タイトル:【馬・既・パ】 マラ実装
ファイル:インキンマラ実装00.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:2151 レス数:1
初投稿日時:2008/01/30-22:03:41修正日時:2008/01/30-22:03:41
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俺は、現在37歳未だ独身・・・別に普通か

多分・・・ある事を除き

 最近先輩からのアドバイスで実装石の虐待を覚え始めた「」である
幼い頃、マラ実装に尻姦された記憶が残っていた為僕はあまり
マラ実装には近付きたくは無かった・・・出来れば絶滅して欲しい....
でも無理な話ですね

7年前から股間がかゆい特に陰嚢が...
恥ずかしながらも皮膚科に行き診察して貰うことになった。
その帰り道近くの公園にマラ実装の団体が巣食っている処に
差し掛かった。色んなサイズのマラ実装が僕の所に近づき何か
を言ってる。
先輩から貰ったリンガルを見て見ると色んな事をグズグズ言ってる
デッデェ〜ズゥ〜ン(俺様の立派で凛々しくも逞しいマラを見よ
そしてこの俺様に相応しいメス奴隷を献上しやがれデスゥ)
デェス〜ン デジャァァッァァァ〜ッ (ボスである俺様が
高貴で気品で美しい俺様に使える美奴隷実装を一杯
寄こしやがれデスゥクソ人間)
ボスが一番むかつく発言をしているマラを蹴り飛ばしたいが、
お気に入りの服なのでそのまま帰ろうとした時、遠く離れた
所にとてもマラが可愛らしいまるでポークビッツ見たいな
マラ実装が居るでないか。そいつを珍しそうに見ていると
そいつに愛着を持ってしまってつい、こっちへおいでと
言ってしまったのが原因で立派なマラ実装たちの罵り合い
が始まった・・・

(おい奴隷何をしてやがるデスゥお前は早く俺様に相応しい
オナホ奴隷を探して来い何をノロノロしやがるデスか)、
と殴られ蹴られ(お前見たいな仔実装見たいなマラだと
嘲笑うだけで連れて来れない糞蟲デジャァァァァァ〜)
と甚振られている哀れな光景を暫らく見ていた。
余りにも可愛そうになったので「自分も小さいので同情した」
助けてあげたのであった。

まずはボスから3〜4番目の位の奴等から後頭部を殴り乱闘を
沈ませる何事が有ったのか理解する時間が暴行実装達は、
時間が掛かった。その間に怯えているポークビッツ実装を優しく
抱き上げ僕のうちに来ないかと尋ねた途端その下に居た糞蟲は、
家に来ないかと言う言葉に反応し一斉にデジャ・デジャと喚き始めた。
その内の一匹が威きり起ったマラを扱き出した途端僕のズボンに
かかったのを境に怒り爆発し、そこ等のマラ達のマラと言うマラを
登山靴で踏み潰した。単なる憂さ晴らしにであるが・・・
すっかり怯えきったポークビッツ君を抱き抱え
この下品な世界から離れ暖かい部屋の中での生活を約束し、家路に着いた。

帰宅後一番に、ボロボロの実装服と汚れたポークビッツ実装を
お風呂に入れる事にした。
まずは、服を脱がし体中を石鹸と柔らかい束子で洗って上げるとデスゥーと
気持ちよさそうに鳴いていたリンガルを見ると(気持ち良いデスゥ アリガトウ ゴ ザイマス
まだ何か言っている (タスケテ クレテ アリガトウ ゴザイマス ワタシはワタシは....)
(兎も角助けてくれて有難う何処か安心できる所に住みたいデス)
と訴えているではないか

でも自分はマラ実装が嫌いだし出来れば見たくも無いんだとマラに言った。
落込むマラ、でもさぁ、此処に連れて来た理由は実装アレルギーを克服するために
君を連れて来たんだよと話すとマラの目が潤んでいた。澄んだ瞳のマラ実装「なんかきもいし・・・」
今度は頭の毛を人間のシャンプーを使って綺麗に洗い、リンスもしてあげた。
湯船にお湯を張り、自分とポークビッツ君と湯船に入った。
ポークビッツ君が何かを言ってる。リンガルを見るとワタシと同じ大きさデスゥ,,,
少し頭に来て顔が強張ったその顔を見るや否や、ごめんなさいデスゥ失礼なことを
言ってしまったデスゥと反省している始末なマラ君であった。

その後君の服とかパンツを洗っといて上げるからねと、伝え洗濯をした。
数分後湯船に浸かっているマラ実装の所に行き、お風呂から出して上げ体を拭き
髪を乾かしてあげた。今服を洗っているのでもう少し待ってくれとマラに言い

自分が穿いていた洗濯前のブリーフを穿かせた{後日その事がマラ実装の悲劇の運命を歩むとは...}

何故か知らないが子供の服が有ったので着せて見た。よく似合っている
思わず。。。可愛い デスゥテテスゥ マラ実装なのに照れているヤツ。可愛い 飼ってやろう


五日後

マラ君が何かしら股間部分を擦っているよ、マラ実装の18番かなと
思っていたが、擦っている部分がキンタマの方だし変わった
オナニーかなとリンガルの履歴を読み直すと
(股間が痒いデス・・・激しく痒いデス・・・デッデッデhyァァ〜)

飼い主が傍に居るのを気づくと、恥ずかしそうに
ワタシの股間の辺りが物凄く痒いデス我慢できないデス・・・
この痒いのをどうか無くして欲しいデス・・・涙目で訴えてる。

そうか、そんなに痒いのか一つだけ痒みを抑える方法があるよ
とマラに伝えた。
マラは、どの様にするのですかご主人様、早く痒いのを止めて下さいデス
では、痒みを止める魔法のお薬を塗って上げよう(イヒヒヒ)

まずは、マラ君をお風呂に入れてあげ、服を脱いで貰い
全裸になるそして仰向けになって股間を広げ
その患部に 金冠堂のキンカンをタップリ塗ってあげた

塗った瞬間は気持ちよさそうにしていたのだが・・・
実装石は痛みの感じ方が遅いのか馬鹿なのか解らないが
1分後に半狂乱になっていた。数分後仮死状態になったので
驚いたが、先輩曰くそんなのでは実装は簡単に死なないと言っていた。

3時間後風呂で仮死状態のマラ君は目を覚ましたらしく
デェ〜ンデェ〜ンと泣いていた。
痒いの止まったけどイタイデス・イタイデス




以後修正版を書き加えていくかどうかはわからない

人のフンドシで相撲取る 過去の存在 伝説の馬鹿

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1 Re: Name:匿名石 2018/05/14-04:07:46 No:00005217[申告]
これ続編読みたいなぁ
なんか導入として興味そそられるんだよね、ナンバリングからしてシリーズ続編まだ出すつもりだったっぽいし
十年も前の作品か
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