タイトル:【観察】 実装石討伐戦史 予想以外の効果
ファイル:実装石討伐戦史 予想以外の効果.txt
作者:戒厳令の 男 総投稿数:25 総ダウンロード数:400 レス数:0
初投稿日時:2018/11/03-00:37:54修正日時:2018/11/03-00:37:54
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出処 : 実装石討伐戦史(もちろん実存しない本だ)

古代に人間と 実装石が地球上の覇権を投稿争った時代の話だ

ある地域があった。

この地域は人間と 実装石らが戦争をしたが

実装石ある地域は険難な地形で軍隊が出動しにくかった。 

結局,人間たちの間でも内紛が起きて 実装石と争うはずだが争わないだろうのか論争が起きた。

拡戦派閥の参謀が言った。

参謀 : この方法を使ってみましょう!

拡戦派閥は終戦派閥に行って 実装石と休戦を目的に物資支援をしようと建議した。

終戦派閥は論争をしたら連絡院を派遣、実装石と意見を分けることにした。
何日の後

実装石 側が回答をした。

実装石らと人間たちの休戦会談が始まった。

人間側は訪寒物資、食糧、医薬品(解熱剤、陣痛薬、校正器具)等々の物資を支援することにした。
実装石 側は人間を信じられないと思ったが今すぐ物資を持って貿易をしなければならないから

後で奴隷を呼んで来て無差別で一部選別して試してみることにした。

彼らは何日間会議をしたら結果を出した。

人間と 実装石は休戦をすることにする。

人間は 実装石に物資を支援する。

ここで人間側の下心はこうだった。

"物資支援で 実装石の内紛を起こす"

実装石らの下心はこうだった。
"試験の後本当と言うのが確認されればこれを分配ではなく発展のために使うデス"

実装石らの内部社会は治安が悪くて地形が険難で皆に配ればお互いに占めようと強盗が頻発するでしょう。

実装石らの首脳部は会議を経ってかもうという 実装石の発展、境界強化のために使うことにした。

人間たちの下心が一部外れた。

それから時間が過ぎた後に他の 実装石らの反発が始まった。

実装石ら : 人間たちの休戦条件で送ってくれた物資を 実装石らに配りなさいデス

首脳部はしばらく悩んで言った。

首脳部 : 人間たちに物資をまたくれと言うデス!

実装石 首脳部と民衆 実装石らはお互いに裁判と会議を経って

休戦をしたければ人間たちが 実装石らに物資を与えなければならない!と言う結論を下した。

人間たちはそれは 実装石 内部の問題と主張、
結局休戦は中断された。

また戦闘が勃発したが人間側は皆団結して 実装石らの居住地域を包囲、警戒して

たまに特攻隊が 実装石らの居住地を火攻、化学攻撃した。

実装石 内部は分裂が起きたが人間にいただいた物資責任は 実装石 首脳部にあり、

人間にまたくれと言ってはいけないと派閥が集まって紛争を起こした。
 
一部 実装石らは密かに脱出して他の 実装石らの居住地で潜入、支援を要請したが

信頼を失ったから(人間に物資を受けておいてまたくれと言ってはいけない)

むしろ殺害された。もちろん他の 実装石も全滅直前だった。

結局人間たちは "も 実装石は信じてはいけなくて"という結論を下して一致団結して

封鎖、餓死作戦が成功して 実装石 討伐に成功したと言う。
約束を破ってまた利益を取り外そうと思えば信頼を失うようになる。

作家の言葉、

韓国の徴用工判決を見て書きました。





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