タイトル:【虐観察】 弁当泥棒に制裁を!
ファイル:仔実装......14.txt
作者:kobeUS 総投稿数:45 総ダウンロード数:1596 レス数:4
初投稿日時:2018/08/24-16:49:29修正日時:2018/09/13-11:01:24
←戻る↓レスへ飛ぶ

                                     弁当泥棒に制裁を!

 北海道のとある場所の夏でも大変気温が低く、市内の一番高い山には、真夏に雪が残っている、涼しい風が吹く街での話。
 夏休みに入ると何処の小学校でも、外壁の塗り替え工事や教室の内装工事が行われる。
 此処の小学校も例外ではなく、鉄筋コンクリート耐震構造の校舎の外壁の塗り替え及び、内装工事と
 更に校庭の隅に残された1階建の木造旧校舎の解体工事が、市の予算が下りたので行われる事になった。

 鳶土工・解体工事及び塗装工事、大工工事、内装工事の許可を持った双葉建設工業が、多くの足場材料を乗せたトラックと重機を乗せたトラックを校庭に乗り入れて来た。
 「産業廃棄物のマニュフェストは、未だ本社の方で作成中だ!先に外壁塗装と内装工事を済ませるぞ!」
 「了解!」
 鳶職人達が、鉄筋コンクリートの校舎に足場を組み立て始めた。


 その内、施工管理技術者と夏休みの当番で来ている教員が、何か話を始めた。
 「職人さん!木造旧校舎の方には、実装石が住み着いています。あいつらは、花壇を荒らしたり、学校で飼育している動物達の餌を盗んだりするので、こちらも手を焼いています。
  くれぐれも気を付けて下さいね!」
 「解りました!気を着けます。悪さをする様でしたら、旧校舎と一緒に廃棄してやりますよ!」
 職人が何気なく、旧校舎の方に目をやると数10匹の実装家族が、こっちを見ているのが目に入った。
 「おい!こんな場所に実装石が居るぞ!」
 「そうなんだ!さっき、当番の教員が、実装には、気を着けろと言って帰った。何か危害を加えて来たら旧校舎を解体するついでに一緒に始末してしまおう!」
  実は彼らは、元虐待派ばかり、実装を相手にしているのが段々ばかばかしくなったので今は足を洗っているだけだ。

  足場材料が全てトラックから降ろされた。
  時計を見ると12時を過ぎている。
 「おい!皆、昼飯の時間だ!休憩しろ!」
  若い職人達が、先輩職人達にクーラーボックスから冷えたお茶やジュースを取り出して配り出した。
  クーラーボックスから弁当箱が、出されて各自、弁当箱を持って食事を始めた。

 「子ども達!見るデス!ニンゲンが、何か箱の中に入っている物を飲んでいるデス!」
 「ママ!あれは、冷たいアマアマやお茶テチ!」
 「あれは弁当箱と言って、御飯が入っているデス!美味しそうに頬張っているデス!」
 「ワタシ達が、欲しいと言ってもどうせくれないデス!その内全部戴くデス!」
  実装達は、自分達を見てニンゲンが、今は警戒していると思い、直ぐには冷えた飲み物を盗まず、油断した頃に盗む事にした。

  此処には、成体実装60匹、仔実装100匹が住んでいた。
  この大所帯の実装達は、野良でありながら、長こそ居ないが山実装の様に旧校舎にコロニーを構えて、役割分担を決めて行動していた。
 「それじゃあ〜!明日ワタシ達が、弁当箱と飲み物を入れていた、大きな箱の開ける様子を観察して、開け方を見て置くデス!」
 「解ったデス!それ以外にニンゲンが、他に食糧を持っていないかは、ワタシ達が見て置くデス!」
  役割分担が決まった実装達は、ニンゲンの食糧を盗む事を目標に行動を起こした。

