タイトル:【観察】 モモちゃんのお熱が下がらないんデスウ~!
ファイル:実装親子.....⑧..txt
作者:kobeUS 総投稿数:45 総ダウンロード数:2100 レス数:4
初投稿日時:2018/09/25-16:56:38修正日時:2018/09/26-18:25:19
←戻る↓レスへ飛ぶ

  モモちゃんのお熱がさがらないんデスゥ〜!

 ワタシは、飼い実装の「ユキ」デス!
 ワタシは、近所の実装ショップからゴシュジンサマに連れて来られたデス!
 ゴシュジンサマは、ワタシの事をとても大事に育ててくれているデス!
 将来は、ゴシュジンサマの御嫁さんにして貰うデス!
 
 ワタシが、中実装から成体実装になりかけたある日の事デス。
 ゴシュジンサマと散歩に出かけた時に、偶々沢山の子供を連れた同族に出会ったデス。
 その同族は、子供の素晴らしさ、可愛らしさ、子供がいる幸せさを一生懸命説明してくれたデス。
 ワタシは、ゴシュジンサマに「子供が欲しいデス!」と言ったデス!
 ゴシュジンサマは、顔色を変えて反対したデスが、結局、ワタシは、ゴシュジンサマに黙って花粉を使って沢山の子供を出産したデス!
 ゴシュジンサマは、黙って見逃してくれたデス!
 おとなしい子、やんちゃな子、泣き虫な子、我侭な子と1度に15匹出産したデス!
 とても幸せな気持ちになれたデス!子供がいるのがこんなに素晴らし事とは、思わなかったデス!
 ワタシは、産まれた子供は全員可愛いデスが、一番最初に産まれて来て、大人しく賢い、よく言う事を聞く長女だけを、大事に扱ったデス。
 そして、特に可愛い長女だけワタシの仔実装時代に着ていた、ピンクの服を着せたデス。
 ところが、いつの間にか、どこからかブサイクな女が、ゴシュジンサマの嫁と言ってやって来たデス!
 その女が、来た頃からか長女以外のワタシの子供が次々に居なくなってしまったデス!
 ゴシュジンサマに、原因を調べて欲しいとお願いしたデスが、「勝手に何処かに遊びに行たんじゃねぇ〜のか?」と言って誤魔化されてしまったデス!
 ワタシは、絶対にあの女が、子供を何処かに隠したと思っているデス!
 早く子供を奪還すると同時に、あの女の悪事を暴いてこの家から追放してやるデス!

..................................................................................................................................................................................

 俺の名前は「やすあき」どちらかと言えば、虐待派寄りの中立派だ!
 少し前に、大学時代に唯一頭の上がらなかった先輩が、家の近所に実装ショップを開いた。
 頭が上がらない位だから色々と世話にもなったし、多分怖かったのだろう。
 そんな人が、家の近所に店舗を構えると言う事もあり、しょっちゅう顔を会わすだろうし
『何もせずに無視しておく訳にもいかねぇよな!』そう思い俺は、気持ちだけだが3万円お祝いをした。
 先輩は、お祝い返しと言って、百貨店の商品券1万5千円と、自分のショップで販売する予定だった
 有名ブリーダーに育てられた仔実装、(販売価格5万円)と成体と仔実装の服と一緒にセットになったピンク色の実家服2着(販売価格1万円)をくれた。
 そして一言「此奴は、有名ブリーダーが育てた実装だ!可愛がれよ!万が一糞蟲なら連絡してこい、交換してやるから!」そう言われた。
 何で子実装なんかくれるんだ?俺は虐待派寄りの人間だぜ!商品券の半返しだけで良かったのに。
 本当にこんなめんどくさい事になるなら、知らんふりして放っておくべきだった。

