I'll explain to you to understand this work in detail.
Their crystals are called Giseki(偽石).
The Giseki has been equipped since fertilization by the power of pollen.
Giseki is life. It maintains the ability to think and wisdom.
It is giseki's function that they can think and talk right after they are born.
The main character of this picture story is crying at the beginning because he understands that the mucous membrane cannot be born normally without being removed.

And the knowledge stored in Giseki includes three foods they like.
Sushi and steak, especially Konpeito.
Therefore, the main character laments that it is not possible to eat Konpeito while eating feces.

Provide additional explanation.
When they get pregnant, they sing for the fetus.
The lyrics include sushi, steak and Konpeito.
The fetus is pleased with the expectation of eating those foods after it is born.

I want to explain more for you to enjoy Jissouseki works.
However, this is a bulletin board to present the work.
Therefore, I will teach you where to explain Jissouseki's terms.
You can go to the top of the vault(実装石虐待保管庫) by pressing the home(ホーム) installed in the upper right of this bulletin board.
The second from the bottom of the Content is where you can explain The Jissouseki terminology(実装関連用語集).
The words are lined up, so read them while using the translation tools.
Jissouseki has different ecology depending on the author.
The reason is that a lot of people have done creative work over the years.
I'd be happy if you could help me enjoy Jissouseki.

Quite interesting, thanks for the explanation.

And these drawings are a masterpiece, with very nice facial expressions.
Even with no human abuser around, they are still in pain and misery.

かわええなあ…って思ってたらヒッてなった

いきなり変わるのは流石に怖えよ

本文無し

次は貴様の番だ糞親蟲

仔実装のツラと踊る腰つきがスッゲエ腹立つ

俺もこんなの禿裸にしてまうわ

仔の２枚目の真顔で笑う
ホラもう一度踊ってみろよ

バカみたいな妊娠出産をするうえ御大層に胎生で舐めとらないとだめ
産まれ方までいちいちカンにさわる
ムラムラする

高温の油に産んだ糞仔蟲を落としてやればいいのに
油跳ねには注意な

状況を理解していて泣いてる仔がかわいい
水でだんだん粘膜が剥がれていくんだろうけど
深さがあるから溺れるんじゃないかな(特に蛆ちゃん)

実装石の革命かな
旗にされている蛆ちゃんは泣いているからまだ生きてるんだろうね(かわいい)

痩せこけて漏らす糞すら無い様子にほっこりしますね

左のヤツは残された力でおあいそしているようにも見える
こう静かな虐待という感じがそそるね

蛆が食われずにすんでるあたり姉はなかなか情が深かったんだろうな

蛆のとこも仕切られてるから分かってないだけじゃねえかな

ミイラ状態の禿裸っていいよね……

これ、目こそ白濁してないけど蛆はもう死んでるな
もしくはもう死ぬ寸前か
いずれにせよ姉がやってることの徒労感や哀愁が漂ってGOOD!

これからの季節の風物詩だね

眠るような死ではなく、芯から凍えて苦しみぬいた挙句の凍死でヨロ

よく見たら「テチ…」「テー」って言っているな
ママを呼んでるのか人間さんに助けを求めてるのか…
まあリンガル無いからわかんねえやガハハ

朝になればカラスの餌だな
鳥葬とはすばらしい幸運

こういう小さな仔蟲が凍えて死ぬしかないという状況にキュンキュンする
もっと寒さに震えろよとしか思わない
最期まで意識を保ったまま骨の髄まで凍り付いてしまえばいい
少しも可哀そうじゃない
これが他の動物だったら速攻で保護一択なのにな

蛆の方まだ生きてるのか…塩撒いたろ！

死んでじわじわ冷え行く仔実装に体温奪われてそのうち死ぬだろ

オネチャつめたいレフーとか言いつつ

なるほど裸蛆でもまだ生きていられるのは姉に残っている体温のおかげか
そして今度は徐々に冷たくなっていく姉に体温を奪われると
姉は頭巾と髪が無事だから同族じゃなくて虐待派の仕業だろうな

凍死は眠るように死ねる。ヨカッタネ
死体はもれなく野生動物の胃袋へ。WIN-WINの関係だ

この様子だと眠るようにというよりも
寒さと何故こんなに自分たちは幸せになれないのかと
絶望して死んだか
遺してしまう蛆ちゃんに申し訳なく思って死んだかのどっちかじゃね？
それに前述にあるように虐待もされてるだろうしな
いや、野良共か親に放り出された可能性もありか
どんな想像しても不幸なオチには変わらんな

やっぱ犬はかわいいなあ
足の裏！糞虫踏んづけちゃってる！
病院行って美味しい半生フード食べような〜

一匹踏み忘れてるぞー
仕方ないねえ♪

犬が全く気にも留めていなくて路傍の石以下のチリィ感じが好き

野良クソ蟲は犬も食わないwwww
お前はそこで乾いてゆけwwww

もっと頭部か顔面を狙うんだ

総排泄口でもいいぞ

花火の光が実装石の哀れな姿を照らし出していてなんだか芸術的ですね

燃え上がーれー
　燃え上がーれー
　　燃え上がーれー実装〜♪
君よ〜、走れぇ〜♪

暗闇に薄っすらと見える漏らした糞の後に
こいつの恐怖と花火の熱さが垣間見えてすごくイイわ
このままゆっくり花火に焼かれて焦げていけよｗ