクを書こうとしたんですよ。だけど・・・ こっちのほうに力が行ったw とは、言うものの、書いてて不安になりました どー見ても文章ぐちゃぐちゃですやんw やっぱりスクはムズイなぁ・・ 最後に一言・・ 最後まで読んでくれた方ありがとーう。イヤ・・ホンマ感謝ですよ ではではー・・そろそろ寝るか・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *1:アップローダーにあがっていた作品を追加しました。 *2:仮題をつけている場合もあります。その際は作者からの題名ご報告よろしくお願いします。 *3:改行や誤字脱字の修正を加えた作品もあります。勝手ながらご了承下さい。 *4:作品の記載もれやご報告などがありましたら保管庫の掲示板によろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る

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1 Re: Name:匿名石 2019/07/30-08:15:02 No:00006075[申告]
真の虐待派なら約束やルールは守らんとな。
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