白昼からマラ実装と実装石が公園のど真ん中で交尾をしていた。 マラ実装は後背位で実装石の総排泄孔を突きながら時折実装石のケツをパンパンとスパンキングしている 「デスゥゥン!デッスゥゥン!!中々の締まりデスゥン。」 マラを挿入されている実装石といえば右腕で自分の乳房を激しく揉みしだきながら気色悪い喘ぎ声でデスデスと喘いでいる。 「デデッマラ気持ちいデスゥ!カリがワタシの中をかきまわして最高デスゥゥゥゥウウウッッッ!!」 「デスゥゥウン♪デスゥゥゥゥウゥウウンッ!!イクッイクッデスゥ!気持ちいいのまたきちゃうデススゥゥゥウウウウウッ」 何故俺がこんな気色悪い光景を眺めているのか一応説明しておくと、これは完全なる不可抗力である。 コンビニに昼飯を買いに行った帰りに公園の前を通りかかるとこの醜悪な光景に出くわした。それだけである。 昼飯前だと言うのに、両生類の糞をかき集めたほどの価値もない地球で最下等の生命体に俺の精神衛生を穢されてしまった。 こんな痛ましい被害が他の方々に降りかからないようサクッと駆除しておくかと思い立ったその時である。 何故か交尾中の2匹の背後にもう一匹別のマラ実装が近づいてきた。 「デスッ!?イクデスッイクデスゥッ!精子でちゃうデスゥウゥゥウゥンッ!!」 ニュル どういうわけか背後からきたマラ実装が交尾中のマラ実装の総排泄孔に自身のマラを挿入した。 「デ!?デズゥァァァァッ!!?」 「お前!?何するデスゥゥゥゥゥッ!!!」 狼狽えるマラ実装。 「デップップ...交尾中の生き物は極めて無防備デスゥ」 「さあ...ワタシのデカマラでよがるデスゥ」 マラ実装の総排泄孔でピストンを開始するホモ実装。 「デェェェッ!?や、やめるデスゥゥゥッ!!」 総排泄孔に異物を挿入される嫌悪感にマラ実装は激しく身を捩らせ逃げようとする。 しかしホモ実装に腰をガッチリと固定されているために、逃げ出すことがかなわない。 「デププ...堕ちろ!デスゥ!」 マラ実装の抵抗虚しくホモ実装が30秒ほどピストンをした頃だろうか、マラ実装の反応から拒否感が消えはじめた。 己のうちから首をもたげた新たな快感に困惑しているようだ。 「デ...デデ!?な、なんデスゥ?気持ちいいデス!ワタシの中でマラの根本が刺激されて...」 「デスゥゥゥ♪デスゥゥゥン♪もっと突いてほしいデス!すごくいいデススゥゥゥウウウウウ!!」 「オスマンコ気持ちいいデスゥ!!オォン!オォンッ!デスゥ!新しい世界インカミング...デスゥゥゥゥッ!!」 マラ実装は己の乳首を激しく擦りながら自身もピストンを再開する。 「デプッ...堕ちたな...デスゥ」 ♀ ← ♂ ← ♂のムカデ人間状態になった実装石たちが名状しがたい冒涜的な快楽に耽る。 その醜悪極まりない涜神的な行為を目の当たりにし、俺のsan値が急降下。 軽いめまいがドラミちゃんをおそった。 あまりの光景に俺は右手でメガネを上にずらし親指と人差し指で目頭を押さえた。 「デデ!くるデス、くるデスゥ!!精子昇ってきたデスゥ」 ホモ実装が唐突に吠える。 「デデ?精子ワタシの中で出してほしいデスゥ!中射精(なかだし)くださいデスゥゥウゥゥゥゥ!!」 」 マラ実装もホモ実装に応えて自身のケツをくねらせる。 「「「 デェェェェッェェェェエェェェェエエェェエッェエェエエエエエエッスッッッ!!!! 」」」 三匹が同時にフィニッシュに達し、ホモ実装以外の2匹の両目が緑色になる。 「デェ...デェ...」 先程達したというのに、興奮冷めやらぬホモ実装とマラ実装が舌をベロベロと絡めながら、お互いの乳首とマラを擦り合っている。 肥溜めでも眺めている方がまだ心安らぐだろう。 そんなおぞましい風景を冷たい殺意とともに眺める俺。 俺はある考えに思いを馳せていた。 大いなる力には大いなる責任が伴う。 だが、大いなる力を持たない無力な一市民は? 彼らは悪の横行に目を伏せ、口を閉ざすことが許されているのか? 力を持たざる彼らは大いなる責任とは無縁な存在なのだろうか? 否、そうではない。 無力な市民とて、許しがたい邪悪にあらがい崇高なる正義の旗をはためかせる義務からは逃れられないのである。 無力な小市民の身でしかないこの俺ではある。 が、社会の安寧と公衆衛生への寄与のため、俺は醜悪なクソホモどもに制裁を与える決意を固めた。 俺は弁当が入ったコンビニ袋の口を閉じ、託児されないようにして地面に置いておく。 「お姉さま、あれを使うわ!」 「ええ、よくってよ」 「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 俺はクソホモどもめがけ全力でスプリントを開始する。 「デ...デデッ!?」 絶叫をあげて走り向かってくる俺に気づき、キモい絡みを止めるクソホモども。 「スゥゥゥゥゥゥパアアアアアアアーーーーーーーーーーッッッ!!!!」」 「イナズマァァァァァァアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」 「「 キィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!!!!!!!!!! 