 でも貰った物は仕方ねぇ〜!俺は、仔実装に「ユキ」と名付けて飼う事にした。
 貰った子実装は、有名ブリーダーに育てられただけに、よく躾をされていた。
 一度注意した事は、必ず守るし、我侭も言わない、その内中実装になり成体実装になった。
 偶には散歩にでも連れて行ってやろうと思ったのが間違いだった。
 近所にある公園に連れていったのだが、そこで綾小路と言う金持ちの愛護派のババアが、連れていた実装が10匹以上の子供を連れていた。
 その金持ちの飼っている実装と、どんな話をしたのか知らないが、その日の夜から「子供が欲しいデス!」と言い出しやがった。
 当然返事は「NO!」だが、奴は庭の花壇に植えている花を使って妊娠しやがった。
 俺は、「産むな!」と言ったが、ユキは納得しなかった。
 仕方なく先輩に相談したが「生まれたガキが糞蟲なら、始末すりゃいいだけじゃねぇ〜か!」と大笑いされた。
 ほんと下らねぇ、無用の長物をくれたものだぜ!
 下手に騒いでも疲れるだけだし、生まれたものは仕方ねぇ〜から、取り敢えず静観する事にした。
 ガキが糞蟲なら始末すれば済む事だし。

 その頃、俺には結婚を前提に付き合いをしていた「亜季」と言う彼女がいた。
 俺は、実装を飼っている事とそいつが妊娠していると言う事を彼女に説明すると.......。
「仔実装が、私達に迷惑を掛けるようなら始末するなり、捨てるから気にしないで!」と言ってくれた。
 彼女の実装に対する考え方を聞いていると俺と同じ、虐待派寄りの中立派だと言う事が解った。

 彼女が、俺の家に遊びにくると「ユキ」はとても機嫌が悪い。
 彼女の腕時計は、携帯リンガルが搭載されており、彼女と実装が何か言い合いを始めたので......。
 俺も携帯リンガルをONにして会話を聞いてみると......。
「オイ!奴隷ニンゲン!オマエは、ゴシュジンサマになれなれしいデス!ゴシュジンサマは、ワタシと結婚するデス!ワタシの婚約者に近寄る事を禁止するデス!」
「何なの!あんた!糞蟲のくせして人間さんと結婚するって!笑わせないでよね!私は、来月彼と結婚式を挙げてこの家に嫁に来るのよ!ごたごた言って私に刃向うと困るのは、あ・ん・た・よ!」
「ワタシの体の中には、ゴシュジンサマとの子供が居るデス!ゴシュジンサマとの愛の証が!」
「バカじゃないの!どうせそこらに生えている花を使って妊娠したんでしょ!本当に実装って見え見えの嘘を平気で吐くのね!ばかばかしい!」
「ゴ ......ゴシュジンサマァ〜!この女と結婚するデスか!嘘デスよね!ゴシュジンサマは、ワタシと結婚するデスよね!」
「実装とニンゲンは結婚できない!彼女の言う通り来月結婚する!此処に住みたかったら揉め事を起こさず彼女に従え!解ったな!」俺はそう言ってユキを窘めた。

 俺が、亜季と結婚する一週間前、ユキは15匹の元気な仔実装を産んだ。
 ユキは、俺に仔実装の名前を付けて欲しいと言ってきた。
「名前くらい自分で勝手に付けろや!」
「嫌デス!ゴシュジンサマ、子供の名前くらい付けてデス!」
 そう言って、余りにもしつこいので、取り敢えず俺は、長女に「モモ」と付けた。
「後の子供は適当にお前が付けろ!」と言った。結婚式の段取りで頭が一杯なのにガキの名前を考えてくれとか邪魔臭い奴だよ!
 無事に結婚式が終わって彼女から妻へと立場が変わって亜季が俺の所にやってきた。
 亜季はユキに「今日から私もあんたのゴシュジンだからね!私の言う事に従わないとか、敵対する様な行動を取った時は、後悔する様な目に遭わせるからね!解った!」.そう釘をさした。
................................................................................................................................................................................

