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「レッ……レヒィィィ……ヒリヒリピリピリするレフゥ……」 「こんなプニプニはイヤイヤレフゥ……」 ぴくぴくと痙攣して抵抗できなくなった蛆ちゃんたちは、二匹並べられて一貫の握り寿司になりました。 ちょうど甘エビの握りと似たような感じです。 「へいよ、ジソエビお待ち!」 お客さんの前に出された蛆ちゃん握り寿司。 さっそく手づかみされて、ごはんに載ったまま顔から醤油の小皿に突っ込まれて、 「レピャァァァ……しょっぱいレフしみるレフー……」 「レフェェェ……おめめがイタイイタイレフ……お花畑も見えなくなったレフ……」 みじめに泣いているところを丸かじりされてしまいました。 「「……レピャッ!?」」 最後の悲鳴はお客さんの口の中から聞こえました。
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