」」 ビビチャァァァアアアアッ!! 跳躍からの両足を用いたフットスタンプで実装石とマラ実装が地面に汚らしい前衛芸術を展開する。 実装石は腹部を踏みしだかれ、口と総排泄孔からモツを盛大に飛び出させている。 マラ実装は頭部を破壊され、地面に穢らわしい赤緑の花を咲かせている。 両者とも仲良く狂ったように両手足を激しく痙攣させている。 「デズゥァァァアアアアアアアアアアアアアア!!!???」 「なんデスゥ!!!おまえはぁッ!!ワタシのペニスケースになんてことするデスゥッ!!!! 憤るホモ蟲に俺は両手を胸の前で組みながら答えてやる。 「合体したガンバスターを、ただのマシンと思わないでよ!!」 「コーチの...コーチの....」 「コーチの心がッ...!」 「こもってるんだからぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああッッッ!!!!!!!!」 ドゴォォォォオオオオオオオッッッ!!! 全力のバスタービーム(ヤクザキック)を喰らい、反吐を噴出しながら10mほど吹っ飛ぶホモ蟲。 「デボォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!?!??!??」 地面をゴロゴロと転がりながらホモ蟲の意識はブラックアウトした。 ================================================================================================================================================== ================================================================================================================================================== 「デ...?」 意識が覚醒したホモ蟲 「ワタシは確か....公園で...?」 「デ...デデデ!!?? なんデスゥ!?ここは何処デスゥ??」 「ここは俺んちの庭だよホモ蟲。ウェルカムトゥインフェルノ。」 「今から俺が神に代わってお前の罪を贖ってやろう」 俺はコンビニ弁当を食べながら縁側でホモ蟲に語りかける 「デスゥ!!思い出したデスゥ!!ワタシがマラの穴で気持ちよくなっていたところを!」 「クソニンゲン!おまえが邪魔したデスゥ!!!」 「デシャアアアァァァァアアアアアアアアア!!許さんデスゥ!!謝罪と賠償を請求するデスゥ!!!」 「おまえが食べているごはんとおまえのケツの穴を差し出すデスゥッ!」 俺は食い終わった弁当を脇におき、ホモ蟲の前に立った。 「デ...反省したデスゥ...?まずは土下座デスゥ...」 「それから土下座姿勢のままおまえのオスマンコを堪能してやるデスゥ♪」 俺は右手に持ったスタンガンをホモ蟲の頭に当てスイッチを入れた 「ヘベベベッベベベッベベッベベベベゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!」 口から泡を吹きながら全身をバイブさせるホモ蟲。 感電した体が透け、ホモ蟲の骨格が露わになる。いや、それどういう原理やねん。 「俺まだコンビニで買ったおでん食い終わってないからよ。食い終わるまでおとなしく待っとけ?な?」 プスプスと煙をあげながら後方に倒れるホモ蟲。 卵1個としらたきを食べ終わったとき、ホモ蟲がよろよろと立ち上がり憤怒の形相でこちらに向かってきた。 俺はホモ蟲に小さなガラス瓶に入った緑色の石を見せてやる。 「デ...お前...まさかそれは...?」 冷や汗をかくホモ蟲。本能的に何かわかったようだな。 ガラス瓶を軽く振りチリチリチリとホモ蟲の偽石をシェイクしてやる。 「デガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 「アッアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 全身に錆びたナイフを隙間なく差し込まれたような痛みがホモ蟲を襲う 地面を転げ回りながら両手で自分の体を押さえる 「デボゥッ!ゲボゥッ!!!ゲボゥァアッ!!」 吐瀉物を地面に吐くホモ蟲。飯時にきたねーなおい。 「デヒーッ...デヒーッ...」 荒い呼吸を吐きながら地面にぶちまけた自身の吐瀉物に顔を埋めるホモ蟲。 俺は大根とこんにゃくを食べ終わり、コンビニ袋にゴミを片す。ごちそうさまでした。 さて、宇宙のゴミも片付けてやるかな。 俺は両手にゴム手袋をはめホモ蟲のもとに近寄った。 前髪を掴み、強制的に起立させてやる。 「よう、人んちの庭先で勝手に寝てるんじゃねーぞおい」 「布団ないでしょ?そこ」 俺はメガネをクイッとあげながらホモ蟲に問いかける。 「デェ...クソ...ニンゲン...がぁ...許さんデスゥ...」 