あのシーンを絵で見れるとは…

なんか格ゲーの脱衣KOのようデスね！
素晴らしい絵でデス

みなしごながら徒党を組み隙を突き蛆攫いで生活するくらいは慎重なはずなのに
うっかりニンゲンに刃向かっちゃって、しっかり無様死するのが何ともプリティ

あら、可愛らしい乳首！

これはエロいメスガキデッスン！

ありがたく読ませていただきます

とても面白かったです！

スクもイラストも素晴らしいデス
おーるどきゃくさんありがとう、ありがとう...

また自作スクに自分で挿絵を描く自給自足です。

蛆実装は知能が低く絶望も理解できないので、精神的虐待が困難とも言われています。そのため、このスクでは蛆実装へ直接的な肉体ダメージを控えめに、過酷な環境で心を支える希望を設け、その希望が勘違いでしかなかった事実へ直面することで絶望させる、きわめて遠回りな方法を取りました。しかし、主人公である蛆実装は主体的に動く知能も体力も無く、物語の舞台を整えるため、前編での母・姉実装石と男子小学生たち、後編での主人公を追い詰める「あんよ狩り隊」とリーダーなど、サブキャラ達に頑張ってもらいました。

おかげで最終盤では、人間に憧れる蛆実装の心理的苦痛を書けました。蛆実装が恋していた人間に再会できても、人間が蛆実装を認識することは無く、瀕死の蛆実装が命がけで鼻息をピスピス！ピスピス！鳴らしても、振り返りもせず去って行きました。
ここにきて、自分の人間への想いが全て空回りの独り相撲であり、人間にとっては自分が何の価値も無かった事実を理解した蛆実装は、悲しみに打ちひしがれながら息絶えます。致命傷を与えたのは肉体ダメージではなく、見捨てられた絶望でした。

やっぱり蛆ちゃんは自虐的な性格が一番かわいいぜ

ウジちゃんはどっちかというと愛護寄りのが好きデスがこの作品に限ってはガッツリ虐待いいね！デス
流石はおーるどきゃくさんデス
読み応え抜群でチップ払いたい位面白かったデス〜

足がなくてもうねうねしてれば蛆虫みたいに移動できそうなんだけどな

ウジちゃんなのに虐待に必死に耐えて根性があったのは
素直によく頑張ったと思う

ここまでコンプレックスや増長、憧憬からの傷心まで心理描写されてる蛆ちゃんも珍しい
でも有るか無いかよく分からない寸詰まりの脚も蛆ちゃん自身も他実装ましてニンゲンにとっても基本無価値、良くて消耗品(細やかな非常食の足しかおやつレベル)っていうね…

スク3091「実装石一家壊滅物語〜初恋蛆実装、あんよ狩りに遭う〜前編」より
実装石一家の母と娘の最期場面を描きました
自作スクに自分で挿絵を描く自給自足もこれで終わりです。

実装石側が特に性格が悪かったり、人間側に攻撃的な性格があったりは無く、普段なら交わらないはず両者が、タイミング悪く出会ってしまったことで惨劇が起こります。男子小学生の不興を買った実装石は「そこにあるものだけ」を用いた突発的な暴虐に晒されました。これは凝った道具を用いず、手持ち道具とアイデアだけで追い込む趣旨で書き進めていましたが、終盤での実装石の川流れに、ただ水へ放り込むだけでは描写が弱いと悩んだところに、そういえば仔実装に小石を詰め込んでたからウェイトに使えると思いつき
「実装石の髪の毛に重りを括り付け逆さに沈める」
「親子３匹合体の変なオブジェ化」
「虐待成果を無駄なく有効利用」
を満たしキレイにまとまったため、この実装石親子の最期は自分でも気に入っています。今まで１作品内で複数の実装石の死に際を何体分も書いたことがなく、このスクはなかなかに難産でした。

うわあああたまんない！
最高の一言です...
これで最後なのは残念ですが、ありがとうございます...！

余計な事をして一家なかよ死
悲劇的な状況なのに水面に浮かぶ緑のこんもりを想像してちょっと笑ってしまい作中の子供達と気持ちが一瞬リンクするのは何か良かった

この親実装も禿になる覚悟さえあれば余裕で助かったろうに

他を襲撃するような犯罪者なら容赦なく殺せるね
思い切り残虐な…陵遅で殺す

あんよ狩り隊リーダーはいけ好かないので、生きたまま腹を割いたり、眼球を抉ったりして、苦しめて殺したい

No.20459のモデルってまさかこれ？

青木政憲さんが使ったようなナイフでこの仔実装の腹を切り裂いて糞袋を摘出したい