タイトル:【虐】 託児は地獄の片道切符 ~仔蟲の場合~
ファイル:託児は地獄の片道切符 ~仔蟲の場合~.txt
作者:フンババ2 総投稿数:5 総ダウンロード数:2481 レス数:4
初投稿日時:2019/07/03-23:14:49修正日時:2019/07/03-23:14:49
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「やられた...」

座卓の上に置いてあるコンビニ袋の中に鎮座するのは一匹の仔実装。
コンビニ袋に入ってあったはずのHAPPYプッチンプリン(380g)は仔蟲の糞に変換されてしまったようだ。
プリンのカラメルソースで全身をベタベタに汚した仔蟲は俺を見ると嬌声をあげた。

「チュゥーーーーーーーーーーーーーーン♪」
「ニンゲンさんこれすっごいおいしいテチィ!!」
「これからごはんは毎日これが食べたいテチィッ!これはもう決定事項テチィ!」
「ニンゲンさんはかわいいワタチを飼えて幸せ者テチィ」
「ワタチは毎日アマアマを食べれて幸せテチィ」
「みんなハッピーテチィ!これが優しい世界というやつテチィ!」
「これからよろしくテチィ☆」

そう言うと仔蟲は首を傾げ左手を頬に添え、会心の媚びポーズをきめた。

「ふぅ...まいったな...」

仕事帰りで同僚と飲んだ帰り。
酒が入り酔いが回っていたとはいえ、不覚。
コンビニで一緒に買ったおでんは別の袋に分けてもらっていたから無事だったようだ。
まあ良しとしよう。

「テチューン♪」
「ニンゲンさん、アマアマで体がベトベトになっちゃったテチィ」
「早くワタチをお風呂に入れるテチィ♪」

ふざけた戯言をぬかす仔蟲。
もう頭はこれからの飼い生活で幸せいっぱいのご様子。

「わかったわかった」
「今から体を洗ってあげるから少し袋の中でじっとしておいてね?」

「チュッチューーーン♪」

俺は満面の笑みを浮かべた仔蟲をコンビニ袋ごと台所に持っていく。
そのまま台所に置いてある給湯ポットのロックを解除し、給湯口をコンビニ袋の上に据え、給湯ボタンを押した。
コンビニ袋の中に約90℃のお湯が注がれていく。

「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!??!????!」
「あちゅいいいいいいいいいい!!!???!?!!!」

顔面に熱湯をもろに浴びた仔蟲が両手で顔を抑え、コンビニ袋の中を激しくローリングする。
派手に脱糞した仔蟲のパンツがモリモリと膨れ上がる。
うむ、元気があってよろしい。
俺は仔蟲に構わずお湯を注ぎ続ける。

「チャアアアアアアアアアアアアアアア!!??!??!!!!!???」
「バカニンゲンやめるテチ!!やめるテチィィィッッ!!!」
「すっごいあちゅいテチィィィィイイイイイイイイイ!!!!!!!!」

バチャバチャとお湯を叩き無為に抗う仔蟲。
コンビニ袋の中の水位が仔蟲の首辺りまでくると、お湯を止めてやる。

仔蟲は奥歯が砕けんばかりに歯を食いしばり、物凄い形相を顔に浮かべ、袋の中で直立している。
お風呂の快楽のためか定期的にビクンビクンと体を痙攣させている仔蟲。

「どうだい仔蟲ちゃん?念願のお風呂初体験のお味はいかがかな?」
「とっても気持ちよさそうだね?」
「悪いけど俺は今から夜食を食べてくるからいい子で少し待っていてね?」
「飼い実装のお・も・て・な・し(はぁと)はまだまだ続くから安心するんだよ?」

そう言って俺はコンビニ袋の口を縛り、軽くコンビニ袋をシェイクしてやった。

「ヂィィッィイィッィイィィッッッッ!!??!!!??!!!」

さて、おでん食べますかね...


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10分後...
座卓の上に横たわる仔蟲。
全身が熱傷でケロイド状になり、エルム街の悪夢のフレディみたいに爛れている。きっも。
イゴイゴともがいているが体をガムテープでぐるぐる巻きにされているため蛆実装のように這うことしかできない。

何故?どうして?
高貴でかわいいワタチがなんでこんな目に合わないといけないの?
そんな身勝手な仔蟲の思いが表情に如実に現れている。

ほんとこいつらって全員こうだよな。

「それでは被告人への審問を始めます」
「で、仔蟲ちゃんはどうして俺のプリン食べちゃったのかな?」
「ねえ?どうして?」

「テェェェ...どうちてって...?」
「ニンゲンはドレイだから...ドレイの食べ物はみんなワタチたちのものテチィ...」
「ママがそう言ってたんテチィ...」
「それに...かわいいワタチが食べてやったんテチィ...ニンゲンは咽び泣いてワタチに感謝するべきテチィ....」

ドカァッ!!