  実装達は、工事が始まって2〜3日は、ニンゲン達の行動分析?をして、食糧を盗む計画を立てた。
  ・ニンゲンの持って来た大きな箱(クーラーボックス)は、後ろに蓋を閉める為に引っかける物が付いているので、上蓋を引っかけている所を少し太い棒で突き上げ開ける。
  ・四角く軽いプラスチックの箱を持って来て台にして上に上がり、4匹で上蓋を持ち上げ、中に入った弁当箱と飲み物を持ち去る。全ては、持って帰れないので、弁当箱と飲み物は5つ迄にする。
  ・朝、学校に来るニンゲンの数を数えて、全員が、弁当箱から離れたのを確認して行動開始。
  ・仔実装は、おうち(旧校舎)の入口の扉を閉まらない様に押さえて置いて、親がごはんを持って来たら直ぐに閉める。

  次の朝、実装達の作戦?も知らない作業員達16人が、トラックに乗って工事現場にやって来た。
 「昨日、産廃のマニュフェストが完成した。産廃業者も瓦礫の受け渡しを、了解したと連絡があったので、午後1時より旧校舎の解体を始める。
  1班の10名は、引き続き残りの壁の塗装を、2班の6名は、解体工事に取り掛かる。ロングブームで屋根を壊し、2ピースブームで瓦礫をトラックに積む。取り敢えず、鉄球も準備して置く様に。すそ
  今日中には、解体工事を終了する事と、遅くても明日の午前中には、瓦礫を産廃業者の工場に運び終える様に!以上!」

  16人中、3人は重機をトラックから降ろす段取りで、弁当箱や冷えた飲み物の入ったクーラーから離れた。
 残り13人のうち、施工監理技術者を除く12人が足場の上に上がり作業を始めた。
 施工監理技術者も塗装工事を見る為に足場に上がって確認し出した。
 今、下(1階)には、誰も居ない状態だ。

 「行くデス!」
 弁当と飲み物を盗む班の実装が、クーラーボックスの前に移動した。
 もう一方の班は、見張りをしている。
 実装達は、持って来た木の棒でクーラーボックスの止め具を≪ポン!ポン!≫と外し、予定通り弁当箱5箱と冷えたペットボトルを5本持って旧校舎に帰って来た。
 「やったデス!」
 「こんなに上手く行くとは、思わなかったデス!」

 10時になって休憩に入った職人達は、クーラーボックスのきっちり閉めたはずの留め金が、外れているのが目に入った。
 慌てて中を見たら自分が入れた弁当箱が無くなっているのと飲み物が減っているのを確認した。
 「くそう!実装にやられた!」
 「ああっ!俺の弁当が無い!盗まれた!お茶もジュースも減っているぞ!」
 「彼奴等、生かして置くか!皆殺しだ!」
 「直ぐに解体工事にとりかかろう!」
 「全員で掛かれば1時間も掛からないだろう!」
 作業員達は、実装を始末する為に重機に乗り込んだ。



 一方、実装達はと言うと、盗んで来たお茶を飲みながら、美味しい愛妻弁当に舌鼓を打っていた。
 「この卵焼き甘くて美味しいデス!」
 「この焼肉、しっかり味付けが出来ていて美味しいテチ!」
 「ウインナーも美味しいデスゥ〜!子供達も遠慮せずもっと食べるデス!」
 「お茶も冷えていて美味しいテチィ〜!」
 「アマアマジュースも美味しいテチィ〜!」
  そんな事を言いながら盗んだ飯を喰っていると......。。