「お前が俺を許すか許さないかなんてどうでもいいんだよ」 「今問題なのは俺がお前を許すか許さないかなんだよ。まあ、前者は絶対にありえないけどな」 「で、お前らの汚らしいまぐわいを目撃して受けた俺の精神的ストレスはどう落とし前つけてくれるのかな?」 「ん?」 「どうなのかな?それっそれっ」 俺はグイッグイッと何度かホモ蟲の前髪を上に引っ張り上げながら問いかける。 そのたびにホモ蟲の体が15cmほど浮き上がり自由落下に伴う重力が無慈悲にホモ蟲の毛根を奪っていく プチッ ブチィ そのたびにホモ蟲は両手をバタバタと虚しくばたつかせ前髪を押さえようとする。 「デアアアアアアアアアアアアアッ!!やめるデスゥゥゥッ!!」 「高貴なワタシの!高貴な前髪がァッ!!」 「はいはい、んで、公共の場でホモセックスに及んだことに関して反省のお言葉はいただけますかね?」 「シャアアアアアアアアアア!!!うるさいデスゥ!!」 「ホモがホモセックスして何が悪いデスゥ!!そんなのワタシの自由デスゥ!!」 「お前はレイシストデスゥッ!!!」 「白昼堂々公園のど真ん中でホモセックスに耽るのがお前の自由なら、気色の悪い生ゴミを屠殺するのも俺の自由だよね?」 「デシャアアアァァァァアアアッ!!ドレイの身分のニンゲンに権利や発言権なんてないデスゥ!!」 「それがポリティカル・コレクトネスというやつデスゥッ!!」 ふぅ...まあこんな汚物とコミュニケートしたところでなんの成果も得られないというのはわかりきっていたところだが... 同じ汚物なら使用済みナプキンにでも話しかけていたほうがまだ有意義な時間というものだな。 「まあ、お前との会話を楽しんでいたいのは山々なんだが、俺はこれから映画館にスパイダーバース観に行かなくちゃならないんだわ」 「あまり時間もないのでとりあえず今日は手短にやるべき処理をサクッと進めるね?」 俺は縁側に用意してあったインパクトドライバーを手にとる。 インパクトドライバーいいよね...いい... ちなみにバールとインパクトドライバーは虐待派の初期装備でありチュートリアルで入手できる。 インパクトドライバに鉄線を円形のブラシ状に束ねた直径5cmほどのカップブラシを取り付ける。 このカップブラシ、本来は箒状に束ねた鉄線を高速回転させ錆を落とすためのものだ 「ホモ蟲ちゃんは自分のおしりの穴をほじられるのは好きなのかな?」 「もしかしたら未経験かもしれないけど、なんでもやってみると新しい世界が開けるものだよね?」 「俺がホモ蟲ちゃんのおしりの穴の開発を手伝ってあげるね♪」 俺はホモ蟲を地面に押さえつけカップブラシを総排泄孔にあてがった。 「や、やめるデスゥゥゥッ!!ワタシはタチ専門なんデスゥ!!」 「駄目だよ♪飛影はそんなこと言わない♪」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ バババババッババババッバッバッバッババッバババッババババババッバッッッ 「ハビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」 高速回転するカップブラシが柔い実装石の肉を容赦なくこそぎ取っていく。 早く終わらしては楽しくないのでゆっくりとブラシ先端を奥に進めてやる。 「アッアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 「ンンンンンンンンンンンンンッ!!!!!!!!ンイイイイイッーーーーーーンンンッ!!!!!!」 「ンギィィイッィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 あまりの苦痛とショックに噛み締めたホモ蟲の脆い奥歯にペキペキとヒビが入り崩壊しだす。 直径6cm深さ30cmほどの空洞ができたところでカップブラシを抜いてやる。 「ずいぶんよがっていたようだがそんなに気持ちよかったのかな?」 「変態のマゾ蟲っぷりに流石の俺もドン引きしているんだが、もしかしてまだ楽しみ足りない?」 「スケジュールが押しているんだが...まあそんなに名残惜しいのならもう一箇所の開発を手伝ってあげよう」 俺は肉片が大量にこびりついたカップブラシを取り外す。 どうでもいいけどこれ後のこびりついた肉片の洗浄が結構面倒くさいんだよな... 代わりに直径2cm、長さ20cmほどの鉄工用ドリルをインパクトドライバーの先端に取り付ける。 「タチ専門らしいが、尿道の開発はいかがかな?マゾ蟲ちゃん?」 「や......め...こ..の....クソ...ニ」 「まだまだ反骨精神たっぷりだね?元気があるのはいいことだよ?」 「じゃあはじめようか?」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ ビチビチビチビチビチッ 「ハッ!!!!!???!??!ガッ!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 ホモ蟲ちゃんは残像が見えるレベルで頭部をシェイクヘッドしている。 