俺は仔蟲の胴体にアイスピックを突き立ててやった。

「チャァァァアアアアアアアアッッッ!!!!!!??!??」
「痛いテチィィィィィッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」

「被告人、法廷を侮辱するような答弁は控えなさい」
「被告の罪状は推定死罪に相当しますが、殊勝な態度で答弁を行えば情状が酌量される可能性はあります」
「貴殿の態度によってはこの後の虐待が軽くなるかも知れませんよ?(大嘘)」

「シャアアアアアアッッッ!!!うるさいテチィ!!」
「ワタチのものはワタチのものテチ!!ドレイのものはワタチのものなんテチィ!!」
「ママァッ!!たちゅけてぇ!!こいつ頭おかしいテチィ!!」
「さっさとワタチを助けてこのドレイをぶち殺すテチィ!!」

ふぅ...まぁ野良仔蟲の知能なんてこんなものだろう。
読者諸君に勘違いして頂きたくはないのだが、俺は別にこのゴミ蟲に心からの謝罪など求めているのではない。
仮にあなたが散歩中に誤ってうんこを踏んでしまったとしよう。
あなたはうんこに謝罪など求めるだろうか?つまりはそういうことだ。
喋るうんこは適切な方法で粛々と処分してやらないとな。

アイスピックで座卓に縫い付けられながらも口から糞以下のセリフをひり出している仔蟲。
俺は仔蟲の脳天に全力のデコピンをかましてやる。

ビチィッ!

「ヂャアアアアアアアッッ!!!!!!」

「もう許せるぞオイ!!」

俺は仔蟲の胴体にアイスピックを連打してやる

ドッドッ...ズッ...ザスッ...ドッ...ドッ...ザシュ...

「ジュビィィィィィィッッッ!!!??!?!!!!!」

内蔵を貫く鋭利な痛みに悶え、この場から逃れようと蛆のようにグネグネともがく仔蟲。
だが無意味だ。構わずアイスピックを突き立てていく。

「怒らせちゃったねえ?おじさんのこと。本気で怒らせちゃったねえ?」

右目にアイスピックを突き立てる。

「チュバァッ!!」

左目にアイスピックを突き立てる

「チュベェッ!!」

俺は仔蟲の頭部が下を向くように左手で胴体を鷲掴みにする。

「イヤァーーーーーーッッ!!まっくらテチィィィイイイイイ!!」
「こわいテチィィィィイイイイイイイ!!!!!ママァァァアアアアアーーーーーー!!!」

「憤!」

逆さまになった仔蟲の総排泄孔めがけてアイスピックの先端を突き立てた。

「ハガァッ!!!??!!?!!!」
「ヂャァァァアァァアアアアアアアアアッッッ!!!!」
「おまたが痛い痛いテチィィィィィィィィイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!」

首を左右にブンブンと振りながら喚き散らす仔蟲。

「ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッフゥゥゥウウウーーーーーーーー!!!!!」
「テンション上がってきた!!!!」

総排泄孔からアイスピックを抜く。そして刺す。

「テチャアァァァァァアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!」

総排泄孔からアイスピックを抜く。そして刺す。
総排泄孔からアイスピックを抜く。そして刺す。
総排泄孔からアイスピックを抜く。そして刺す。
総排泄孔からアイスピックを抜く。そして刺す。
総排泄孔からアイスピックを抜く。そして刺す。
総排泄孔からアイスピックを抜く。そして刺す。
...
...
...


「テェ....ェ...」
「マ...マァ....」

何度アイスピックを突き立てたのだろう。
100回から先は数えてはいない。
仔蟲の股間はズタズタのザクロのようになっている。
総排泄孔としての機能は完全に崩壊しているだろう。
しかしまだまだ虐待は序の口。
俺は実装活性剤の1000倍希釈液を仔蟲に注射してやる。

「おいおいおい、仔蟲ちゃんよ。この程度でへばってんじゃねーぞ。」
「お前らみたいなゴミの命でプリンの代金を贖うにはまだまだこんな虐待じゃ足りねーんだからな?」
「シャキッとしろオラ!」

アイスピックで仔蟲の左耳を貫き、強制的に起立させてやる。

「う、うるちゃいテチ...ママがくれば...お前なんてボコボコに...してやるテチ...」
「ママさえくれば...公園のオウチで飼ってるドレイみたいに...みじめな禿げ裸にしてやるテチ...」
「うんちつけてやるテチ...かりそめの勝利を楽しんでおけばいいテチ...チププ...」

「ほぉ〜...」

実装活性剤で急速に肉体が回復しているとはいえ...
まだまだ戦意は衰えていないようだな仔蟲よ。
ナイスガッツ。
親蟲が心の支えか...