 ≪バリ!バリ!バリィ〜!≫
 ≪ドーン!ドーン!≫

 いきなり天井が無くなったと思ったら、廃材を掴むハサミのような、アタッチメントを付けた重機が天井を剥がし、鉄球が、壁にぶち当たって来る。
 「デジャー!御飯の邪魔を……。デボア〜ァァァァ〜!」≪グシャァ!≫
 「ワタチ達の食事の邪魔をするなテ……!チボア〜!」≪グシャ!≫
 「助けてぇ〜!」
 「辞めてぇ〜!」
 「おうちがぁ〜!壊れてしまう〜!お願いテチ!おうちを!ワタチ達のおうちを壊さないでぇ〜!」
  実装達の阿鼻叫喚の中、解体が進んでいき、気が付けば壁が倒れてきて......。
 実装の願もむなしく≪ガラガラガラ〜!ドッシーン!≫実装達のおうちである、旧校舎が音を立てて崩れてしまった。
 数匹の成体実装や仔実装は、瓦礫の下敷きになったが......。これは、残った実装に大変な失望感を与えるのには充分だった。
 倒壊した旧校舎の潰されずに生き残った実装達が、瓦礫の間から出て来て......。
 「何故!ワタシ達のおうちを壊したデス!もう住む場所が無いデス!責任を持って飼い実装にしろ!デス!」
 「御飯が!ワタチ達の御飯がぁ〜!潰れてしまったテチィ〜!」
 「五月蠅い!この泥棒実装がぁ〜!人の飯やお茶を盗みやがって!よく言うぜ!」
 「てめえら!死ね!」
  自分の弁当を喰われた作業員が、数匹の成体実装を捕まえて虐待を始めた。
 「喉が、乾いているんだろ!」
  冷たい氷を数匹の成体実装の口に一杯詰め込み口を布テープで塞ぐ。
 口一杯に氷を入れられた実装は、かき氷を食べた時に起こる頭痛に苦しみ......。≪パキン!≫
 声も上げる事が出来ずにそのうち息も出来なくなり、地面をのたうち廻って......。≪パキン!≫
 口一杯の氷が相当冷たかったのだろう鬼の様な形相をして......。≪パキン!≫
 成体実装達は、仔実装の前で、次々に苦しんで死んでいった。

 更に残った仔実装にも容赦はしない。
 「オイ!ニンゲン!ママに何て事をするテチ!」
  そう言って、5匹の仔実装が投糞して来たが......。
  そんな事は、当然解っているとばかりに≪ひょい!ひょい!ひょい!≫糞をかわして......。
  投糞した5匹の仔実装を捕まえて、頭と体が動かない様にビニール紐で廃材に括り付けた。
  そしてポケットから黒いマジックを取り出した。
  仔実装の額に黒丸を書いて......。
 「さあ!地獄を味わおうかぁ〜!」そう言って虫眼鏡を取り出して、仔実装の額に日光が当たる角度に向けて太陽光を集めた。
 「死ね!仔実装!」
  2〜3分すると「熱い!熱い!」や「おでこがぁ〜!焼けるぅ〜!」と騒ぎ出した。
  更に1〜2分待つと......。
 「ギエェ〜!」「テッチャァァァ〜!」叫び声を上げ、額から煙が上がり出した。

 「おおっ!火が着いた!」
 「燃え出した!燃え出したぁ〜!」と作業員達は大喜び。
   廃材にも火が着いた為、火は一気に燃え上がった。
 「すげえな!実装って!相変わらず燃え出したら火の勢いはあるな!」
 「本当!虫眼鏡でこれだけ燃えるの?って感じだ!」
   火の着いた仔実装達は、苦しんで燃えていった。



 「こ......こんな所にいると八つ裂きにされてしまうテチ!」
  そう言って2匹の仔実装が、廃材に隠れながら上手くその場から逃げ去った。

  沢山の氷を入れたナイロン袋、数袋に残った仔実装を放り込んで、木に吊るした。
 「冷たぁ〜い!冷たいテチィ〜!ニンゲン早くここから出せ!出さないとぶっ殺すテチ!」
 「寒いテチィ〜!ニンゲン!早く出さないと後悔する事になるテチィ〜!」
 「ほう〜!ならそこから出て来てぶっ殺して見ろ!だが、もうすぐそんな悠長な事を言っていられない様な、地獄が待っているぞ!ニンゲンに逆らった事を後悔するのはお前らだよ!」
  暫くすると、氷が解けだした。するとナイロン袋の中では......。