 私が、やすあきと結婚して彼の家に嫁いで来た。
 旦那は、「もう1度確認して置くが、ユキや仔実装が言いつけを無視するとか、お前に迷惑を掛ける様なら言ってくれ始末してやるし、お前がその場で始末しても構わないからな!」そう言った。
 私は、ピンク色の服を着ているのだけ「モモ」と言う名前が付いていると聞かされた。
 楽しいはずの新婚生活だが、鬱陶しいピンクの服を着たモモと成体実装のユキと、その他の名無し仔実装が、部屋をうろうろしている。
 モモの体が一番大きいから、長女なのか?若しくは一番大事にしている子実装か?
 だが。モモ以外の仔実装以外は、決められた場所以外で糞はする。大騒ぎする、喧嘩をする、家の障子や襖を破る、与えた食事では飽き足らず、「もっと美味しい物を寄越せテチ!」と言って来る。
 ユキも注意するどころか、仔実装を煽って何か与えなければ、収集が着かない程大騒ぎになる。
 私は、実装親子が昼寝している間に、仔実装のエプロンに番号を書く事によって仔実装の識別をする事にした。
 その夜、私は、旦那(=やすあき)に事の次第と今後の対策について相談した。
「美味い食糧を要求して騒ぎを起こした奴から始末する。番号を教えてくれ!」
 旦那は、鼾を掻いて寝ている実装の部屋に行き、一番騒がしいNo.10,11,12の3匹を部屋から持って来た。
「此奴等、今から始末する!」旦那はそう言って、水の入ったバケツを持って来て、その中に押し込んだ。
 仔実装が、水の中で≪ブクブク≫泡を出しながら、両手両足を≪バタバタ≫動かしてもがき苦しんでいた。
 暫くして溺死した仔実装を旦那が持って来て「死んだよ!捨てて来る!」そう言って表にある実装回収ボックスに捨てに行った。
 残り12匹。


 次の日になれば、3匹が居なくなったとユキが大騒ぎしていた。
 そして、仕事に行こうとしている私に「お前が隠したデスね!お前しか隠す奴は居ないデス!」と言って来た.
『未だ仔実装を隠したと思っているのね!既に始末したのに!トロイ奴!でも、そう思っているのなら都合がいいわ!
言いつけを守らない仔実装は、直接間引いてやればいいわ!』そう思いながら、此奴を無視して仕事に出かけた。

 仕事が終わって家に帰ると、No.2,3,4,5,6の5匹仔実装が台所で何かしている。
 棚の上に置いてある、お菓子に目を付けて取ろうとしていたのだ。
 親実装とその他の仔実装は、昼寝の真っ最中だ。
「あんたら一体何をしているのよ!」
「テチャ!な……何もしていないテチ!」
「ワタチ達、運動不足だから体操をしているだけテチ!」
「そ…..そうテチ!」
「でも!この前言ったわよねぇ〜!台所に入っちゃ駄目って!」
「そ…..そんな話……聞いてないテチ!」
「可笑しいわねぇ〜!あんた達のママにも、もし約束を破れば、家から追い出すって言ったわよ!」
「テッチャ!そ......そんな話ママから......ママから聞いてないテチ!」
「だったらママが悪いわよね!そんな大事な事言わなかったママを恨むのね!」
 そう言って5匹の仔実装を白いコンビニ袋に入れて、家を出たところで地面に叩き付けて......。
「テジャ!」
 更に止めとばかりに踏み着けて殺し、実装回収ボックスに捨てた。
 残りの仔実装は7匹。


