(10/12) 「」 07/01/08(月)04:09:55 No.4500[返信]
実装石の中は思ったより冷たかったが、無数のナメクジが吸い付き這い回るような
感覚が亀頭や尿道口を刺激して言いようの無い快感を与えてくれる。
加えて、彼女の小さな手が僕の手を押しのける柔らかな刺激や、亜麻色の髪が
揺れるたびに僕の内股をくすぐる感触が興奮を高める。
絶頂に達しそうになった僕は激しいピストン運動をいったん止め、実装石の顔を見た。
相変わらず無表情だが、大きな両目は涙のような液体に濡れていた。
その透き通った瞳に僕の顔が映っている。
射精。
実装石の口から精液があふれ出した。