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「ううっ、この変な草、ちぎれないし、 ねばねばで、とれないてち・・・」 この触手生物の名前はジッソウローパー 実装石が通りかかると、粘液と神経性の毒のついた触手を 伸ばして動けなくし、服を溶かして、体に密着した触手から 養分を吸い取って生きている食実装生物の一種なのでした 実装人でも、これに絡まれるとそう簡単には脱出できません 「デププ、まんまとひっかかったデスね」 エリスが入り口の方を見ると、先ほどのマラ実装がニヤニヤ しながら立っています 「そいつのせいで、服を溶かされて、あやうく食べられるところだったデス ワタシの美しい髪を犠牲にしてやっと逃げ出したのデス おかげで禿裸デス」 「おまえ、だましたてち?」 「お前のようなマヌケなチビニンゲンは簡単に騙されるデッス でも、賢いワタシがおバカなお前を少し賢くしてやるデス 感謝するデッスーン♪」 そう言うと、マラ実装はエリスの口にマラをいきなり突きたてました 「な、何をするて、!!!!!ぐっ!てぢぃ#@!&%?」 いきなり口の中に入ってきたマラの感触に、驚き どう反応していいか分からないエリスは、混乱し、思わず 息を吸い込もうとして、マラを飲み込んでしまいました 「まずは口からファーストレッスンデッスーン、 お前の足りない頭に栄養をつけてやるデッス!」 そう言うと、マラ実装はマラをさらに喉の奥への突き立てました 「ん~~~~~!~~~~~!!!~~~~~~~~んnん」 野良のマラ実装のマラの生臭い匂いと、喉の奥にマラが入る異物感に むせ返り、涙がポロポロとエリスの大きな目からこぼれ落ちます 「デップゥ~ン!仔実装人の口の中はあったけぇデッスン、 ホラもっと動けデッス!舌を使えデッスン!!」 マラ実装は、初めて味わう実装人の感触に有頂天になり 激しく腰を振り、エリスの喉にマラを突き入れます 「ぐ!・・・!うっ!・・・!かはっ!・・・!・・・!」 手足を触手で固定されたエリスは成す術もなく、 マラを口に突き入れられる度に、苦しそうな 声を上げるのがやっとです 「デッス!デッス!デッス!デッス!デッス! こりゃイイデッス♪こんなの味わったら、 もう実装石なんか襲ってられないデッス~♪」 マラ実装は超ご機嫌で腰を振り続けました フルスイングで突き込まれる度に、エリスの小さな体が ビクッを震えます 「これが終わる頃には服も溶けてるはずデッス そしたら、次は・・・デププププ」
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