タイトル:【塩】 山実装のご馳走
ファイル:山実装のご馳走.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:549 レス数:2
初投稿日時:2006/04/18-23:28:22修正日時:2006/04/18-23:28:22
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山実装のご馳走 卒業の旅行にと地元でも有名な雪山に登ってはみたものの、見通しの甘さに俺は舌打ちをした。 雪山を舐めてはいかんと祖父からキツく言われ装備もルート確認も十分にしたつもりだった。 それでも雪山の自然は想像以上だった。突然の吹雪、小さな雪崩、ルートを見失いこのままでは危険だと 山の中腹の横穴に非難した。下手に動いてはまずい。救助を待つべきだと判断した。 木々に囲まれた横穴は、入り口だけ開けておりヘリコプターからなんとか確認できるはず。 入り口に装備一式を突き刺し、SOSのサインを出す。 一日目 まいった、キャンプ道具一式は持ったものの食材が底を付いてる。 自分の計画性の無さを恨んでいたところ横穴の奥に何かが動く気配を感じた。 月並みだが冬眠中の熊だった場合命の危険がある。 手持ちの懐中電灯を慎重に照らし、万が一の為に逃げる準備をする。 「デェェ?」「「「テチテチ?」」」 おお珍しい、山実装の親仔だ。仔実装が7匹くらい親の周りにひっついている。 もしかして冬眠中にいきなりライトを照らされ起こしてしまったかな? 親は警戒するような目付きで俺をじっと仔を抱きかかえている。 仔も皆親にべったりだ。どうやら愛情の深い賢いタイプのようだ。 微笑ましく見ているとなんだか自分の空腹に気が付いた。 そういえば山実装って食べられるんだよな。 実装親仔にじり寄り、おもむろに仔実装に手を伸ばしズキンをとって頭を一噛み。 「テチチチチチィィィィ!!」突然の大絶叫とともに口に広がる芳醇な肉の味。 美味いじゃないの、これ。プリプリしていて程よい弾力。 まるで甘みを増した柔らかいウィンナーのようだ。 でも皮はちょっと邪魔かな。 「デェェェ!デェェエ!」(デェェ、何をするデスにんげん!?) いきなり仔を齧られた親実装が目を見開き俺に突進してくる。 それを足で抑えながら、さらに仔実装の服と下着を脱がしぷっくりとしたお腹にかぶりつく。 「テェテェス!テェテェス!テテェェェ!」(痛いテス、痛いテス!死んじゃうテス!) 内臓にちょっと苦味があるなぁ、あ、糞抜きしてないからか。 胴をぎゅっと手で握り潰すと、排泄穴から緑の糞がひねりだされる。 齧ったところから腸のような内臓がブピッと飛び出る。 山実装だけに糞の量が少なく、そこまで強烈な匂いがしない。 踏み潰している親実装の顔に糞とひねり潰した体液が滴り落ちる。 仔実装は頭と身体を齧られもはや虫の息だ。 「デェェェェェ!」(もうやめてぇぇデス!) 止める訳もなく、涙を流し絶叫する親実装に見せ付けるように、 再度下腹部をゆっくりゆっくり咀嚼していく。 糞抜きした内臓はまったく違う味で上等なチョコレートのようだ。 昔見たドキュメンタリーで、エスキモーが小鳥の内臓をケツから吸いだして チョコレート味って言ってたが分かるような気がする。 「テ・テ・テ・・・」(マ・マ・ママァ・・・) 徐々に食べられていく恐怖にピクピクと小刻みに痙攣する仔実装。 なんかテチテチ煩いので再度頭を齧る。 「テッ!」 短い悲鳴とと共に今度はコリコリの頭蓋骨の食感、その後濃厚なトロリとした脳髄の味。 味はアンコウの肝に似てなくもない。 目玉は噛み砕くとまんま魚の眼球のような味。