「仔蟲ちゃんはママのことをとっても信頼しているんだね。」
「それじゃあママが来るまでここで待っていようかね」
「だけどママが来るまでまだ時間がかかりそうだから、それまでゲームでもして待っていようか?」
「もしこのゲームに勝つことができたら仔蟲ちゃんとママを飼い実装にしてあげよう」
「ゲームに勝てたら俺も仔蟲ちゃんの忠実な奴隷とやらになってもいいよ?どうだい?」

「テェ...?やる...テチ...チプッ...ニンゲンバカ過ぎテチ。ワタチが負けるわけないテチ」

「よーし、なら話が早い。」
「じゃあ、このおでんのカップに入ろうねえ?」

仔蟲をスチロール製のおでんのカップに入れてやる。サイズは仔蟲の体にジャストフィット。

俺は台所に行きガスコンロを点火させる。
金網をコンロの上に敷き、鉄串を20本ばかり火にかけて熱しておく。
引き出しから竹串の束を取り出し、仔蟲のいる座卓に戻る。

「じゃあゲームの説明をするね?黒ひげ危機一発っていうゲームを知ってるかな仔蟲ちゃん?」
「このカップに竹串を刺していくから、見事仔蟲ちゃんがこのカップから飛び出すことができたら仔蟲ちゃんの勝ちだよ?」
「とっても簡単なゲームだね?」
「おーけー?じゃあ一本目行くからね?覚悟は良いかな?」
「それでは盛り上がっていきましょう!!」
「ミュージックスタート!!」

俺はノートPCのiTunesを立ち上げ、プレイリストを再生させた。


ぷりっきゅあ♪ぷりっきゅあ♪(BGM)


「テ、テェェェェ!!!!???!??」


ぷっりきゅあ!ぷっりきゅあ!ぷっりきゅあ!ぷっりきゅあ!(BGM)
ぷっりてぃで!きゅっあきゅあ!ふったりは!!ぷりきゅあー♪(BGM)


耳かき一杯分程度の脳みそしかない野良仔蟲の知能でも理解してくれたようだな。
これがゲームではなくただの虐待でしかないということを。
ガムテープで拘束されているため頭部を前後に虚しく振ることしかできない仔蟲。

「じゃあいくよ♪一本目で見事飛び出せたらいいね仔蟲ちゃん?」

仔蟲ちゃんは涙を流しながら首を左右に振りイヤイヤと喚いている。


いちなんさってまたいーちーなん♪(BGM)
ぶっちゃけありえない♪(BGM)


「ほいブスー!!」

竹串がおでんのカップを貫通する。

「チュボォォアアアアアアアーーーーーーーー!!!!!!!!!」

竹串はあと50本ぐらいあるからね♪
夢の飼い実装目指して頑張ろうな?


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時計の針は深夜の1時30分を指している。
明日は休日とはいえ流石に眠くなってきたわ...
おでんのカップには竹串が刺しつくされ、ハリネズミのようになった仔蟲。
痙攣しつつも、時折か細くママを求めて小さく鳴いている。

「おっかしいな〜...?」
「中々飛び出してこねえな〜...?」
「ゲームクリアで念願の飼い実装になれるっていうのに、さっきからお前やる気あんのか?オォン!?」

「テェェェ...どうちて...どうちてワタチがこんな目に...」


何故賢くてかわいいワタチがお馬鹿なドレイにこんな目に合わされているの?
謙虚できゅーとなワタチはただ...ドレイにワタチの世話をさせて面白おかしく暮らしていきたいだけなのに...
どうしてドレイはそんなワタチのささやかで慎ましい願いも叶えられないの...どうして...?
ドレイが無能でこの程度の願いも叶えられないから...ワタチに逆ギレをしているの...?
ママは...ドレイがワタチたちの可愛さを目の当たりにすれば、途端にメロメロになってうれションして土下座するって言っていたのに...


糞蟲の世間を舐めきった妄言がスマホのG○○gle翻訳アプリに表示されていく。
理想と現実のギャップが激しいと、生きていくのが大変そうでちゅねー?