 「苦しい!溺れる!」≪パキン!≫
 「息が!息が出来な….い」≪ゴボ!ゴボ!パキン!≫
 「ママ!ママァ〜!助け.......」≪ゴボ!ゴボ!≫
 「ああ!ワタシの子供が苦しんでいる!ニンゲン......早く!早く!助けるデス!」
 そう言いながらも木の上に吊るされた、ナイロン袋を取ろうとジャンプするが、所詮無駄な努力。
  そんな事をしている内に仔実装達は、≪パキン!≫≪パキン!≫≪パキン!≫≪パキン!≫≪パキン!≫≪パキン!≫次々と死んでいく。
 「子供達ぃ〜!ワタシの子供が死んでしまったぁ〜!」


  生き残った仔実装は、冷たい氷水の中で全て溺れ死んでしまった。
 「子供を返せぇ〜!」
  仔実装を殺された事でこの期に及んで未だ、逆上して刃向う親実装には、火の着いたタバコを押し付けた。
 「あっちぃ〜!熱い!」≪パキン!≫
 「ぐえ〜!」≪パキン!≫
 「ギヤアァァァァ〜」≪パキン!≫
 「熱い!熱い!助けてぇ〜!」実装とは思えない様なスピードで走り廻り≪パキン!≫
 「デッスゥ〜!誰か!誰かぁ〜!火を消してぇ〜!」蓑踊りをして≪パキン!≫死ぬ輩も≪パキン!≫≪パキン!≫≪パキン!≫

 「こいつらは、バーruで!」
 ≪ボッカ〜ン!≫
 「デボウ!」≪パキン!≫
  ≪バキーン!≫
 「デジャーァァァ!」≪パキン!≫
 殴り付けて殺してしまう。

 「今度はこいつを使おう!」
  壁の下地を貼りつけるタッカーを取り出して、口答えする実装に向かって......。
  ≪ババババババババ.....≫
 針(ステップラー)をマシンガンの様にぶっ放して......。
 ≪ブスッ!ドバッ!≫
 「デギャー!痛い!痛い!」
 ≪ドバッ!ドバッ!≫
 「デスウ〜!」≪パキン!≫
 「デボゥ〜!」≪パキン!≫
 「おもしれ—!」
 「こいつ等、糞蟲だから生き物じゃねぇ〜よなぁ〜!」


 刃向って来た成体実装も次々に殺された。

 此処まで来るといくらアホな実装達もニンゲンには敵わないと怯え始めて......。
 「ニンゲンさん!お弁当を盗んだ事は、お詫びするデス!どうか、どうが命だけは、助けて下さいデス!」命乞いを始めた
 そう言って謝っているのに、作業員達は面白がって、パワーショベルで、旧校舎の傍に穴を掘って小型ブルドーザーでそこに実装達を落とした。

 謝っているのに攻撃して来たニンゲンに実装達は、怒り。
 「痛い!痛い!何をするここから出せ!」
 「そうテチ!高貴なワタチ達を飼え!」
 「五月蠅い!これから夕方までその穴の中で飢えと乾きに苦しめ!」そう言って作業員達は、その場を離れた。
  飯を食われた作業員は、近くのコンビニへ行って弁当を買ってきた。
  作業員達は、風通しの良い場所に行っておのおの休憩を始めた。


   穴に放り込まれた実装はと言うと......。
   涼しい土地とはいえ今は夏、日陰の無い穴の中には、容赦なく太陽熱が降り注ぐ。
 只でさえ体力が無く脆い実装石達。
  10分もしないうちに......。
 「熱い!喉が渇くぅ〜!ニンゲンさ〜ん!助けてぇ〜!」
 「もう、悪い事はしないデス!此処から出してぇ〜!」
 人の気配がしたので実装達は、泣きごとを言いだした助けを求めたが......。
 休憩が終わった作業員達が、仕事を始める為に穴の傍に来ただけだった。
 解体した校舎の瓦礫を処理する為、重機や瓦礫を運搬するトラックの騒音で実装の声はかき消された。


 旧校舎の瓦礫は、夕方には全て撤去された。
 作業員が、実装を落とした穴をみると、殆どが瀕死の状態だが、未だ生きている。
 「ちぇ!未だ生きてやがる!」
 「しつけぇ〜なぁ〜!」