周りのゼラチン質の食感がたまらない。 仔実装は顎の上を失い、舌だけをでろっと出している状態になった。 さらに食を進め仔実装をあらかた食べ終えた。 手足は邪魔なので親実装の顔に、ぷっと吐きつける。 「デギャァァァァァ」(酷すぎるデスッゥ・・・) 足に踏み潰されじたばたしながらも、仔実装だった手足をかき集めようとする。 あ、まだ口の中に硬いものが残ってる。偽石か。 親実装に顔を近づけ、舌の上の偽石を転がして見せる。 「デス!デス!」(止めて!返して!)        ガギン! 奥歯で偽石を砕くと、今までに最も大きな絶叫が横穴に木霊した。 二日目 とりあえず食料は確保したので幾分気が楽になった。 親仔実装は横穴の隅で背を俺に向けガチガチ震えている。 「デスデスデス・・・デス・・・」(私たちが一体何をしたんデス・・・訳が分からないデス・・・) 「テチテチテチテチ・・・?」(ママ私たち食べられちゃうテチ・・・?) 「テチテチテチ!」(死にたくないテチ!死にたくないテチ!) 親はあまりの現実に茫然自失状態。 冬眠の途中で目覚めて起きた突然の地獄にまだ対応できていないのかもしれない。 また仔実装は賢いのか俺に媚を売ってくるようなことは無い。 山実装となるとやはり野良とは大分違うようだ。 さすが大自然を生き抜いてきただけのことはあるな。 とりあえず朝飯にするために実装親子の所へ。 親実装は6匹になった仔実装を両腕をしっかりを抱きしめ、俺に取られまいとする。 かといっても実装の力などたかが知れている。 「デギャアデギャアアア!」 俺に食われまいと必死の抵抗、親が仔を失う気持ちを考えると食欲が沸くね。 難なく一匹を引き剥がし服を脱がす。 親は残った仔実装を抱きしめたまま動こうとしない。 「お前見捨てられたみたいだね」 「テ!テエェェ!テエェェ!テェエン!」(ママ!助けて!助けて!お願い!) 「美味しく食べてあげるからあきらめな」 「テテェェェッェ!」(ママァァァッ!) よし今日はボイルにしてみようかな。 携帯ガスボンベに雪を入れてお湯を沸かす。 そのうちに下半身を捻って糞抜き、雪で全身をくまなく拭くことも忘れない。 コキンという音とともに糞が噴出、腰の骨が粉砕したみたいで下半身からだらりと力が抜けている。 あまりの痛さに声も出さず気絶した仔実装を雪で満遍なく拭く。 「テヒッ!テヒッ!」(冷たいテチ!痛いテチ!) 意識を取り戻し顔は緑と赤の涙やらでぐしゃぐしゃだ。 お湯が沸いたので頭から鍋に投入。 「テギャガガウア!」 熱湯の鍋の中で七転八倒する仔実装を蓋で押さえつける。 「テギャカァァァァッァア!テギャカァァァァッァア!」 熱湯で全身が紅くなり、息もできなく全身でもがき苦しむ。 横穴の隅では親実装が耳を塞いで小さく震えている。 5分後、静かになってすっかり茹で上がった仔実装を親の前に持っていく。 一瞬動きが止まり、まじまじと茹で上がった仔を見つめる親実装。 「デ!、デ!、デエエエエェエンデェエェン!!」 一気に堤防が決壊したかのように大声で泣き出す。 俺はそんなことも構わず塩コショウを振りかけ手足から順番に咀嚼する。 うん、これこそまさに茹でたウィンナーだな。 塩コショウではなくマスタードが欲しくなる。 かみ締めるごとに肉汁が口の中で弾け気分が明るくなる。 身体は全部食べたが頭だけ残して親実装の顔の前に持ってくる。 仔実装の頭は禿げ上がり、口から舌をだらりと垂らし、目が上の方にイッてる。 「デェェェ・・・」 親実装は恐る恐る元仔実装の頭に手を伸ばす。 そこで俺は親実装の目の前でぽいっと頭を口の中に入れ、思いっきり噛み潰す。 クシャッという音とともに、仔実装の体液を顔面に浴びる親実装。 