 仔実装を捨てて家に帰ると、寝ていた実装親子は起きていて、居なくなった仔実装を探していた。
「オイ!ニンゲン!ワタシの子供が5匹も居なくなったデス!お前が、何かしたデスね!隠すと為にならないデス!さっさと此処に子供を連れてくるデス!」
「私、今帰ったばかりよ!どうやってあんたの子供を隠すのよ!居なくなった子供の事なんか知らないわよ!勝手に何処かに行ったのでしょ!ちゃんと躾もしないで、人に言いがかりを付けるの止めてくれない!」
 私が凄い剣幕で怒鳴ったものだからユキは、怯えだして......。
「デ......デスが、居なくなったデス!一気に5匹もこれは問題デス!一緒に探してデス!」と恐る恐る頼んだが......。
「五月蠅いわねぇ〜!私は、これから夕食を作るのよ!そんな暇ある訳無いでしょ!」

 その夜、旦那に今日あった事を伝えた。
「本当に仔実装は鬱陶しいなぁ〜!彼奴等の部屋からは臭いニオイもして来るし!だが、残り7匹だったら2〜3日もすれば粗相を起こすだろうから、その時に一気に始末すれば良い!」
 旦那の言った通り今度は4匹の仔実装が、言いつけを守らずに指定された場所以外で糞をした。
しかも、よりによって私達の寝室の中でだ。糞に対しては、何度も注意しているのに、相変わらず仔実装に対して躾が出来ない糞親だ!
「あんた達、指定された場所以外で糞をしたわね!よりによってゴシュジンの寝室で!約束通り罰を与えるわ!今日の夕食抜き!」
 私はその夜、4匹の仔実装には、夕食を与えなかった。
 親実装は「子供全員にごはんを与えてデス!」と頼んできたが......。
「本来は、連帯責任であんたの子供全員に餌をやらないのよ!約束を守れない4匹の為に残りの仔実装が責任をとらされるのよ!それでもいいの!」
「では、ワタシの分を少しでも......。」
 そう言いかけたが、亜季がユキの言葉を遮る様に「五月蠅い!全員食事抜きにするわよ!」
 当然、ユキは、モモが一番大事だ。食事を喰える立場の実装は、餌を食べる方を選択した。
 残りの3匹は、親実装に餌を強請ったが、結局一口も餌を食べる事が出来なかった。
 更に母親の態度に不信感を持った4匹は、母親と一緒に寝る事を拒み、別の場所で寝た。
...................................................................................................................................................................................                   

 家に帰った俺は、今日の出来事を嫁から聞いた。
「寝室に糞をしただと!舐めやがって!決まり事を破りやがったその4匹は、飯抜きます位では済まさん!始末してやる!」
 寝ている4匹の前にクッキーを割って置き玄関を越えて外に出て行く様に配置した。
 そして外には、スペシャルなデザートを配置した。
 腹を空かせた4匹は、クッキーの匂いで目が覚めた。
 餌を喰った親達には、内緒でこっそりと言う所だが、そうは問屋が卸さない。
 餌を順番に喰って行った4匹が外に出た途端目の前にあったのは、新発売のチョコレートでテイングした即効性のコロリである。
 4匹は、喜びを押さえてそれにかぶりついた。
「テッ!」≪パキン!≫
「チッ!」 ≪パキン!≫
「テチャッ!」≪パキン!≫
「……!」≪パキン!≫
 大声を出す事も出来ずに4匹は死んだ。
 死んだ仔実装をそのままポリ袋に入れて、回収ボックスに捨ててやった。
 残り3匹だ。

 次の日、親実装は涙を流して俺の所に来て「又!子供が行方不明になったデス!子供を……。子供を探してデス!」と言って来たが、「解った!解った!」と適当な返事をして会社に出かけた。
 仕事が終わり家に帰ると涙を流したユキが、モモの手をつないで、玄関で待っていたのだ。
「ゴシュジンさま、今度は.......。今度は、この子以外の子供が、全部行方不明になったデス!お願いデス!お願いデス!探してデス!」
 俺は、暫く探す振りをして「居なかったぞ!もういい加減にしてくれ!勝手に遊びに出て行った奴の事迄知るか!そんな大事なら目を離さず見て置け!」そう言い放った。
 俺に本気で怒られたと思ったかユキは、うな垂れて長女を連れて自分の部屋に戻った。