 「ニ、二・ン・ゲ・ン・サ・ン……。た・す・け・て・ぇ〜!」
 手を上に差し出して助けて自分達を、殺そうとしているニンゲンに助けを求める実装石。

 「さっさと始末しようぜ!気色悪い!」
 「だな!本当に気持ちが悪くなるぜ!」
 焼き殺した実装、氷を食らって偽石を割って死んだ実装、溺れた仔実装を全部穴に放り込んで……。
 「おい!小型ブルドーザーを持って来い!」
  小型ブルドーザーで残土を穴に落とし......「デァ!二ンゲ……ゲボッ!」穴を埋めてしまった。

 「本当に鬱陶しい実装だったな!」
 「明日からは、実装を気にせずに仕事が出来る」
   そう言ってダンプに乗って全員帰路に着いた。

   実装達は、小学校で飼育されている動物から餌を取る位にしか考えて居なかったが、相手は、建設現場で働く屈強な体をした、気の短い元虐待派の作業員だったのが、誤算だったのだろうか?
  弁当を盗みさえしなければ、殺されるにしても廃材の下敷きになる程度で、作業員の気分次第では、生き残っている者は見逃して貰えたかも知れないのに.......。



 陽が暮れかけた頃、作業員が居なくなったのを確認して2匹の仔実装が、舞い戻ってきた。
 まんまとその場から逃げ出した仔実装だが、結局何処に行く事も出来なかったのだろう。
 普通、仔実装は、自分で生活していく能力が無い。餌の取り方も未だ親から教わっていない状態だし、常に他石に頼らないと生きていけない。
 だが、自分達の住処だった旧校舎の残骸は、産廃として全て処分されて跡形も無くなってしまった。
   頼るべきはずの親実装達も皆殺しにされて、地中に埋められている。
 もう校庭には、住み慣れた我が家も潰されてしまい、自分達の世話をしてくれる親実装も、この世にはいない。
 「おうちが......無くなったテチ!」
 「ママも妹ちゃんも死んでしまったテチ!」
 「何もかも無くなってしまったテチ!」
 「寂しいテチ!悲しいテチ!」
 そう言って2匹は、さめざめと泣いた。
 だが、そんな2匹の最後の持ち物(命)迄奪おうとするものがいる。
 ここは、真夏でも高い山の上には万年雪が残る程、涼しい土地。
 夜になって急に冷たい風が吹いて来た。≪冷たいと言っても実装感覚で......≫
 「さ…..寒いテチ!」
 「お外はこんなに寒かったテチ?」
 2匹は、体を寄せ合って寒さを凌ごうとした。
 「寒いテチ!寒いテチ!」
 「助けて......ママ!」
 その内......。
 「段々眠くなってきたテチ!」
 「そうテチ、寒く無くなってきたテチ、お休みテチィ」
  次の日の早朝には、真夏なのに凍死した2匹の仔実装が、旧校舎があった場所で横たわっていた。


  FIN















■感想(またはスクの続き)を投稿する
名前:
コメント:
画像ファイル:
削除キー:スクの続きを追加
スパムチェック:スパム防止のため7878を入力してください
1 Re: Name:匿名石 2018/08/31-23:01:20 No:00005579[申告]
泥棒はいかんよ、泥棒は
野良コロニーでも山や河原のやつらの観察モノだと応援したくなることもあるんだがな
ニンゲンさんの近くに住んでるやつは駄目だな
2 Re: Name:匿名石 2018/09/01-14:07:32 No:00005580[申告]
土木工事でまとめて潰すのは爽快だな
3 Re: Name:匿名石 2018/12/24-13:39:31 No:00005701[申告]
地ならしで潰す描写もあれば嬉しかったが工事の種類が違うもんなあ
4 Re: Name:匿名石 2020/02/29-02:22:50 No:00006224[申告]
丁寧な描写に基づいた破壊と殺戮、これぞ実装!!
戻る