「テェェェェ」 親実装は力無く鳴いて視線を下に落とし再び俺に背を向けた。 三日目 親実装が俺の前に来た。 「デスデスデス・・・」(私を食べていいから仔は助けて欲しいデス・・・) 今までの惨状を目の当たりにして遂に自分が犠牲になる覚悟ができたらしい。 実装といえど立派なものだ。 俺はうんうんと頷いて親実装に言った。 「だが、断る」 「デェェェェェ!?」(何で、どうしてデス!?) 「う〜ん仔は全部食べるつもりだし、キミにはまた仔を生んでもらうからね」 「テ、゛スデスデス!」(ひ、酷すぎるデス!あんまりデス!) 「だってお前ら畜生だろ?人様に役立つために生まれてきたんだろ?」 「デスデスデス!デスデスデス!」(そんなことないデス!私たちにも生きる権利があるデス!) ひとしきり喚いた後、親実装は俺の目を祈るようにじっと見つめる。 しばらく沈黙が流れたあと、俺は笑顔でこういった。 「ばかだなぁ、あるわけないだろ?だから糞虫って言われるんだよ」 「デッ!!」 親実装は絶句して首を垂れた。 細かく震え涙が地面の雪に滴り落ちる。 「まあ、助けが来ても全員殺すから。素直に諦めたほうがいいよ」 親実装からは固まったまま返事が無い。 まぁそれもそうか。 救助が来るまであと少し、のはず。 これからからも飢えも退屈もしなくてすみそうだ。 ----------------------------------------------------------------------------------------- すみません、雪山の知識ゼロです。 仔実装を美味しく虐待がコンセプトです。 資格試験と同一の作者で2作目です。 続きで仔実装の串焼きを描こうと思いましたが力尽きました。。。山実装のご馳走 卒業の旅行にと地元でも有名な雪山に登ってはみたものの、見通しの甘さに俺は舌打ちをした。 雪山を舐めてはいかんと祖父からキツく言われ装備もルート確認も十分にしたつもりだった。 それでも雪山の自然は想像以上だった。突然の吹雪、小さな雪崩、ルートを見失いこのままでは危険だと 山の中腹の横穴に非難した。下手に動いてはまずい。救助を待つべきだと判断した。 木々に囲まれた横穴は、入り口だけ開けておりヘリコプターからなんとか確認できるはず。 入り口に装備一式を突き刺し、SOSのサインを出す。 一日目 まいった、キャンプ道具一式は持ったものの食材が底を付いてる。 自分の計画性の無さを恨んでいたところ横穴の奥に何かが動く気配を感じた。 月並みだが冬眠中の熊だった場合命の危険がある。 手持ちの懐中電灯を慎重に照らし、万が一の為に逃げる準備をする。 「デェェ?」「「「テチテチ?」」」 おお珍しい、山実装の親仔だ。仔実装が7匹くらい親の周りにひっついている。 もしかして冬眠中にいきなりライトを照らされ起こしてしまったかな? 親は警戒するような目付きで俺をじっと仔を抱きかかえている。 仔も皆親にべったりだ。どうやら愛情の深い賢いタイプのようだ。 微笑ましく見ているとなんだか自分の空腹に気が付いた。 そういえば山実装って食べられるんだよな。 実装親仔にじり寄り、おもむろに仔実装に手を伸ばしズキンをとって頭を一噛み。 「テチチチチチィィィィ!!」突然の大絶叫とともに口に広がる芳醇な肉の味。 美味いじゃないの、これ。プリプリしていて程よい弾力。 まるで甘みを増した柔らかいウィンナーのようだ。 でも皮はちょっと邪魔かな。 「デェェェ!デェェエ!」(デェェ、何をするデスにんげん!?) いきなり仔を齧られた親実装が目を見開き俺に突進してくる。 それを足で抑えながら、さらに仔実装の服と下着を脱がしぷっくりとしたお腹にかぶりつく。 