「まったく...仔蟲ちゃんの気合が足りないからゲームが盛り上がりまてんなぁ?」
「仔蟲ちゃんがもう少し発奮してくれるようにゲームに追加要素を加えようか?」

俺は右手にミトンをはめ、台所のガスコンロでチンチンに熱された鉄串を一本持ってきた。

「デデーン!」
「この鉄串は仔蟲ちゃんのジャンピングポイント倍点のボーナスが付加されてるから」
「じゃ、頑張ってカップから脱出しようねえ♪」

「ほいブスっとな☆」

ブスッ 
ジュウウ

「ハビャァァァァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!」

鉄串で刺突された痛みと熱が内臓を内側から焼く痛みが仔蟲を責め苛む。
必死でカップから飛び上がり脱出しようと試みる仔蟲。
だが、おでんのカップと仔蟲の胴体を貫通している何十本もの竹串がそれを許さない
1〜2mm程度仔蟲の頭が上下するだけだ。
カップから飛び出そうと仔蟲が足掻くたびに、貫通した串が仔蟲の内臓を軋め、スリップダメージが入り続ける。

「まだ飛び出してこねえのか...もしかしてお前、このシチュエーションを楽しんでんのか?ん?」
「まだまだゲームを楽しみ足りないのかい?まったく...」
「こいつぁとんでもねえ変態のマゾ蟲だぜ...」
「仔蟲ちゃんのリクエストに応えて次は2本同時にいっちゃう?」
「ウェーイ!!」

台所から追加で持ってきた鉄串2本を仔蟲のみぞおち付近に前後から挿入してやる。

ブスブスゥ
ジュジュゥゥウ

「ヒビィィィイイッッッ!!!!!あちゅいいい!!!!」
「お腹の中焼けてるテチィィィィィイ!!!!!」

「ワンモアセッ!!」

仔蟲の両脇から更に2本を追加してやる。

「ンギィィィィィィイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

熱の痛みは流石に本能的に危険を感じるのだろう。
流石に今までとは違った必死さでカップから脱出しようとする仔蟲。
奥歯を思いっきり食いしばり、目玉を半分飛び出させて頭を前後左右に必死で揺すっている。
確かに虐待されている時だけは仔蟲ちゃんの言う通り、とってもベリベリキュートだね。 キャハッ☆
飼い実装の栄光は約15cmほど上の高さで待ってるぞ!頑張れ!仔蟲ちゃん!

「ママァァァァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
「早くワタチを助けに来いテチィィィィィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」

「ママはもう寝てるんじゃないかな?」
「じゃあ、あと15本ほど行ってみようか?」
「それっそれっ☆」

ブスブスゥ

「ヂャアァァァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」


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計19本の鉄串を刺された仔蟲ちゃん。
実装活性剤が効いているのか、元気で可愛らしい鳴き声をあげている。
けど、そろそろ俺も眠いから消灯の時間なんだわ。

「じゃあ仔蟲ちゃん。どうやらまだ愉しみ足りない様子だけど、お楽しみは明日に繰り越そうか?」
「俺もそろそろ寝たいからね」
「俺の安眠を妨害しないように電気を消したら静かにしておいてね?」

俺はラストの鉄串を仔蟲の喉、声帯部分めがけて刺し貫いてやった。
万が一にも叫びだして、俺の眠りを妨げないように咽頭部をグリグリと鉄串でこじってやる。

「ッッッッッッッッ!!!!??!????!????????」
「.....ヵァ!.....ッッ!!..ァッ.....!!!!??!!???!!」

時計を見ると時間は2時を指していた。
おいおい...もうこんな時間かよ。
少しエキサイトしすぎたわ。

俺は電気のスイッチを消灯した。
部屋が暗闇に包まれる中、仔蟲がカップ内で蠢く気配だけが存在を主張する。

「じゃ...おやすみ...」

明日は多分親蟲が来るから、そいつもおもてなししてやらないとな。
さー寝よ寝よ。

	


託児は地獄の片道切符 〜親蟲の場合〜 に続く

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1 Re: Name:匿名石 2019/07/04-05:28:50 No:00006045[申告]
ここまで虐待してるのにパキンさせないとは・・・活性剤すげえ

おまたをピックで刺すトコ最高です

2 Re: Name:匿名石 2019/07/04-22:08:12 No:00006049[申告]
こういうテンション高い虐待大好き
思わず感情移入してヒャッホォォゥ!ってなるね
3 Re: Name:匿名石 2019/07/06-15:17:57 No:00006056[申告]
俺も実装虐待したくなる…

それにしても初代プリキュア懐かしいなオイ
4 Re: Name:匿名石 2019/07/07-12:33:43 No:00006058[申告]
わくわくするような楽しい虐待ですね!
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