 その夜、俺は亜季から今日、仔実装に何が起こったか聞かされた。
「それがねぇ〜!モモ以外の2匹仔実装が、縁側で日向ぼっこをしていたの、そこに猫が来て、1匹を爪で引っかいて庭に落として銜えて逃げたのよ!一瞬の出来事だったのよ!
 それを見ていたもう1匹の猫が、残りの仔実装1匹にも襲い掛かって、咥えて逃げたの!
 仔実装は、大きな悲鳴を上げて助けを求めたけど、肝心の親は助けに来ないの!親はどうしたんだろうと思ったら、部屋で呑気に昼寝の最中よ!」
「へぇ〜!そんな事があったのか!」
 15匹中14匹がユキの前から消えた。
  ユキは、いなくなった仔実装は、最初は、亜希が隠して居ると思っていた様だが、日が経つに連れて、もうこの世には居ないと諦めた様だ。
 そうなれば、最後に残ったモモを大事しようと、あれだけ嫌っていた亜季にも従順になった。
 だが、何時も長女と2匹で部屋に籠って食っちゃ寝、食っちゃ寝の繰り返しだ。

 その内季節は、夏から秋へと変わっていった。
 朝、夕気温の寒暖差が出て来たある日の夜、ユキが血相を変えて俺の所に来た。
「モモちゃんの......モモちゃんの体が凄く熱いデス!熱があるみたいデス!」
「風邪をひいたんじゃないのか!今夜抱っこして寝てやれ!」そう言って俺は冷たく言い放った。
 元々「仔実装なんか要らないって!」言っているのに無理やり産んだんじゃないか。
 俺は知らねえ〜!

『た......大変デス!ワタシのもモモが、お熱が出たデス!明日、ゴシュジンサマに、お医者さんに連れて行って貰うデス!』
 そう思いながらワタシはその夜は、寝ずに必死にモモを看病したデス!

 次の日、会社に行こうとする俺と亜季をユキが呼びとめた。
「モモちゃんの......モモちゃんのお熱が下がらないんデスゥ〜!」 
「テェ〜ン!」と泣いている仔実装のモモを連れて、「病院に連れて行ってデス!」と言ってきやがった。
「今すぐに病院に行かないとモモちゃんは死んでしまうかも知れないデス!」
「ああ!帰って来てからな!」
「そうね!帰ってからね!」
 そう言って縋るユキを引き離して俺達は、会社に出かけた。
「言いつけを守らないで散々逆らった挙句に何よあれ!」
「実装とか、動物の怪我や病気は厄介だな!本当に!」
「病院に連れて行くと騙して捨てて来ればいいんじゃない!」
「そうだな!」


 FIN

 *これはピクシブ実装石の漫画を見て勝手に考えました。
  


■感想(またはスクの続き)を投稿する
名前:
コメント:
画像ファイル:
削除キー:スクの続きを追加
スパムチェック:スパム防止のため5344を入力してください
1 Re: Name:匿名石 2018/09/26-23:52:32 No:00005596[申告]
子供が欲しいと言った時点で糞蟲確定
交換してもらうべし。片目を義眼処理した不妊個体とでも
2 Re: Name:匿名石 2018/09/27-21:49:34 No:00005597[申告]
この作者さんに限った話じゃないけど、
話の最中に子実装のサイズが変動している気が・・
(一般的な猫は全高25センチ程度。
なので、猫相手の時は子実装は20センチを
大きく下回るはずだけど、
他のシーンでは自力で家や部屋を出入りしてるから
それなりのデカさはあるように思える)
3 Re: Name:匿名石 2018/09/30-19:07:46 No:00005603[申告]
喋り方からしていんだよ、細け~ことはっていう話なんだと思う
4 Re: Name:匿名石 2023/08/10-14:50:03 No:00007756[申告]
タイトルの悲痛な叫びすき
戻る