「テェテェス!テェテェス!テテェェェ!」(痛いテス、痛いテス!死んじゃうテス!) 内臓にちょっと苦味があるなぁ、あ、糞抜きしてないからか。 胴をぎゅっと手で握り潰すと、排泄穴から緑の糞がひねりだされる。 齧ったところから腸のような内臓がブピッと飛び出る。 山実装だけに糞の量が少なく、そこまで強烈な匂いがしない。 踏み潰している親実装の顔に糞とひねり潰した体液が滴り落ちる。 仔実装は頭と身体を齧られもはや虫の息だ。 「デェェェェェ!」(もうやめてぇぇデス!) 止める訳もなく、涙を流し絶叫する親実装に見せ付けるように、 再度下腹部をゆっくりゆっくり咀嚼していく。 糞抜きした内臓はまったく違う味で上等なチョコレートのようだ。 昔見たドキュメンタリーで、エスキモーが小鳥の内臓をケツから吸いだして チョコレート味って言ってたが分かるような気がする。 「テ・テ・テ・・・」(マ・マ・ママァ・・・) 徐々に食べられていく恐怖にピクピクと小刻みに痙攣する仔実装。 なんかテチテチ煩いので再度頭を齧る。 「テッ!」 短い悲鳴とと共に今度はコリコリの頭蓋骨の食感、その後濃厚なトロリとした脳髄の味。 味はアンコウの肝に似てなくもない。 目玉は噛み砕くとまんま魚の眼球のような味。周りのゼラチン質の食感がたまらない。 仔実装は顎の上を失い、舌だけをでろっと出している状態になった。 さらに食を進め仔実装をあらかた食べ終えた。 手足は邪魔なので親実装の顔に、ぷっと吐きつける。 「デギャァァァァァ」(酷すぎるデスッゥ・・・) 足に踏み潰されじたばたしながらも、仔実装だった手足をかき集めようとする。 あ、まだ口の中に硬いものが残ってる。偽石か。 親実装に顔を近づけ、舌の上の偽石を転がして見せる。 「デス!デス!」(止めて!返して!)        ガギン! 奥歯で偽石を砕くと、今までに最も大きな絶叫が横穴に木霊した。 二日目 とりあえず食料は確保したので幾分気が楽になった。 親仔実装は横穴の隅で背を俺に向けガチガチ震えている。 「デスデスデス・・・デス・・・」(私たちが一体何をしたんデス・・・訳が分からないデス・・・) 「テチテチテチテチ・・・?」(ママ私たち食べられちゃうテチ・・・?) 「テチテチテチ!」(死にたくないテチ!死にたくないテチ!) 親はあまりの現実に茫然自失状態。 冬眠の途中で目覚めて起きた突然の地獄にまだ対応できていないのかもしれない。 また仔実装は賢いのか俺に媚を売ってくるようなことは無い。 山実装となるとやはり野良とは大分違うようだ。 さすが大自然を生き抜いてきただけのことはあるな。 とりあえず朝飯にするために実装親子の所へ。 親実装は6匹になった仔実装を両腕をしっかりを抱きしめ、俺に取られまいとする。 かといっても実装の力などたかが知れている。 「デギャアデギャアアア!」 俺に食われまいと必死の抵抗、親が仔を失う気持ちを考えると食欲が沸くね。 難なく一匹を引き剥がし服を脱がす。 親は残った仔実装を抱きしめたまま動こうとしない。 「お前見捨てられたみたいだね」 「テ!テエェェ!テエェェ!テェエン!」(ママ!助けて!助けて!お願い!) 「美味しく食べてあげるからあきらめな」 「テテェェェッェ!」(ママァァァッ!) よし今日はボイルにしてみようかな。 携帯ガスボンベに雪を入れてお湯を沸かす。 そのうちに下半身を捻って糞抜き、雪で全身をくまなく拭くことも忘れない。 コキンという音とともに糞が噴出、腰の骨が粉砕したみたいで下半身からだらりと力が抜けている。 あまりの痛さに声も出さず気絶した仔実装を雪で満遍なく拭く。 「テヒッ!