ある虐待派の独り言・・・

　初めまして。
　突然ですが、実装石なんて糞蟲だろうが賢かろうが性格良かろうが可愛かろうが飼いだろうが野良だろうが、
　人間が与えることの出来る最大限の苦痛を味わわせて死ぬべき生き物と考えてる僕は、

　「例えば親実装虐待の場合だったら、最初に偽石を栄養剤に漬けといてから服と髪を奪い取って目の前で燃やし、
　目の前で仔を最悪な形で惨殺し、液体化した仔をジュースとして飲ませ、飽きるまで鉄パイプかなんかで殴って、
　片足片手をねじりちぎって、もう片足片手をゆっくり引きちぎって、強制出産させたとたんに生まれた仔を片っ端から
　踏みつぶすところを見せつけて総排泄口に熱した金属棒をぶち込んで中で乱暴にこねくり回し、妊娠不可能にさせてから
　皮膚を「ベリベリッ」と手でむいて、口の中に両手を突っ込んで上下にグバッと豪快に開き(頬ごと裂き開く)、両目を
　ヒートナイフでえぐって首だけを残すようにじっくりミキサーにかけ、後は体が再生するまでの間、ギリギリ死なない程度の
　高温の部屋か、同じく極寒の部屋・・・もちろん毛布もエサも水も娯楽も、光さえない何もない金属の壁に囲まれた狭い
　、それこそ寝っ転がるどころか座ることさえ出来ない程の狭さの部屋に放置。定期的に針が５０本落ちてきます。
　ある程度再生したらまた最初っから上記の同じ事を何回も繰り返して、飽きたら燃やしながら首を吊らせて殺す。」

　コレが自分の中では虐待度１００点満点中、４０〜５０点位だと思ってます。
　
　やっぱり実装石は殺されるために生まれたんだから、虐待派に惨殺されてむしろありがたいと思わなきゃダメだと思います。
　「美味しい物を食べたい」「人間に飼われたい」「仔を産んで幸せになりたい」などと夢や希望や楽しみを持ったり、人間に
　盾突いたり逆らったり暴言を吐いたりするなどもってのほか。実装石は何の権利も持っていません。

　そんな思想を持った虐待派がいること、どうか忘れないで下さい・・・。

　






　独り言って言うより、自分の願望と考えを書き殴っただけになってしまいました・・・。