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ちゅ・・・くちゅ、ぢゅぷ・・・ かっての人類の遺跡、薄暗い廃墟の中、いやらしい音と ため息のような声がこだまします もう、エリスの服は、実装ローパーの消化液で完全に溶け落ち (実装人はローパーには消化されませんが、服は実装石から作られるので消化される) 遺跡の入り口から差し込む僅かな光と、いやらしい視線を蓄えた マラ実装のガラス玉のような目の光が、その濡れた素肌を うっすらと照らし出していました マラ実装の肉棒は、もうエリスの中に完全に埋没し、 その結合部はどちらのものとも分からない液があふれ、 マラが動く度に、その滴りが糸を引きながら 地面を濡らしていました 「うんっ・・ふうっ・・はぁ・・」 もうエリスには、行為が始まって、一体どれくらいの 時間が経ったのか分からなくなってしまいました 下半身の中をえぐられるような痛みが連続して襲い、 頭は白いもやがかかったように、ぼうっとなっています ただ、時折来る、頭の奥のえも知れぬ感覚に、思わず 吐息のような声が洩れ、体の奥が勝手にマラの肉棒を貪欲に 咥え込もうとしているのが分かります その時にマラが嬉しそうな声を上げるのが、エリスには たまらなく悔しくて、涙が出るのでした・・ 度重なる突き上げで下腹部は痺れ、下半身の感覚が 無くなって来た頃、マラの動きが次第に激しくなってきました 「おぉぉおお、出る!出るデッスー! お前の中にたっぷり注ぎ込むデッスーン♪」 マラは叫ぶと、腰を今までにないほど深く突き入れ、 欲望のたぎりを、エリスの体の最も奥ところへと注ぎ込みました 「おおぉ!かってないほどのフィーバーデッス~、 連続確変大当たり、打ち止め間違いなしデッス~ン」 「やぁぁぁあああ!」 体の中を駆け巡る熱い奔流の嫌悪感、思わずエリスは声をあげ、 身をよじり、自分の体に浸透しようとしているマラの体液に 抵抗しようとしましたが、その意思とは正反対に、放たれた 熱い欲望はエリスの体の奥の隅々まで注ぎ込まれ、たちまち 体の中一杯になった熱い濁流は、結合部からビュルビュルと 勢いよく噴き出だします 体の中が熱く荒々しいもので一杯にされるに従って、エリスの 頭の中は真っ白になって、その意識はどこまでも続く白濁の 中に吸い込まれていきました 最後の一滴までエリスの奥に出し尽し、一瞬大きく震えると ようやくマラは動きを止め、目も空ろになったエリスの上に ドサリと乱暴に倒れこみました 「ハァ、ハァ、なかなか良かったデスー これでお前はワタシの奴隷デッス~ン♪ さぁ、家に案内して、コンペイトウとステーキを用意するデスー それが終わったら、また肉奴隷として可愛がってやるデッスー♪」 勝手なことを言いながら、マラ実装が第二ラウンドへと行こうとした その時 「デッ!ゲガァァ!グゲデガァqあwせdrftgyふじこlp;@」 奇妙な悲鳴を上げると、マラの口から何かが飛び出してきました
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