テヒッ!」(冷たいテチ!痛いテチ!) 意識を取り戻し顔は緑と赤の涙やらでぐしゃぐしゃだ。 お湯が沸いたので頭から鍋に投入。 「テギャガガウア!」 熱湯の鍋の中で七転八倒する仔実装を蓋で押さえつける。 「テギャカァァァァッァア!テギャカァァァァッァア!」 熱湯で全身が紅くなり、息もできなく全身でもがき苦しむ。 横穴の隅では親実装が耳を塞いで小さく震えている。 5分後、静かになってすっかり茹で上がった仔実装を親の前に持っていく。 一瞬動きが止まり、まじまじと茹で上がった仔を見つめる親実装。 「デ!、デ!、デエエエエェエンデェエェン!!」 一気に堤防が決壊したかのように大声で泣き出す。 俺はそんなことも構わず塩コショウを振りかけ手足から順番に咀嚼する。 うん、これこそまさに茹でたウィンナーだな。 塩コショウではなくマスタードが欲しくなる。 かみ締めるごとに肉汁が口の中で弾け気分が明るくなる。 身体は全部食べたが頭だけ残して親実装の顔の前に持ってくる。 仔実装の頭は禿げ上がり、口から舌をだらりと垂らし、目が上の方にイッてる。 「デェェェ・・・」 親実装は恐る恐る元仔実装の頭に手を伸ばす。 そこで俺は親実装の目の前でぽいっと頭を口の中に入れ、思いっきり噛み潰す。 クシャッという音とともに、仔実装の体液を顔面に浴びる親実装。 「テェェェェ」 親実装は力無く鳴いて視線を下に落とし再び俺に背を向けた。 三日目 親実装が俺の前に来た。 「デスデスデス・・・」(私を食べていいから仔は助けて欲しいデス・・・) 今までの惨状を目の当たりにして遂に自分が犠牲になる覚悟ができたらしい。 実装といえど立派なものだ。 俺はうんうんと頷いて親実装に言った。 「だが、断る」 「デェェェェェ!?」(何で、どうしてデス!?) 「う〜ん仔は全部食べるつもりだし、キミにはまた仔を生んでもらうからね」 「テ、゛スデスデス!」(ひ、酷すぎるデス!あんまりデス!) 「だってお前ら畜生だろ?人様に役立つために生まれてきたんだろ?」 「デスデスデス!デスデスデス!」(そんなことないデス!私たちにも生きる権利があるデス!) ひとしきり喚いた後、親実装は俺の目を祈るようにじっと見つめる。 しばらく沈黙が流れたあと、俺は笑顔でこういった。 「ばかだなぁ、あるわけないだろ?だから糞虫って言われるんだよ」 「デッ!!」 親実装は絶句して首を垂れた。 細かく震え涙が地面の雪に滴り落ちる。 「まあ、助けが来ても全員殺すから。素直に諦めたほうがいいよ」 親実装からは固まったまま返事が無い。 まぁそれもそうか。 救助が来るまであと少し、のはず。 これからからも飢えも退屈もしなくてすみそうだ。 ----------------------------------------------------------------------------------------- すみません、雪山の知識ゼロです。 仔実装を美味しく虐待がコンセプトです。 資格試験と同一の作者で2作目です。 続きで仔実装の串焼きを描こうと思いましたが力尽きました。。。

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1 Re: Name:匿名石 2020/03/19-23:43:10 No:00006234[申告]
多分この男は山から降りれない
2 Re: Name:匿名石 2020/03/23-03:40:41 No:00006235[申告]
その場合、その前に山実装は全滅だけどな
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