★規約違反申告/バグ報告として作品[
]についたレスNo.
を管理人に申告します
★「つまらない」も1つの"感想"です、しかし"しつこく"投稿する場合は別なので対処します
◆申告の種類を選択してください
◆バグ報告等の場合は詳細を以下の欄にお願いします
タイトル:
名前:
本
文
「デッズ~ン、ワタシのナワバリで何イイことしてるデッズ~ン」 「デボァァァァ」 体から重苦しいものが引き抜かれ、意識の戻ったエリスが見ると マラ実装の背後に巨大なマラオークが立っています そのマラ実装の何倍もあるそそり立つものはマラ実装を背後 から口まであっさり突き通していました 「デゲ、マラがマラに突っ込むなんて反則デ・・ゲ・・」 「デズー、この森のオーク一族は両刀デズー ノンケでもホイホイ喰っちまうデズー ウホッやらないかデズー」 「ゲボァァァ・・とても・・大きいデッスー・ァ・・・デ・・ヒ・・・」 「こ、これがマラオークてち?」 「マラ実装以外に、こんな具合の良さそうな獲物まで 引っかかるとはラッキーデッズー とりあえずコイツは前菜として、お前は後で念入りに 可愛がって、高貴なワタシの仔を孕ませてやるデズゥー」 「?人はマラでは子供できないはずてち、先生がそう言ってたてち」 「マラオーク族は石でも、お前ら人でも種付けができるんデズー 特に人に種付けすると丈夫な仔ができるんデッズー でも人の村は警備が厳しくて、なかなか手に入らないんデズー お前はこれからワタシの村で、毎日仔作りに励むデズー」 そう言うとマラオークは刺さっているマラ実装相手に腰を 動かし始めました、すると最初は長い竹竿のようだったモノが 次第に太くなり、終いにはエリスの胴よりも太くになっていきます 「グゲェエェデ・・・・・・・・・・・・」 <メリメリ、ベキッ> マラ実装の脆い骨が粉々になる音が響くと、串刺しになっていた マラ実装は引き伸ばされ、まるでちくわのようになってしまいました しかし、声は出せないものの、まだ生きており 目からは血涙を流し、手と足をビクビクと痙攣させています 「ひっ、こ、こんなの入れられたら死んじゃうてち」 マラオークはエリスが動けないのを確認すると とりあえずマラ実装でコトを始めてしまいました エリスは体をよじって触手を外そうとがんばってみましたが 全く外れません <コ・ツン> その時エリスの指先に何か硬いものが当たりました それはローバーの粘液で溶けた服から抜け落ちた 「ナタの剣」でした・・・
画像
画像削除
本文
追加
本文に本レスを追加します
削除キー
変更
投稿番号:00006676:を修正します。削除キーを入力してください
削除キー
スパム
チェック:
スパム防止のため670を入力してください