俺はそっちの世界のことはあまり詳しくないが、喜んでくれて俺も嬉しいよホモ蟲ちゃん。 ホモ蟲の尿道に大穴が拡張されるとインパクトドライバを引き抜いてやった。 ホモ蟲ちゃんはあまりの快楽に気を失っている模様。お羨ましいことで。 俺は予め用意してあったものをホモ蟲の拡張された2つの穴に無理やり入れてやった 総排泄孔に挿入したのは持ち手のステムの部分が無い薄手のワイングラス。 尿道の方に挿入したのはガラス製試験管だ。 両方とも中に透明の液体が入れられている。 そして両方の容器に内部の液体がこぼれないよう、ダクトテープをふた代わりに上部をグルグル巻きにして密閉されている。 「よしっ...工事完了です...」 =================================================================================================== ============================================== ================================================================================================================================================== 公園に舞い戻ってきた俺と禿裸に剥かれたホモ蟲。 別れは名残惜しいがそろそろ映画館に向かわなければならない。 俺が公園の真ん中で潰した2匹の実装石は同族に処分され、地面のシミを除いて綺麗さっぱりこの世から存在の痕跡を消失させていた。 「デスゥゥゥ....おしりとマラがすごく痛いデスゥ...」 「こんな姿じゃもう生きていけないデスゥ」 「おまえ...今からワタシをかわいがって飼うデスゥ...」 「それが美しいワタシをこんな姿に辱めたお前の義務デスゥ...」 「んん...そうだね...」 「えっ?」 「なんだって?今なんか言った?」 「悪い、大学の同期からLINEが来てたから聞いてなかったわ。何?」 LINEの相手は今日一緒に映画を見に行く大学の同期。 今は実家でトマト農家をしている。この前久しぶりに居酒屋で飲んだが結構楽しそうに毎日を送っているようだ。 「まあ別にいいやどうでも。じゃ、俺今から約束があるから!」 「アスタラビスタ!ベイビー!」 ドガァッ!! 俺はホモ蟲の胴体正面にサッカーボールキックを叩き込んでやった。 不潔なまぐわいを行っていた公園中央部に吹っ飛んでいくホモ蟲。 「デギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 パリィッ! ホモ蟲の内部から曇った破裂音が聞こえる。 そしてガラスに封印していた液体がホモ蟲の体内にさらされる。 ちなみにガラスの中に入っていた液体は硝酸液(67.5%)。 劇物なので普通には手に入れるのは面倒だが、トマト農家の友人が仕事で液肥のpHを酸性に調整するのに使うそうな。 以前居酒屋で飲んだとき特別に分けてもらうよう頼んでおいた一品だ。 この硝酸と塩酸を混ぜると金すら溶かす王水になるのは有名なので皆もご存知だろう。 まあ単品でもかなり危ないブツなのだが... 友人にも気をつけて使えと厳重な注意を受けた。 「ッッッ!!!?!???!?デアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 「なんデスゥ!!!!!!お腹の中とマラの中で火が燃えているデスゥゥゥゥゥゥウウウ!!!!!!」 「デアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 「痛いデスゥ!痛いデスゥ!!おしりとマラの先から血がいっぱい出てるデスゥ!!!!!!!!!!」 「血が止まらないデスゥゥウゥゥゥゥウゥウウウウゥウウゥウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「嫌デスゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウ!ニンゲン!助けろデススゥゥゥウウウウウ!!」 」 「熱い!!!!熱い!!!マラの中焼けてるデスゥゥウゥゥゥゥウゥウウウウゥウウゥウウ!!!!!」 「ンギィィィィイィィィィィイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 幸せいっぱいで地面をゴロゴロと転げ回っているホモ蟲ちゃん。 傷が治ってもガラス片が体内に残るためホモ蟲はこれから射精でも排便でも快楽を得られることはない。 硝酸で消化器官とマラに重篤な火傷を追うために子供を残すこともこれからは不可能だろう。 これからのホモ蟲ちゃんの余生を想像すると自然と笑みがこぼれてしまうな。フフッ 偽石は実装活性剤の原液に浸し冷凍庫に保存。ガッチリ固めて絶対に割れないようにしてあげた。 やっぱりいいことするのって気持ちいいよね♪ 俺はペニー・パーカーちゃんに会いに映画館に向かった。